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BOATRACEとBOATRACE江戸川略してBOEDOを無断で勝手に応援するブログ。

【CoCo壱番や!】2008年度唐津競艇オフィシャルサポーター決定!

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 羽田空港から福岡空港まで飛び、空港直結の福岡市営地下鉄で筑肥線直通西唐津行きに乗り、東唐津で降りて無料タクシーに乗れば到着する唐津競艇の6日間シリーズ、創刊60周年記念スポーツニッポン杯は本日最終日を迎えましたが、今までの松田純に替わる4月からの新年度唐津競艇オフィシャルサポーターに羽田惠理香が選ばれ、昨日唐津市役所訪問したとのこと。坂井俊之唐津市長が「トークが上手な人。からつ競艇の魅力を大きくアピールして。」と期待すれば、エリカ様も「若い人も気軽に楽しめる競艇の面白さを伝えたい。唐津の観光もして、情報発信します。」と競艇や唐津の魅力PRに意気込んでます。

 自分と生年月日が丁度1ヶ月違いのエリカ様は名門筑波大学附属高等学校在学中の1989年に午後5時のパラダイス、パラダイスGoGo!!乙女塾1期生として出演したのをきっかけにCoCoのメンバーとして本格デビュー。EQUALロマンスはんぶん不思議を始め、夏の友達ささやかな誘惑Live VersionNewsな未来無敵のOnly You夢だけ見てるや5人時代最後のだから涙と呼ばないでといったヒットを飛ばし、春はCoCoからツアー'92ファイナルinBUDOKANを最後に4人になった後も夏空のDreamer石井琢朗でお馴染み横浜ベイスターズのイメージソング横浜Boy Styleなどのヒットを飛ばして1994年に解散後は、旅番組やバラエティーを中心に活動して今回の唐津競艇オフィシャルサポーター就任に至ってます。2008年度の1年間、ささやかな誘惑で唐津競艇をNewsな未来に彩れるか楽しみですね。


 本日行われた唐津競艇の方に移りまして、優勝戦は枠なり5vs1から1号艇北村征嗣がぴしゃっと05トップスタートを決め、1M堂々たる速攻で押し切る完勝で2004年6月芦屋ヤング・シニア・レディース三つ巴戦以来となる約3年8ヶ月ぶりの優勝で通算V6メンバー入り。
 後続は外マイの3号艇西村勝を4号艇大平誉史明が追いかける展開となりましたが2Mまちゃるターンが膨れ、そこにエース機66号機を駆る大平の差しが入って両者同体に。そして愛する息子10歳の誕生日で気合いが入る大平が2周1M内有利に回って全速まちゃるターンを振りきり単独2番手に。しかし2周2M大平のターンが流れ、そこにまちゃるたんの差しが入り再び同体。そして3周1M内有利に回ったまちゃるたんがここで大平を振りきって2着争いに蹴りを付けました。


 さて、携帯マクール唐津競艇情報コーナーで大人気連載中の「エンタ亭カナエの先走りブログ」で石川香奈恵アナが昨日北村征嗣の特集をしてたのでここに紹介。「伝えたい人がいるから」と題された今回の内容は、

北村征嗣選手
出てますねー
昨日の準優進出戦は、なんと『1分45秒5』のビックリタイム
北村選手は語りました

「あれは、タイムアタックをしたんです。今節来る前に先輩の松井繁選手に教えてもらって、G1全日本王者決定戦の優勝ペラと同じものを作って来ました前検から凄く良くて、とくに昨日は好感触だったので、住之江でレースを観てくれているであろう松井選手に、出てますよーって言いたくて、タイムアタックでアピールしたんです

結果を出して、さらに自信を持った北村選手は、続けました

「明日は4回目の結婚記念日なので奥さんに優勝をプレゼントしたいんです1号艇、頑張ります

キャー>∀<素敵
選手は、伝えたい人に、伝えたいことを、やっぱり、レースで表現するものなんですね


という内容です。全日本王者の教えを受けて結婚記念日に久々のV、おめでとうございます。

【土曜競馬キルトクール】

 2月22日の猫の日にキャットボイスな水平線でつかまえて三浦理永こならぬ三浦永理もいる多摩川是政女王決定戦開催中の府中市で行われる女子リーグ戦G3デイリー杯クイーンカップのキルトクールはラルケット。なんとなくすけど1400mがベストの予感。◎は尼の小さなポーラスターリトルアマポーラで。ちなみに宮前区から府中本町へは溝の口乗り換えです。

