今日も大フィーチャーの福岡企業杯G3JAL CUP6Rでは木下繁美が2コース捲りを決め1着、大外差した秋山直之が2周1M単独2番手に浮上して2着となった。競艇ヘビー級王者矢橋成介64.4kgは5コースから5着。

さて、本日一番の注目レース8Rは、ここ1回乗りの田口節子が5コースからイン松浦勝と3コース大神康司との狭い間を絶妙にくぐって、旋回技術の高さを証明する捲り差し(動画)を決めて今節初1着。昨日は2着2本だったので、これで3戦オール連対。

9Rは、3号艇3コース今垣光太郎が、先捲りでガキさんに抵抗する栗山茂光をあざ笑うかの様に捲り差しを決めて今節初1着と、ワースト機立て直しの気配。

10Rは、地元吉田弘文1着、2コース秋山直之が2周1M先行する斉藤廣をつけまいで逆転しまた2着。これで秋山は3戦オール2着だ。ちなみに11号機で2連勝だった大山博美は大外でお呼びがかからず5着。

11Rは、辻栄蔵がイン6番手スタートながら逃げ切り成功。前半5Rで冷静な捲り差しを決めて今節初1着を取った大村企業杯G1JAL女子王座覇者日高逸子は4号艇4コースカドから捲り先制狙うも、辻ちゃんに張り飛ばされて4着。

12Rは3号艇大外出畑孝典が捲り差しで、イン逃げを図る川添英正の2番手につけるが、2周1M先マイの川添の頭を押さえるつけまいで逆転の1着。川添は頭を押さえられた際にガキさんにも抜かれ3着に落ちた。
ガキさん、dream戦敗退も、今日は着をまとめてきました。

【若女集結!下関2日目
女子3人が男子3人に先着した2Rの後の3Rで3コースから差してイン逃げ図る若女井正の2番手、しかし2M差しで主導権を握り逆転勝ちとなった池田浩美、後半11Rでは5コースから差して一度は先頭に立つも2周2M鎌田義に先マイ逆転を許し2着。しかし2周1Mまでのカマギーとのデッドヒートは近い将来(早きゃ7月)のA1定着を感じさせる走りだった。

81期池田浩美の話題のついでに三国G1北陸艇王決戦9R1回走りの81期池田浩二、今日は2号艇だったが昨日までの大外ではなく枠なり2コースで1M握っていき3着だった。ちなみに勿論予選敗退(30位)だ。

G1第48回戸田グランプリ
7Rで連勝がストップした濱野谷憲吾だが、道中3番手も3周1M石塚久也に逆転を許し4着に落ちるという濱野谷らしくないレースだった。
後半11Rは2コース差しからBS先頭、2M野添貴裕に先に行かせて差し1着だったので、前半のヘマノヤぶりが実に痛い。

明日、濱野谷以外の準優1号艇は、御存知戸田天皇、散髪もすますた池上裕次第47回戸田グランプリ優勝白水勝也だ。

今日の山室さん
山室展弘さんが出走する浜名湖静岡朝日テレビアーサーカップ。昨日はゴンロクで全然ダメだった山室さんだったが、今日の前半4Rでは2号艇5カドから捲り差しで、1号艇2コース捲り水長照雄2着
後半9Rは4号艇4カドから捲り差して、今節初勝利

昨日と同じような進入傾向だが、今日は一転して好結果。

尼崎優勝戦
40代にして元気ハツラツ、第二次成長期突入の新美進司がインに座るも、1M手前で先マイ体勢からバランスを崩し舟が浮き、突然転覆。3号艇上平真二も巻き添えとなって転覆したので、新美進司は妨害失格となった。
差しで難を逃れた2号艇塩崎優司優勝、大外を回った明石正之が2着となった。


【競馬編】

キルトクール
アネモネSは、不動の◎がアンブロワーズ(能力が他馬と10枚位違う)でキルトクールが伊藤雄二厩舎のネヴァーピリオド。本当ならペニーホイッスルを自信のキルトクールと言いたいのだが、ペニーほいっスるは他人のPOG馬なので下手に切って来られた日には損失2倍なので泣く泣く押さえる。

G3中山牝馬Sの◎はコース巧者のマイネヌーヴェル、キルトクールは状態下降中のヘヴンリーロマンス

明日の濱野谷兄と松元父
JG2阪神スプリングジャンプに、東都のモンキージャンパー濱野谷憲尚が出走。また、関西からは松元茂樹厩舎が2頭出しで臨む。
片や弟が明日の準優1号艇、片や6日の日曜に息子優勝と競艇ファンには見逃せない一戦だ。