三国近畿地区選手権は地区予選を終えていよいよ準優。
びわこ支部が4名もいた10Rは5号艇4カド川北浩貴が11トップSTもカド受け中島孝平に張られ差しに切り替え。その間に逃げの体勢を作った1号艇守田俊介1着。差しに切り替えた川北も作戦変更成功で内を巧く斬り込み2号艇倉谷和信を差して2着。

得点率トップの太田和美がどっかりと1号艇に座った11R。得点率トップ、勝てば自動的に優勝戦1号艇となる和美がイン逃げ踏ん張り1着となって、優勝戦1号艇の座を手に入れた。
2コース差しで切り込んでいった吉川元浩に対して、4カド差しから1M懐を突いた石川県代表表憲一がBS最内から伸びて吉川を捕らえ、2Mも内を突いて踏ん張り2番手確保。A2ながら地元水面代表として優出を果たした。
前節若松JLC杯で初優勝したばかりだが、初優勝の次は記念初優出とノッてる時は勢いが続くモノだ。

兵庫支部3人を抑えて、予選2位の松井繁が1号艇に入った12R。1234/56の進入から外2艇が好スタート。表に続けとばかりに石川県の5カド水上浩充が内を絞って捲っていく。しかしイン大阪の松井に張られて捲れず。その間隙を突いて斬り込んでいった6号艇栗東トレセン代表の京都府民松元保徳が捲り差しに成功。大阪の松井が石川の水上と喧嘩したこともあってシャープに突き抜けて記念初優出を1着で実現した。展開を作った石川の水上には足を向けて寝られないだろう。
2着には2M鋭く斬り込んだ大阪の松井。
松元保徳の父、松元茂樹調教師は今週のG3阪急杯に厩舎の看板馬にしてタイキシャトル代表産駒のウインガーことウインクリューガー登録してるが、先ずは息子保徳の記念初優出で阪急杯の前祝いだ。

【地元選手が圧倒的に強かった若松優勝戦
北九州市若松区赤岩町13-1若松競艇場で行われた優勝戦で、今節11戦10勝2着1回という圧倒的な成績を残した準地元?の赤岩善生(愛知支部)が得意のイン戦から他を圧倒するスタートで、他艇を捲らせず差させずの文句なしの逃げで優勝、大好きな若松水面に錦を飾った。

戸田3日目
2連対率20.7%のブービー機ながら今節4戦3勝2着1回とオール連対で絶好調な中嶋誠一郎、今日は8R11Rの2回走り。

前半8Rは1号艇ながら5号艇西島洋一をインに入れての2コース発進。 西島洋一の23STに対して14トップSTとシタート先制して直捲りで西島を沈めて楽勝
後半11Rは大外発進も伸びの違いにものをいわせて内5ハイを一気に飲み込む絞り捲り。これが見事に決まって実に鮮やかな勝利

明日の優勝戦は勿論1号艇だ。
同じ長崎A2の川上昇平唐津九州地区戦優出)と大差ない勝率なのに何故中嶋が九州地区選手権に呼ばれなかったのかはナゾだ。