 先週の建国記念日にびわこ一般競走魚谷智之魚谷香織の直接対決が実現してから12日、昨年のG1東京優駿を制してLOVE&VICTORYを体現した女傑ウオッカがいよいよG2京都記念で2008年の始動。リフレッシュした新生魚ッ香の走りから目が離せません。
 松元弥佑紀の伯父である松元省一引退週とあって松元省一厩舎からはトウカイトリックトウカイエリートの2頭が出走、松元省一の弟にして松元弥佑紀の父である松元茂樹タイキマドレーヌを出走させて兄の引退に花を添えます。
 そんな話題盛りだくさんの京都記念キルトクールは骨折休養明けの8歳馬アイポッパー。他馬より重い58kgもさることながら、2400m以上を中心に使われてきた同馬にとって2200mの距離も心持ち短い感じ。

【PPV】大村ペイ・パー・ビュー杯+常滑英傑戦

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 PPV放送のパーフェクトチョイスでお馴染みペイ・パー・ビュー・ジャパンのタイトル戦大村ペイ・パー・ビュー杯。16日から始まった今シリーズの最後を飾る優勝戦は枠なり3vs3の進入スタイルから当地G1競艇名人戦優勝の実績を誇る1号艇大嶋一也(愛知)が2号艇石川真二(愛知)を張ってのイン逃げで優勝。前走地津きさらぎ賞からの連続Vで通算64回目の優勝でした。
 後続ですが、張られた石川は3号艇安田政彦にぶつかり、更に安田が6号艇大串重幸にぶつかる玉突き状態に。石川は安田にぶつかった事が幸いして立て直しに成功しましたが、4号艇中辻崇人と5号艇鈴木茂正の差しが入り、石川はしげしげに差され中辻との3番手争いに。2Mはしげしげが2番手を守り、3番手は内の利で先マイの中辻がリード。しかし2周1Mにおきましてしげしげがまさかの振込詐欺(動画)。これに中辻が巻き込まれてしまったのに対し小回りで難を逃れた石川がラッキーな2着に上がり安田がラッキーな3着に上がった結果、理子ショックのレース内容とは裏腹に2連単240円3連単680円の無風配当になってしまいました。
 尚、場外発売されていた地元ボートピア習志野のファンに恥ずかしい姿を見せてしまったしげしげは不良航法を適用されてしまいました。

常滑スポーツニッポン杯争奪英傑戦優勝戦

 昨年2月の第23回英傑戦は強風高波浪の為中止打ち切りとなり優勝者無しに終わってしまいましたが、第24回の今年は無事開催。
 2005年7月の第22回英傑戦(優勝者柳沢一)以来、約2年7ヶ月ぶりに行われた優勝戦は1号艇石田政吾が節間9戦8勝の勢いに物を言わせ、1Mを先行してリードは3艇身4艇身と単独先頭の独走劇で通算40回目の優勝。2コース順走の2号艇花田和明が2着に入り2連単240円3連単760円の無風決着になりました。

 次回常滑開催は2月26日からいよいよG1マーメイドグランプリ。昨年の英傑戦で優勝戦1号艇も中止打ち切りに泣き、それが祟って総理杯の権利を逃した池田浩二も出場予定のG1まあメイドGPは特設サイトも開設されており、選手紹介と表彰式の動画も公開されるようです。そして江戸川競艇場でも6日間場外発売されます。
 イベントとしては玉置浩二そっくりショーセニョール玉置のものまね笑面笑突が5日目の3月1日10時10分からマーメイドホールで展開されます。

平和島サンケイスポーツ杯3日目

 昨日まで34走連続2連対の服部幸男先生、3号艇の前半8Rを3コース捲り差しで制し、これで35走連続2連対になると共に前節児島「倉敷市」発足40周年記念3日目9Rからの連勝も10に伸ばす1着ゴール。
 しかし4号艇で登場の後半12R、枠なり3vs3のカド戦になった服部先生はスタート18とスロー3艇より遅く、2号艇松本博昭の捲りに乗じて差し抜けた3号艇中野次郎を2番差しで追いかける形になり、「ベイパのメンバーとしてホーム平和島で2回も服部の後ろを走る訳にはいきません(動画)。」とベイパの魂を見せた中野が「服部を破ったこの白星は大きい。トレジャーゲットはポイントを10倍のプレミアムとお伝えしておきます。」と服部先生の連勝を止める1着ゴールを決め、本場のファンにトレジャー・チャンスを提供とお伝えしておきます。2着に敗れた服部先生は連勝こそ止まったものの、連続2連対記録の方は36に伸ばしております。

