ブログネタ
ヘヴィメタル/ハードロック に参加中!
HELLOWEEN/KEEPER OF THE SEVEN KEYS -THE LEGACYHALLOWEENの今日、狙い澄ましたかの様にHELLOWEENの新作KEEPER OF THE SEVEN KEYS -THE LEGACYが発売。
今回の新作は、ドイツを代表するバンドである彼らのブレイクのきっかけとなり、そして現在においてもヘヴィ・メタル史上に守護神伝説的名盤としてその名を残す、1987年の「KEEPER OF THE SEVEN KEYS -PART 1- 」&1988年の「KEEPER OF THE SEVEN KEYS - PART 2-」の続編として話題でしたが、今作は2枚組の大作で、特にCD 1の1曲目「THE KING FOR A 1000 YEARS」とCD 2の1曲目「OCCASION AVENUE」は共に、KEEPER1の「HALLOWEEN」やKEEPER2の「KEEPER OF THE SEVEN KEYS」同様に10分以上の長さで、CD 1の1曲目は単純に名曲で、CD 2の1曲目は凡曲ながらイントロにかつての名曲が続々流れて過去へのオマージュとなっています。
ちなみに、過去のKEEPER OF THE SEVEN KEYSと今回のKEEPER OF THE SEVEN KEYSは、流石にヴォーカルが違うだけに(過去はマイケル・キスク、今はPINK CREAM69の初代ヴォーカルのバリーヘルことアンディ・デリス。で、デリス便は使ったことありません。)全く似てません。
今日発売といっても、実際には29日の土曜にフライング購入してまして、既に聴いているのです。全体としては、1曲目だけでなく2曲目以降もダレないCD 1の方がいいです。
ちなみに先行シングルの「MRS. GOD」もCD 1の方に収録されています。

その翌日の30日にはハロウィンのオリメンにしてバンド創始者にして初代ヴォーカルだったカイ・ハンセン率いるGAMMA RAYの新作「MAJESTIC」(9月22日発売)も1ヶ月遅れで購入しました。
こちらはまだ通しでは聴いてないので、上の文を書いてから、下の文を書きつつ聴きました。

若松日本モーターボート選手会会長杯争奪戦優勝戦
1号艇インなのに人気薄だった秋山基裕が人気薄をあざ笑うかの様に14の好スタートから逃げ、2コース人気の中心貞兼淳二は14同体スタートも中途半端な差しで消えて人気を裏切り、貞兼の代わりに3コースから綺麗な差しを見せた古場輝義が秋山に迫り2Mで男は黙って古場輝義が先マイ。
しかし秋山が差し返して先頭を守り、以降も古場の激しい追撃を凌ぎ、3周1Mで遂に古場を振り切り今年初、通算5回目の優勝
ちなみに芦屋SG競艇王CC無事故完走で当確でした山崎義明は4カドから無事故完走を意識したか、捲るでも差すでもないナマクラターンで1M最下位、道中順位を上げるも4着に終わりましたが完走したので競艇王CC当確です。
昨日の蒲郡ナイトキング決定戦を制してよるのていおうとなった村田修次(次点内定)にとってはお気の毒でした。

徳山優勝戦
イン大神康司がG.Oな逃げで今年初優勝
3コース立山一馬58歳がセイコー馬券教室でファストタテヤマな鋭い捲り差しで、2コース立間充宏を捲って、大神には届かなかったものの2着に入り、5月22日のびわこJLC杯優勝に続いて健在ぶりを。
そういえばこの優勝戦、優勝候補筆頭だったあのお方がいませんでした。
そのお方、準優10Rで1号艇インだったのですが40スタートから4カド立山1馬の捲りを貰い、更に2コース35スタートの小捲り平石和男や、大外14トップスタートから捲った山田哲也にもやられて、結局5着に敗れて優出を逃しました。
そんなシュンとする負け方をした守田俊介に一言。

もりしゅん、しゃんとして!


今日のドリーム ラッシュ谷川一家
艇界の白鳥麗子こと谷川里江通算1000勝記念の模様が競艇オフィシャルに掲載されましたが、娘の1000勝達成に気をよくしています2600勝レーサー谷川宏之は本日尼崎伊丹選手権2R1回乗りであります。
インから13のトップスタートを決め、見事1着になりましたが、2着には2コースカド受け順走でりえパパ、4コース握った湯浅康弘に続く3番手に付け、2M湯浅の全速が流れたのに対して、小回り差しで応戦、2番手に上がった万谷章が入り、なんとなんとぶっとび〜15期1781りえパパ65歳と13期1710万谷61歳のワンツーで、2人の合計年齢は126歳です!