本日は15269名の有料入場者を集めた関東地区選手権特集。開会式のネタを混ぜながらお送りします。

1Rは、内2艇がF2でベタ降り松本浩貴、ダッシュ専門加藤知弘だったので、イン戦になった「今節選手挨拶担当」石塚久也だが、4カド三品隆浩にあっさり捲られてしまう。その三品が1着。石塚は5着。

4Rは、「2005年は鈴野谷賢吾になる」鈴木賢一の1回走りイン戦は、5コース野澤大二の捲りを止めた分、2コース熊谷直樹に差されてBS2番手。2番手の位置を「皆さんの注目はこの髪でしょうが、いつか必ず切ります」と、まだロン毛な池上裕次と争い、3周HSまで凌いできたが、3周1M池髪のつけまいを貰い、遂に抜かれてしまった。鈴野谷賢吾、勝てるレースを落として3着に終わった初日。

5Rは「前節浜名湖ではピンロクでした」西村勝がイン戦押し切ったが、2周1Mで橋本久和が転覆帰郷してる。
尚、「陸では少しヤナ奴、水の上では凄くヤナ奴」を宣言した西田靖は5R1回走りでトホホな完走5艇中5着。

今日初めて的中した6R伊藤雄二が機力にも助けられたがイン戦決めて1着、1M差しから1周2M、一瞬は伊藤雄二を抜いた秋山直之が2着。

7R、これが2005年初戦となる阿波勝哉は1号艇ながら勿論6コース。09トップスタートから絞って捲りきったかに見えたが、サイドがかからず大きく流れて失速、自分の舟券も流れた。差した濱野谷憲吾が結局1着。2着には2M切り込み殺法の石渡鉄兵が入った。

8Rは、三品が連勝を狙ってイン戦。ここは勢いのある選手に乗れという事で三品を信用したら三品がイン逃げ成功、良かった。2着は池上裕次。三品、通称サンピンなだけに3連勝まではできる、と思う。

3Rでは6号艇4着だった大西英一、開会式で誰よりも長いトークを行い、注目選手として支部別に作間章、加藤知弘、前検転覆の鈴木賢一を挙げて特に鈴木賢一、じゃなかった鈴野谷賢吾のくだりでは場内を大いに沸かせた。

はい、その全文。「え〜気が付きましたらもう老人戦に出る歳になってしまいました。でオレが言っちゃなんですけど、今節の注目選手。東京支部だと、ん〜高橋勲がいいの引いたので注目するところでしょうが最近めきめきうまくなった追加で来た作間君。応援してあげて下さい。ちなみに群馬だとくじ引きでジャンケンで一番くじを引いた加藤君ですけどもおんぼろエンジン引きました。注目してあげて下さい。埼玉はもちろん賢です。鈴木賢。前検日から転覆してました。
   
その大西英一がインに入った9R、5R1着の西村勝が5コースから艇団を切り裂き鮮やかに差し抜けて1着となり、本日連勝に成功。
差された大西英一は2着をキープ。尚、3周1Mで大澤普司が振込エンスト失格となった。

10Rはイン浅見昌克Fで、舟券全額返還。昨日平和島優出5着選手と同姓同名の後藤(ヅラ)こと後藤浩は3着づら。浅見がFしてなかったら外れてましたづら。

同門矢後剛(2月11日生まれ)と阿波勝哉が揃って出走して揃ってチルト+0.5で5.6コースに仲良く並んだ11R、4カドがスタートの遅さに定評がある秋山ということもあって、ダッシュ3艇内から33.39.36と揃って遅いスタート。これで残念ながらキルトクール滝沢芳行のイン逃げかと思ったが、2コースさくまが果敢に捲りに出て、それをタッキーが強引に突っ張りさくまあぼ〜ん、舟券もあぼ〜ん。それによって出来た差し場を秋山がズボッと差して1着。2着は2周1Mタッキーを逆転した石塚。

12Rdream戦祝!ミネミルク(猫)16年突破記念は、大外三角哲男がスリット絞っていき、捲り差しを狙ったが、イン中澤和志に並ぶ手前で艇が浮き、浮いた分中澤に届かず、山崎智也にも差されてしまい3着だった。ちなみに2月11日生まれ不惑の江口晃生は4着、選手班長平石和男は1M大きく振り込んで6着。
勝った中澤は前半5Rも6号艇で2着に入っており、初日は前年度覇者に恥じない好成績を残した。

徳山チュウゴク地区選手権
岡山支部限定モモちゃんdreamトライアルは、「心は広島支部」の、ミスター赤ヘル山本浩次が赤ヘル3コースからつけまいを決めて内を粉砕、一気に突き抜けて1着。2着にはイン残した柏野幸二でコージワンツー。「普通です。いつものパターンで整備する。」の山室展弘さんは残念ながら1M振り込んで大差の6着。

広島支部限定コイちゃんdreamトライアルは、西島義則のつけまいを受け止めた池本輝明が逃げ切り1着、2着には差した赤ヘル4カド山下和彦

山口支部限定フクちゃんdreamトライアルは、枠なりオールスローの隊形から白ヘル白井英治1着。2着には赤ヘル岡本慎治が入った。

以上白ヘル赤ヘル3人ずつ、計6人が明日のチュウゴク決戦dreamに駒を進める。

津東海地区選手権dream戦
自分がファン投票で入れた選手と実際に選ばれた選手の違いは、仲口博崇横澤剛治に替わって池田浩二野長瀬正孝が選出された。ちなみに本来は野長瀬ではなく佐々木康幸が選出されてたのだが佐々木(康)ドタキャンの為に野長瀬が繰り上がった。
レースは2コーステンポ良く差した坂口周1着です。
dream戦以外では、1Rのメンバーが四国地区選手権並みに凄いメンバー。

びわこ荒法師賞最終日
今節注目の西本二郎は6着6本、5着3着2着各1本の成績で予選落ちとなり、最終日は2R1回走り。3コースから1M捲り→2M差しで2着に入った。

2004年12月22日に行われたWedding Partyの様子がびわこ競艇HPに掲載された中村有裕優勝戦では2号艇に入ったが、インから08トップスタートをきった出畑孝典にユーユーと逃げを決められ、中村有裕は2着だったものの出畑の影も踏めない完敗だった。
完勝で優勝した出畑は今年芦屋に次ぐ2度目の優勝。

吉野家
1年ぶりに吉野家の牛丼並盛りが食えるので、長蛇の列に便乗して赤羽駅店で食べた。吉牛自体は戸田競艇場でも通年食えるが、競艇場&競馬場の吉牛は大盛のみで650円だから、並盛をしかも米国牛で食えるというのは実に喜ばしい。