 ここで中野次郎最新情報。中野次郎は3月8日にボートピア習志野で小島武夫名人と13時30分頃からトークショーを行います。

住之江G1太閤賞2日目

 5Rは枠なり3vs3から逃げる1号艇黒崎竜也と捲り差す3号艇伊藤雄二で接戦となり、2M先制の伊藤雄二師を差しきった黒崎が1着、伊藤雄二師が2着。
 3着の座を巡って1M順走の2号艇吉永則雄と1M捲り差しの5号艇白水勝也で接戦となり、2周1M差した白水が抜け出しますが、2周2Mで白水は前方でキャビる伊藤雄二師に接触して転覆、更に吉永に乗り上げられた事もあって負傷帰郷。後半8Rを欠場しました。
 とまあ、このレースは事故レースだったのですが、動画の方も事故レースでして、1周2Mを過ぎてから2周目に入るまでの間無音になり、2周2Mで白水が転覆したと思ったら次の瞬間3周2Mにワープしてました。

【千両勝者】G1太閤賞と是政女王決定戦が初日+服部先生1400勝

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 江戸川競艇場でも6日間場外発売を実施する住之江G1太閤賞が今日から開幕。場外キャンペーンとして「ラリーズクラブDEスタンプラリー」が実施され、次回場外常滑G1マーメイドカップと合わせた12日間で2回入場するとグッズ抽選に参加でき、5回入場すると無条件でグッズが貰えます。
 江戸川競艇場は施設改善工事中の為、大屋根スタンドの第1・第2投票所と外向発売所のみの販売で、護岸工事中の堤防と施設改善工事中の売場は階段の洗面所を除いて入れなくなっております。施設改善の方は只今工事中の部分が5月23日に完成し、大屋根部分が4月1日〜7月2日まで工事に入ります。よって4月から5月22日までは完全休業となり、7月3日の蒲郡G1江戸川大賞場外から全面リニューアルオープンとなります。

 次に、本場の住之江競艇場では中央ホール東側特設会場でアクアライブステーションを実施。解説は井上利明元選手で、選手ゲストは初日が101期新人夏山亮平、2日目が刀根辰治、3日目が横山やすしの愛弟子佐野隆仁、4日目が野添貴裕、5日目が大原由子りん、6日目が富山弘幸となっています。個人的には5日目が一番気になるところですね。やっさん直伝な佐野のしゃべりも面白そうなのです。

 と、江戸川場外と住之江アクアライブステーションの話をしたところで初日9億5005万5400円とメッカにふさわしい数字を残した太閤賞。平和島G1関東地区選手権から4日後なだけに関東勢はほとんどいないかと思ったらドリームメンバー濱野谷憲吾を始め、カンチク優勝のドリームハウスメンバー平石和男江口晃生柴田光伊藤雄二石渡鉄兵福島勇樹王子、神奈川の長田頼宗と大挙参戦。土曜のカンチク終了から火曜の住之江前検まで2日しか無く、参戦した選手の皆さんお疲れ様といったところですが、カンチクの疲れは2日で取れなかったか初日は誰も勝てませんでした。ちなみに今節の選手代表は太田和美で、選手宣誓は石野貴之が担当しました。
 ちなみにカッチカチのザブングルがやって来たカンチクつながりで選手紹介ネタを拾うと、峰竜太がお約束の「ガッチガチやぞ〜!」を披露しましたが、それに対抗ショーして西川新太郎(157cm)が脇腹の肉をつまんで「プッニプニやぞ〜!プッニプニやぞ〜!」を披露してます。

 最後に、ファン投票1位の1号艇・王者松井繁を取り巻く一戦となったドリーム戦千成賞は王者が枠なり3vs3のインから13トップスタートを決め、他艇が仕掛ける前に回りきる圧勝で1着。松井といえば常松ということでこの人、ONLY ONEなミニFM解説者の常松拓支元選手も王者の圧勝にご満悦だったことでしょう。
 3号艇田中信一郎も5号艇湯川浩司も仕掛ける前に王者が回りきった形になりましたが、先に外マイしたタナシンの上を二段で回った湯川が2着、タナシンが3着とここは大阪奇数艇トリオが上位を独占。

多摩川是政女王決定戦初日 

 神奈川の世界バリバリ☆バリュー長田光子が選手代表と選手宣誓を兼任したり、展示航走の曲がCrazy Magicだったりと、普段の開催とは気合いの入り方が一味違う是政女王決定戦。開催4日目は数年後の競馬版是政女王決定戦G1ヴィクトリアマイル勝馬が生まれるかもしれない女子リーグ戦でG3デイリー杯クイーンカップ(一昨年の勝ち馬コイウタは昨年の是政女王)がお隣で開催され、今週の府中市はまさに女祭り。実況の方も序盤2つは研修中の女子アナが担当してましたね。それだけに開催5日目のG1フェブラリーステークスに出走予定だった女王ダイワスカーレットが右目の創傷性角膜炎を患ったのは残念です。昨年はレディスダービーG1優駿牝馬を感冒で回避してしまいましたし、府中市にはダスカを寄せ付けない何かがあるのでしょうか。

