【浜名湖ルーキーシリーズ第5戦スカパー!JLC杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇藤原碧生(岡山支部129期5217)が押し切り、5度目の優出にしてデビュー初優勝。
【三国SODA杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から3号艇萩原秀人(福井支部)が捲り差しを決めて1号艇武田光史(福井支部)を差し切り先頭に立ち、三国23回目・昨年8月徳山tysテレビ山口杯争奪戦以来となる通算66回目の優勝。
尚、福井支部ワンツーの2連単1150円・3連単314は3090円。
【尼崎報知新聞大阪発刊60周年記念報知ローズカップ争奪戦優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇馬袋義則(兵庫支部)が押し切り、尼崎6回目・2021年6月の当地新ライブ配信始動記念ミリオンロードカップ以来となる通算51回目の優勝。
【ヴィーナスシリーズ第23戦北九州下関フェニックス杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇川野芽唯(福岡支部)が押し切り、昨年V2の川野芽唯は下関初・通算16回目の優勝。
2号艇真子奈津実(福岡支部)が1M差し順走で2着に入り、福岡支部ワンツー。
【芦屋DMMボートちゃんねる杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇飯島昌弘に対して3号艇春園功太と5号艇長野壮志郎(福岡支部)の捲り差しが入り、BS最内の長野壮志郎が艇を伸ばして2Mを先行。
しかし長野壮志郎のターンは流れ、2M先差しの春園功太と2M2番差しの飯島昌弘で接戦になり、HS外側の春園功太が2周1M飯島昌弘を捲り切って先行。
しかし長野壮志郎の2周1M差しが届き、長野壮志郎が2周2M内先行で単独先頭に立ち今年2回目・芦屋4回目・通算21回目の優勝。
尚、2連単53は9000円・3連単531は28650円。