阪神大震災の丁度10年後に行われる近松賞優勝戦、第42回近松賞を中止にした忌まわしい地震から早くも10年がたつ。
で、今年も忌まわしいレースとなって、3コース捲り差しを決めてBS先頭にたった松井繁と、4カドからBS3番手の魚谷智之、大外トップスタートも4番手の松本勝也の3人がフラインゲ欠場となった。まさに多幸焼も吹き出す衝撃!で、2番手から繰り上がった原田幸哉が恵まれ優勝。過去に3780魚谷がFして3779原田幸哉が恵まれで優勝したレースといえば、浜名湖グラチャン優勝戦
原田幸哉は他に2000年琵琶湖新鋭王座でも恵まれ優勝しており、通算3度目の恵まれ記念優勝。
節間大好評連載中だったTOPレーサー魚谷智之blog、レース後の更新は主役魚谷の謝罪と、SKS未使用で冷静なスタートを切った原田のインタビューだった。原田はスタート力に定評のある選手だが、前日00スタート切って反省のコメント出した翌日にF切った魚谷はスタートが無謀なだけ鴨。後述の様に、優勝戦Fは主催者に多大な損害を与えるのだし、ましてや魚谷はグラチャンのFでSG選出除外中なのだからスタート慎重に行って欲しかった。
尚、優勝戦の売上5億2309万1200円中、4億8971万5200円返還。ちなみに高松宮記念優勝戦は売上4億3826万円中、4億3670万円返還、だから被害率では負けるものの被害金額では高松宮記念を越えたことになる。
で、この日の尼崎1日の総売上が9億7660万4900円、節間総売上が59億9373万4100円だから、Fのせいで10億割れ、60億割れとなってしまった。

浜名湖オール女子!ボートガールアタック】「dream1着ながらドリメンで唯一優出できなかった池千夏は明日は11R選抜戦回り。前半7R共々、優出メンバーがいない力量差の大きい弱メン相手なので、連勝は半ば義務かもしれない。」と昨日書いたら、7Rは2周1M張り気味に抜いて1着、11Rは05トップスタートからの捲り1着と、本当に連勝した。大したものだ。

優勝戦は5カド横西奏恵が直内4角受け角ひとみの48ドカ遅れもあって一気に捲るも、イン日高逸子には届かず、逃げ切った日高が楽々優勝した。2着は、横西が2周正面まで2番手だったが、遅れ差しから谷川里江と共に横西を追走してた角ひとみが2周1M横西を捕らえ、2周2Mで抜け出し2着に浮上した。

浜名湖寒中水泳大会3Rの2周2M、先頭を走ってた長嶋万記が振込失速、エンジン不調となり時間内にゴールできず不完走失格
長嶋は落水しなかったが、9Rで、初日に転覆した池田明美がまたやってくれた。大外から1M全速で握って振込転覆、その際に池田明美の艇に乗り上げた福島陽子も巻き添え転覆させたとして、池田明美は妨害失格になった。かくして池田明美が、水も滴る今節「オール女子!ボートガールアタック」の転覆女王に輝いた。

江戸川初日11R江戸川選抜は、2回走りの前半6Rで大外から3着だった1号艇川上聡介が逃げ切って1着。2着は4コース08トップスタートから差した中村有裕がすんなり2着、とはいかず2周正面で折下寛法と競って、2周1Mで折下を振り切ったら今度は中村裕将と競って、という展開で中村裕将には最後まで競られて、2着にはなったものの辛うじてゴールという2着だった。