 優勝の行方を占う初日メインなでしこ選抜戦は並び枠なり、態勢は3vs3。この隊形で1号艇ながら対抗人気に甘んじた戦う博多人形日高逸子はきっちり逃げたのに対し、2号艇ながら人気の中心となった渦潮の女王横西奏恵は差しのハンドルを入れようとしたら舳先が浮いて流れてしまい、6号艇のうずしお娘は岩崎芳美稲生夏季17歳と見た目が変わらないのが自慢)にぶつかり、更に3号艇海野ゆかりにもぶつかり選手責任転覆(動画)。
 かくして本命の自滅もあって多摩川V6を誇る目高さんがすんなり1着、後続は4号艇山川美由紀と5号艇渡辺千草の差し合戦になり、2Mみゆきの全速戦を内からなんちゃってバンビターンでこらえきった千草が2着。本日の千草は選手紹介となでしこ選抜インタビューでもいい味を出しており、「なんちゃってバンビターン」とか「お金の匂いする人が沢山います」とかの千草語録を残しております。

 最後に、節間イベントとして濱村美鹿子バンビトークが4日目に、村田修次山元愛元選手の78期コンビトークが5日目に行われます。時間はいずれも6R・8R発売中です。

平和島サンケイスポーツ杯2日目

 昨日まで通算1399勝、32走連続2連対の服部幸男先生が5号艇で登場の8R。その服部先生は3コースから捲り一発決めて通算1400回目の1着ゴールをリーチ一発ヅモで達成し、33走連続2連対も達成。33走連続2連対は同じ静岡の渡邉英児が持ってた32走を抜く1996年以降の新記録とお伝えしておきます。
 2号艇の後半12Rも2コースから捲り一発決めて通算1401回目の1着となり、連続2連対記録を34走に伸ばしました。これには、「しかしここまで強いとまさにお手上げ状態。明日から平和島に来て生服部を見て下さいとお伝えしておきます。これを見ないと一生後悔します(動画)。」とお伝えされています。生服部が見たい、しかし是政女王決定戦も見たいということで体が2つ欲しいところであります。

 ちなみに本日はお隣のTCK大井競馬で優勝賞金3000万円の金盃も行われ、今月限りで南関東を去る内田博幸ルースリンドに跨り、2006年東京G3ユニコーンステークス勝ち馬のナイキアースワークを2着に従える横綱相撲で優勝(動画)。今後も騎乗可能な交流重賞を除くと最後の大井重賞でしたが、見事優勝で飾りました。
 ちなみにユニコーンといえば平和島と大井を結びつける服部の紙ジャケCDが昨年12月に発売されております。無敵の服部、世界を独り占めであります。


【記念優勝戦2発】伊丹市施行54周年記念と福岡都市圏18周年記念

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 尼崎競艇、スポーツニッポン杯争奪伊丹市施行54周年記念競走はバレンタインデーから始まった6日間シリーズ。今シリーズはレース名通り伊丹市(藤原保幸市長)が主催ですので、尼崎のホワイトシャーク白井文市長でお馴染み尼崎市主催ではありません。ちなみに尼崎市HPの市長室フォトギャラリーには今年1月と2月、昨年の11月に尼崎競艇関係の写真もあるので競艇ファンが見ても楽しめます。それにしても、来年のG1企業杯JAL女子王座決定戦が伊丹市主催なのがちょっと残念です。尼崎市主催だったら元ANAフライトアテンダントの白井市長と優勝選手とJALフライトアテンダントの並びが航空会社が違うとはいえ非常に映えると思うのですが。尼崎市ネタをもうひとつ書きますと、劇作家のG1ともいえる近松賞は中国地区の角ひろみ(尼崎出身岡山在住)が受賞した事を尼崎市HPを見て知りました。

 と、伊丹市施行54周年記念なのに尼崎市の話ばっかりしたところで本題のレースの方に。まずは「今日から確定申告が始まりますが、税金の確定よりも着順の確定、更には優出選手の確定が競艇LOVEなら気になるところです(動画)。」という千葉誠一アナの名口上があった昨日の準優を軽く振り返りますと、シリーズリーダーの野長瀬正孝準優11R能仁政治の2コース差しを許し2着に敗れ、予選2位だった下関のホワイトシャーク白井英治準優12R新美恵一のカド受け4コース捲りを許し3着敗退で優出もならず、残る準優10Rも予選3位の今坂勝広が予選4位伊藤誠二の2コース差しを許し2着と準優カードは1号艇が誰も勝てなかった波乱サイド。

 ということで予選4位の伊藤誠二が1号艇になった優勝戦は枠なり3vs3の進入から伊藤が押し切り通算42回目の優勝で伊丹周年記念ウィナーに。4号艇になったのながせがカド差しからシリーズリーダーのハイパワーでぐいぐい伸びて2着。

