盛り場のトップナビゲーターナイタイスポーツ杯がかけられました江戸川ナイタイスポーツ杯
18Over限定のナイタイグループなのでOver18な男子選手限定の今節、最年少はナイスポにはまだ早い?山田佑樹18歳。

ではレースを。第2Rは2号艇曾根孝仁が大外に回ったので進入が134/562に。
で、その進入により4カドとなった5号艇石川哲秀が18のトップスタートからスタートの効いたナイスポフルターンで捲りきって圧勝の1着

第7Rで4カド差しから2番手を走ってた当地のホープにして転覆王村田敦が2M振り込んで転覆

超ベテラン、Over50な熟年男子限定の第8Rはイン野崎進55歳が逃げ、2コース前野聡52歳が差し順走も、2M前野がナイスポな差して並び、2周1M先マイで、前野が逆転1着

江戸川選抜は2コース金子貴志がナイスポなつけまいを決めて1着
2着は3コース12トップスタートから差しました今坂晃広
第5回ナイタイスポーツ杯

五反田情報も満載のナイスポ
AQUA BOOのてるきちさんが香川から五反田に転居
単身赴任なので五反田でのお忍び行動があるかどうかに注目です。
ということで、五反田からたった4駅で行ける平和島競艇場
今日から始まった平和島日刊スポーツ旗には五反田忍(東京ではなく大阪)が登場。
他には大塚治美や西川口憲一も登場。
女優大滝明日香とは別人の競艇選手大瀧明日香も登場します。

注目の五反田は前半五R2コースから、五コース木下繁美に捲られた内で引いて差し構えもぬるいターンで6着
後半10Rは五号艇五コース12トップスタートも4カド森林太が壁になって何もできず終わってみればまたも6着
初日にして早くも閉店モードです。

ベイのファンお待ちかね平和島選抜は2コースつけまいの繁美を、3コース島川光男が差して届き、2M先マイからHSラップ、2周1M先マイで繁美を突き放した島川が1着、とお伝えしておきます。

シモの席69号で吉原淺田千の亜希に聖人現る
早朝より選手紹介があったらしい下関G3女子リーグジュエルセブンカップ初日
早朝より営業の吉原美穂子は早番6R、4カド捲り敢行もイン中谷朋子にブロックされ捲りきれず。
それでもエース機69号機のイン中谷に続く2着
吉原の遅番10R、与えられた1号艇のチャンスをしっかりものにしイン逃げ1着と、初日連対発進で順調な営業です。

ついでに蒲郡G3企業杯S&Bゴールデンカレー杯準優9Rに出走した吉原聖人。5コース差しから、2コース差しで1着山田豊、イン残して2番手にいた関口智久に続く3番手につけ、実はこの時点で優勝戦進出は決定なのですが(関口が前半消化レース6Rでフライングの為)、2周1M絶品クイックで関口を捕らえ、2周2Mで遂に2着に上がり、すっきりした形で優出を果たしました(5号艇)。

朝からびんびんの淺田千亜希(あさって29日が誕生日)は早番7Rインから逃げて、4カド永井聖美の捲りと、3コース捲り差しから差してキタ喜多那由夏を振り切って先頭に立って逃げ切り1着と、早速ピンゲット。
淺田千の遅番dream戦は5コース01タッチスタートで危うくはみだす所でしたが捲りきって先頭に立ちました。
しかし大外捲り差しからBS超抜足で伸びてきた69号機中谷が淺田千に届き、淺田千は中谷に差されて2M先制を許してしまい2着
それでも淺田千順調に2連対発進です。

それにつけてもエース69号機で連勝の中谷はすごいです。まさに69号機でビンビン。
男セン徳山G3企業杯九州スポーツ杯初日
今日の東京スポーツ一面は人を食った言動で知られるケンドー・カシンですが、この九州スポーツ杯には人を食った言動で知られる山室展弘さんが登場します。
その山室さんは前半7Rでは6号艇2コースから差して、3コース近藤昌義の2番差しにやられますが、近藤を2M行かせて差して並び、2周1M近藤を内から牽制して回って1着
後半dream戦は1号艇からのイン戦でしたが3コース中里英夫のつけまいを意識して懐が空いた所を2コース森脇徹に差されて2着

桐生ネップ杯優勝戦
初日桐生特選5カドドカ遅れ、直外荒井輝年の絞り捲りを貰い最下位だった山一鉄也
しかしそれ以外はオール2連対の好成績で抽選運にも恵まれ1号艇Get。
そしてインからきっちり16のトップスタートを決めた山一が、シリーズリーダーも抽選外れて3号艇3コースとなった荒井のつけまいが来る前に速攻で回りきって優勝
つけまい届かなかった荒井は2着。

美しき師弟愛
江戸川競艇を主戦場とする千葉県が誇る師弟コンビが九州地区で揃って優勝とまさに千葉徹夜なOne Night Carnivalです。

先ずは福岡日本モーターボート選手会長杯争奪戦優勝戦、6号艇山内直人がインをブラックジャックしましたが、イン山内は単なる引き立て役で、2コース捲りのホワイトベア久間繁を3コースから山内とクマの間を割って差した2号艇石渡鉄兵が主役で、まずは師匠が前節三国G3企業杯ペプシコーラ杯に続く連続優勝にして今年5度目の優勝

続いて弟子の作間章が2号艇で出走の大村優勝戦
2号艇からさくまあきらが抜群のサクマ式ピット離れでインを奪取(桃太郎映像電鉄な動画)。
14スタートから、1号艇2コース12トップスタートの吉永泰弘を1M手前で軽く牽制してそのまま逃げ切り圧勝で今年2回目の優勝、2着は差しに切り替えた吉永。

おれは鉄兵」&「桃太郎伝説」と九州でその存在を大いにアピールした千葉の師弟コンビでした。
もちろん2人とも11月3日からの江戸川G1MB大賞に出場予定です。

宮島サンケイスポーツ大阪発刊50周年記念優勝戦
地元広島勢が内枠を独占した優勝戦、3コース角浜修(広島)が15トップスタートから捲りを決めて今年4回目の優勝
しかし2着は大外池田浩二(愛知)がブイ際差しで、2コース小回り差しで残していた亀本勇樹(広島)を差しきって、SG王の意地で地元ワンツー阻止。

児島竜王杯争奪戦優勝戦
レースは2コース08トップスタートからためての差しを決めた勇者宮地秀祈が秀祈感激の優勝
しかも戸田報知新聞社杯に続く連続優勝でインド人もびっくり!
竜王「よくぞ来た 秀祈よ!
わしが王の中の王 竜王である。
わしは待っておった。そなたのような若者が現れることを。もしわしの味方になれば世界の半分を秀祈にやろう。どうじゃ?わしの味方になるか?」

秀祈「いいえ」

竜王「どうした?世界の半分を欲しくはないのか?悪い話ではあるまい。」

秀祈「いいえ」

竜王「ではどうしてもこのわしを倒すというのだな!愚か者め!思い知るがよいっ!」

(竜王とバトル、戦闘に勝つ)

ナレーション(竜王の姿がしだいに薄れてゆく・・・・・・。なんと!竜王が正体を現したっ!)

(真の竜王とバトル、戦闘に勝つ)

ナレーション(秀祈は光の玉を竜王の手から取り戻した!光の玉をかざすとまばゆいばかりの光が辺りにあふれ出す・・・・・・。)

(注:竜王杯を獲得しても竜王は出てきませんし光の玉も貰えません。)