福岡都市圏18周年記念優勝戦

 今シリーズは準優10R1号艇辻栄蔵が同レース2号艇中村有裕に捲られた上に辻ちゃんはターンマークに激突。カド受け5コースから差そうとした同レース6号艇田内康博(1956年2月19日生まれ)が辻ちゃんに乗り上げ沈没してしまったので辻ちゃんは妨害失格となり、負傷帰郷してしまうアクシデントがありました(動画)。

 そんな波乱もありましたが、シリーズリーダーとなった戸田のホワイトシャーク白井友晴準優12Rで2号艇北中元樹の2コース差しを許しながらも2M差し返し舳先ねじ込み、2周1M内から先制して逆転する白井最強の走りでしっかり優勝戦1号艇を獲得。
 枠なり3vs3となった優勝戦は白井に対し2号艇中村有裕の差しが入りそうになるも、白井最強の機力で振りきった白井が通算12回目にして福岡初優勝で福岡都市圏周年記念ウィナーに。1M2番差しの4号艇岡部大輔が2Mで中村有裕に突っ込んで両者流れた間隙を突いて1M捲り差し不発の3号艇中村守成が斬り込み逆転2着。

芦屋JLCカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から逃げる1号艇長谷川充に対し2号艇市川哲也と4号艇山谷央が差しで迫りますが、2艇の差しを振りきった長谷川が2Mを先制して前走地戸田一般競走から連続となる通算11回目、芦屋は初優勝。後ろは2MでΨ山谷央Ψを差したテチャーンが単独2番手に上がり、1M捲り不発も2M山谷を差した3号艇徳増秀樹が3番手に。テチャーンは秀樹の熱い追撃に手こずりますが、2周2M差して3周1Mを先制した秀樹を行かせて差しきり2着を確保。

平和島サンケイスポーツ杯初日

 「今年に入りまして3連続優勝、そして目下30走致しまして25勝2着5本と2連対率100を誇っております。連日連走服部祭りとお伝えしておきます(動画)。」とベイ吉アナにお伝えされたのは1992年平和島SG全日本選手権を始めSGV4の実力者服部幸男先生。今シリーズは近藤幸男(今節選手代表)と半田幸男(1984年住之江SG全日本選手権覇者)も参戦しておりまして幸男トリオ揃い踏みなるかも注目でありますが、6号艇の前半8R大外単騎ガマシ、後半平和島選抜戦がお手本のようなイン逃げと貫禄の連勝。「6コースから捲ってよし。そして1コースから逃げてよし。今シリーズの服部には逆らう事ができませんとお伝えしておきます。(動画」とお伝えされております。

【明日の予告】

 共に明日から始まるオール女子是政女王決定戦住之江G1太閤賞(江戸川競艇で場外発売)を予定してます。

蒲郡ウインター、チルトアゲ♀アゲ♂EVERY☆Night6コースMK祭り!

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 7月3日からG1江戸川大賞(主催:東京都六市競艇事業組合)を開催する事でも話題の100%オールナイター蒲郡競艇場でバレンタインデーから始まった5日間シリーズの道中は雪もちらつき、非常に寒い中、熱いファイトの方がかわされた第4回の蒲郡ウインターカップ。ファイナルには注目の優勝戦を控えていよいよ最終日5日目の攻防。冬場特有、北西を中心とする不安定な風がくるくると舞っている水面上、オープニング戦競走の第1Rを迎えています。1246/53です、スタートを切ってきました。チルトを+1度に跳ねアゲた6コース3号艇ルーキーの藤堂里香(101期4473)は12トップスタートを放ち、逃走態勢に入ろうとする1号艇宮井健雄に対し思い切ったつけまい〜!小回り差しからするするっと伸びて上がってくる4号艇小林謙次を振りきった藤堂は6コースからの思い切った大捲りが実り、「デビューしてからはフライング、そして大敗続き、悔しい気持ちを存分に味わいました。いろんな経験が力になります。勝利が明日への活力でありますが3号艇の藤堂里香6コースから大捲り(動画)。」と、チルトアゲ大成功のつけまい劇で通算30走目にして嬉しいデビュー初1着。101期10人目、101期女子3人目の水神祭となりました。
 同期28人中10人目の早さで勝ち上がった実力もさることながら、美人選手三松直美を一回り小さくした容姿は人気でも期待できる大野市出身の逸材です。広報おおの1月号(pdfファイル)にはインタビューも掲載されています。 なんでも大野市出身の競艇選手は3014川瀬廣康元選手以来だそうで、女子では初とのこと。

 一瞬、寒さを忘れる好レースも多かった。第4回蒲郡ウインターカップはいよいよ優勝戦。速攻自慢、スタートを制する者はレースを制する好枠番の1号艇久間繁、当然イン戦。落ち着き払った玄人受けのハンドルワークで捕らえるか2号艇芝田浩治。センター水域、スタートは気持ちにブレーキ。その分コーナー戦でぶつける地元の韋駄天・4号艇仲口博崇。そして準優で見せた真の勝負師の姿。期待を裏切りません。蒲郡はドル箱であります5号艇は今垣光太郎。そして驚異的相手に勝って自信を付けたいのが6号艇内田貴士。興奮の起爆剤、遂に飛び出したチルト+3度。一気に1マークにも飛び出すのか3号艇矢後剛スタート展示と同じ様な並びです。第4回蒲郡ウインターカップの優勝戦。インコースから1245/63。優勝戦、スタートを切ってきましたぁ〜15トップスタートから3号艇きゅうぃ〜んと伸びるぅ!3号艇のやごたけしぃ!出たぁ!チルトマックスの破壊力ぅ!かくして興奮の起爆剤チルトマックス+3度の破壊力で呑み込んだ矢後剛が独走態勢を築き、
 「最後だけ、その封印を解いてチルトマックス3度でチルトアゲアゲ。カマシのファンはテンションアゲアゲ。鋭く勇敢な大捲りは魅力的で刺激的ぃ〜!蒲郡チルト+3度の解禁からようやく優勝が生まれます。決めたのはスペシャリストの矢後剛ぃ!豪快な破壊力炸裂ぅ!(動画)。
 ということで舟券がウインターな事を忘れさせる高橋貴隆アナの名実況と矢後ちゃんのチルトサンドでウインターカップがサマーカップになる熱いレースが展開され、主役の矢後ちゃんは通算31回目の優勝。節間枠なり主体差し主体の地味なレースぶりから優勝戦では一転、ガッキーの前付けとファンの声に応えてプロペラ変更とチルト+3度の解禁に踏み切り、それが吉と出て本人も6コースMKウィナーのファンにも大喜びの結果になりました。ちなみに表彰式では「決まってしまいましたね。」との言葉でチルト+3度大外捲りの爽快感を表現してます。
 尚、後続はホワイトベアが残すも、外マイ3番手から2M思い切った外全速旋回でクマを一気に捲りきった内田が2周1Mも全速でホワイトベアを包みきり逆転2着。

 最後に、土曜日牛小屋店内でてるきちさんが見てたドコモ専用コンテンツ競艇TV!レジャチャン3月3日からソフトバンクも対応)の蒲郡中継から。その時は3日目10Rで、結果は6号艇青木義一がドカンとチルト+1.5度4カド弾丸捲り。青木は5日目1Rでもぐいっ〜とチルト+1.5度大外捲りを決めており、こちらも今節のチルトアゲアゲ祭りを語る上で欠かせない存在です。

浜名湖静岡第一テレビファイティングアタック優勝戦

 静岡第一テレビファイティングアタックの最終決戦は5号艇山本寛久が緩急自在の前付けで2コースに入り、それに対して2号艇渡邉英児が「浜名湖名物カドのエイちゃん(動画」と化して3カドを選択し15/2346の隊形。1号艇白石健は進入のごちゃつきに惑わされず08トップスタートを決めますが、09スタートを放った3号艇吉田健太郎の攻撃を張った分4号艇菊地孝平の差しを許してしまいます。しかし機力に勝るしらけんは2M内から先行図る菊地を豪快な全速戦で捲りきって突き放し通算34回目の優勝
 1M捲り差し不発で5番手のえいじは2M絶品の差しで一気に菊地と並び、2周1Mは小回りのえいじと全速戦の菊地で併走続くも、2周2M内有利に先行したえいじが逆転2着と持ち味のしぶとさを発揮。

雪中の4日間決戦、三国きさらぎ第2戦最終日

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 冷え込みの厳しい中、瞬間沸騰で挑む短期決戦も最終日を迎えています。今日ラストカードの優勝戦ではシリーズ驚異的な強さを見せた坪井康晴鎌田義、そして間嶋仁志新美進司とA1レーサーが4枠までをしっかり占め、加藤知弘吉田重義はボーダー上からチャンス繋いでのファイナル入り。この6名がきさらぎ第2戦頂点の座を懸けて戦うフィナーレにどうぞご期待下さいませ。まずオープニングはおはよう特賞第1Rです(動画)。北追い風6m波高4cmと追い風が強く吹く中での攻防です。安定板を使用して登場した6選手。インから1235/46の順です。スタートしました。1号艇の横田茂が09トップスタートで1周1Mの攻防に向かっていきますが、荒水面をものともしない鋭い差しを披露した5号艇浜野孝志が横田を捕らえ1周2Mを先行して回りトップでゴールイン。

 最終日の戦いは朝から安定板使用と追い風強い水上で進めています。白波も立つようになった水面、迎えました第2R動画)。インコースにはスタート展示の2コースより積極的に動きまして1番人気に推された4号艇田中雅文65.4kgが入りました。第2R進入隊形が整いましてインコースから4165/32の順です。スタート3秒前です。スタートしました。5号艇木村四郎が01トップスタートを決めましたが、12スタートの1号艇和合俊介が先捲り。しかし和合の捲りも木村の二段まくり強襲も北追い風7m波高7cmの水上に揉まれて流れ、33ドカ遅れスタートながらどっしりと安定感のある小回りで堅実に回った田中雅文65.4kgが先頭に立ちトップでゴールイン。シリーズ待望の初白星となりました。

 冷たい雪の中、闘志に勝るパワー無し。まさに気持ちだけで勝ち上がってきました。きさらぎ第2戦は優勝戦の開始です。三国でデビューし、当地V4の実績がある6号艇吉田重義が動いてインコースから1236/45の順です。スタートいたしました。1号艇つボイが2号艇カマギーの差しを振りきり当地2回目・通算24回目となる優勝のゴールイン。以上でございました。

津フェニックス賞優勝戦

 枠なり3vs3の進入隊形から1号艇後藤正宗が23とややスタート立ち遅れるものの、節間6戦5勝の機力で伸び返して1Mを先行。2号艇金子良昭の差しを振りきり通算7回目の優勝、金子との静岡ワンツーになりました。

 後藤といえば、今節は地元の後藤道也も出場。2日目以降白星が無く優出なりませんでしたが、初日は3Rが19トップスタートからの捲り差し、9Rが豪快な捲り戦と、どちらもチルト+3度大外進入からのトップスタートで連勝でした。

宮島日本トーター賞優勝戦

 日本トーター製の買い足し用簡易発券機ちょっくんがある宮島の第1回日本トーター賞は1256/34の進入から1号艇松井賢治が逃げ込み図るも、2号艇守田俊介の俊敏な差しが入り王者を捕らえきって2M先行で先頭に立ち、守田は宮島3回目・通算41回目の優勝

東京マラソン

 本日行われた東京マラソンには32000人のランナーと226万人のギャラリーが参加したとのことですが、競艇界からも糸數由里栢場優子平田さやか参加平成19年優秀選手表彰式典が行われたホテルパシフィックの近くや高輪郵便局を走り抜け、3人共完走。特に艇界トップクラスのアスリートである栢場優子はなんと3時間50分21秒で女子484位の好記録です!

 そんな今日は競馬界でも3400mの長丁場、東京マラソンレースG3ダイヤモンドステークスが行われ、トップハンデ57.5kgのアドマイヤモナークが2馬身半差の圧勝を飾りましたが3着に入ったのが12番人気のレーザーズエッジで、複勝1350円を提供しました。ちなみにレーザーズエッジでお馴染みAC/DC紙ジャケ再発CDは税込2520円なので複勝200円分持ってれば1枚買えますね。



【ドリームハウス】G1関東地区選手権は平石和男が01で逃げを完成!

 最終日16億7274万5700円、節間累計57億2486万5000円を記録した東京ベイ平和島G1関東地区選手権優勝戦Tokyo bay piratesとサイタマンが3人ずつ揃った一戦になり、134/562の進入になった本番は2号艇阿波勝哉に触発されたか全員が0台の早いスタート。そんな中で阿波はチルト+3度の伸びでぐいぐい伸びて行きますが、その内側では4号艇飯島昌弘が先ずは飯島を攻めようとしていた5号艇濱野谷憲吾を張りに行き、濱野谷を張った際にバランスを崩しながらも阿波を張り飛ばす事に成功。
 ということで外がやり合った為内側2艇に絶好の展開になり、1号艇平石和男(大田区出身埼玉県育ち上尾市在住)が普段の彼ではまず無い01タッチスタートを決めた事もあって3号艇作間章(今節選手代表)の差しを軽々振りきり先頭独走。生まれ故郷ということもあってG1戸田グランプリメインビジュアルを務めた地元戸田以上に好相性を誇る平和島水面で平石はカンチク3つ目となる記念8回目、通算34回目の優勝ドリームハウスで応援する3人の子供たちに吉報を届けました。
 ちなみに平和島の記念は1997年G1関東地区選手権、2003年SG笹川賞に続く3つ目のタイトル。よって平和島SG笹川賞ファン投票は平和島巧者の平石和男を応援ヨロシク。
450万円獲得で完済!ドリームハウスに一歩近づいた平石


【平和島 お越しの際は 牛小屋へ】

 今日は大森が誇るホルモンの名店牛小屋に行くのを楽しみにしてたのですが、先ずは優出者インタビュー終了直後に昨日の平和島G1関東地区戦準優勝戦〜俺が鉄兵、江戸川の〜が私的ツボにはまって超面白かった超ビッグネーム競艇あれこれの良2さんと会い、次いで10R特別選抜B戦発走直前に白井最強ブログ競艇blog AQUA BOOのてるきちさんと会い、次いで11R特別選抜A戦発走直前に競艇blog界期待の新鋭競艇やりますのかじさん、今日が初対面だったレインボーアタッカーマイケル・競艇戦線異状なしのマイケルさんと会い、更に牛小屋で牛小屋仲間のカッキーさんとその後輩さんと合流して総勢7名で牛小屋パーティー。上質な肉の数々に舌鼓を打った後はマスターの提案で牛小屋がある建物の3Fにあるジャズバーらいぶ食堂KITAROHへ行き、ジャジーな夜を堪能しました。
牛小屋の真上にあるジャズバーKITAROH
 

【疾風のように〜サブングルザブングル】

 本日平和島ではベイパイベントとして池田雷太東京支部長と中野次郎のトークショーが行われ、更にはザブングルのショーもあった豪華版。ベイパイベントは司会の松岡俊道アナが阿波の話題を沢山振ったのでその話題が中心。私的収穫は雷太(元北海道民)の嫁さんが北海道出身と知れたことでした。選手イベント関連では笹川賞ファン投票も行われ、ゲストは雷太&次郎コンビの他に稲生夏季平田さやか木下陽介がいました。
 ザブングルショーではファミ通の半袖Tシャツを着た加藤歩が「悔しいです!」を多用したり、8Rの2号艇折下寛法(6着)をこの筋肉くらい固いと予想し、お待ちかねの「カッチカチやぞ〜」を披露したりしたので自分的に大満悦。10R発売中の第2部では腕相撲では負けないと豪語し、実際子供相手に圧勝する強さ。しかし2人目の子供の父親である横浜市の北野さんにはあっさり負けた加藤歩でした。悔しいです!ちなみにザブングルに勝って名を上げた北野さん一家は表彰式のプレゼンターも務めまして、一般人ながら本日平和島イベント広場の主役でした。
池田雷太&中野次郎トークショー北野さん一家にピースターを贈呈する平石
カッチカチやぞ〜


三国きさらぎ第2戦3日目

 明日へと希望を繋ぐ水上はファイナル進出を懸けてこれより2本のカニ坊準優勝戦です。先ずは1本目、第11Rの対戦メンバーを迎えました。インから1234/56の順でスタートしました。1号艇鎌田義が人気を乗せて逃げ切りトップでゴールイン。
 後続は順走2番手の2号艇間嶋仁志に対して1M捲り差しで3番手の5号艇柳沢一が2M切り返して先回りも、行かせて差して2番手キープの間嶋が2着でゴールイン。3番手は1M捲り差し不発で後方5番手も2M内に潜り込んでの小回りで柳沢と並んだ6号艇加藤知弘で接戦となり、2周2Mで柳沢を差した加藤が3周1M先に回ったのに対し柳沢の全速戦がバタついて勝負あり。11Rからの優出切符最後の一枚は加藤に渡りました。

 大変お待たせいたしました。目の前を覆うように細かく激しく真っ白に雪が降る雪中戦となりましたカニ坊準優第12R。インから12346/5の順です。1秒前、スタートしました。1号艇坪井康晴が視界の悪い中インから堂々押し切りトップでゴールイン。22トップスタートから捲り差した3号艇新美進司が2着でゴールイン。
 と上位2艇は問題ありませんでしたが、1Mで他の4艇がもつれ合ってしまい、先ずは2号艇堤昇に5号艇瀬川公則が乗り上げてしまい堤は落水、瀬川は転覆。更に4号艇中尾英彦も事故艇に接触して落水、6号艇吉田重義も中尾の艇を踏み台にしてジャンプする大アクシデント(動画)。巻き込まれた中で唯一完走した吉田が3着優出を決めました。尚、堤は負傷帰郷しました。


 優勝戦の枠番は以下のようになりました。

1:坪井康晴 2:鎌田義 3:間嶋仁志 4:新美進司 5:加藤知弘 6:吉田重義

 カニ坊準優12RではPCリプレイ越しでもはっきりわかる大雪が降っていましたが、優勝戦は天気も落ち着きつボイとカマギーの組み合わせですんなり決まりますでしょうか。

【東京マラソンレースキルトクール】

 東京マラソンと同日に行われる競艇版東京マラソン東京G3ダイヤモンドステークス(3400m)のキルトクールはコンラッド。なんとなくすけど適性は2500mまでのような。

 京都G3きさらぎ賞のキルトクールはメイショウクオリア。なんとなくすけどスピード決着に対応できなさそうな予感。ちなみに2月10日に行われた津きさらぎ賞大嶋一也の優勝でした。
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