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 各選手の長い選手生活が、競艇そのものの歴史と言っても過言ではありません(動画)。ベテラン名手技の祭典です尼崎G1競艇名人戦、今日は準優勝戦であります。

 先ずはひとつ目のカード準優10R。玄人好みの職人技が魅力であります西和則がG1初優出目指して2コースから02のトップスタートを放ちますが、イン06スタート石川正美が伸び返して差しにチェンジ。しかし差し流れた和則は2着までに入れず、センタープールと好相性な佐賀県の和則はプレッシャーにやられてしまったのか甘いターンで優出を逃してしまいました。平和島ボートピア河辺チャレンジトロフィー(月曜本場参戦予定)出走中の上瀧和則(佐賀県)もこの結果を悔しがっている事でしょう。
 これに対し、愛知のまさ美57歳はイン戦をしっかり決めて1着となり、当地新年福娘決定戦OBCラジオ大阪ニューイヤーカップを制した愛知のまさ美27歳永井聖美に続いて、センタープールで愛知のまさ美が優出を果たしました。まさ美が優勝すれば1982年G1芦屋施設改善記念競走(ひまひまデータ参照)以来2度目の記念優勝となります。
 佐賀県の和則がもたついてる間に3コースから飛び込んで差した小林昌敏新婚ほやほやまちゃあき海賊団長吉村正明の師匠)が2着に入り、ここは1-3決着でした。
 尚、大外から捲り差しに出ようとした池上哲二(ターンマーク娘海野ゆかりの師匠)がターンマークにぶつかって転覆(選手責任)しており、捲られた4コース井川正人が不利を被っております。

 抜群の回り足で軽快な捌きを見せて予選を3位で通過した金井秀夫60歳が1号艇で登場しました準優11R。インに入った金井は抜群の回り足を信じて冷静に1Mを回りきって逃げ切り1着であります。
 今月15日に還暦を迎え、今日の優出で通算300優出を達成しました「報恩」金井秀夫ですが、「今までで一番嬉しい」と優出の喜びを勝利者インタビューで語りました。大一番で300優出達成、そして明日優勝を達成できればこれ以上ない還暦祝いになりますね。ちなみに優勝すれば1978年G1丸亀開設26周年記念以来2度目の記念優勝となります。
 後続ですが、2コース村上信二の差しは流れた上に金井にブロックされ、5カド差した東京都府中市民柾田敏行と3コース差した6号艇岡孝でBS2番手併走となりますが、内から艇を伸ばし優勢に立った柾田のモーターと外から内に切り返そうとした岡の舳先が接触し、バランスを崩した柾田はなんと転覆(動画)!すぐそばに見えていた記念初優出をアクシデントで逃し、転覆後ぷかぷかと体が浮かんでいました様子からミセス府中宮本紀美夫人も心配してたでありましょう柾田敏行の容態ですが、Sports@nifty競艇特集によると右大腿骨頚部骨折で全治約1ヶ月超だそうです。重傷ですが命や競艇生命に別状無かったのが救いであります。でもこの転覆のせいで1-4or1-6の的中舟券が逃げていったのであります。
 この事故で恵まれましたのは、3号艇4コースから捲り差すも間を割れず4番手でしたキルトクール艇松野京吾。柾田の事故で岡も後退した事で2番手に上がり、ここも1-3決着でした。

 準優12Rは4号艇桑原淳一と5号艇山内直人が回り込んで進入は145/23/6。
予選1位で1号艇を獲得したイン水野要が1Mを先制しますが外を牽制して回った分懐が開き、5コースから捲り差した3号艇万谷章62歳と2コースから懐を空けて3コース山内を内に入れさせる形で差した桑原淳一がかなめちゃんの懐をズバズバッと斬り込んできます。
BSは万谷が先頭、かなめちゃんが2番手でしたが、内からおっつけてきた桑原を避けた分万谷のターンは流れ、そこを差したかなめちゃんが逆転の1着となりました。万谷もスーパーマンタニにこそなれませんでしたが2着で優出成功です。ということで準優は全て1-3決着でした。
 「モンキーターンが下手」ということでナイトスクープされてしまい関西地区では有名なかなめちゃん。その印象と、今日の2Mでのターンを見て分かる様に展開を突いての捌きは確かな反面、ここ数年5点勝率が示すように同世代以外では完全にスピード負けして衰えが著しい事実から買いづらい選手の1人ですが、今日もかなめちゃんの頭を全く買わずに裏食いました…。ともあれ、優勝すれば昨年戸田の競艇名人戦に続く連覇達成で真名人襲名です。

 ということで、優勝戦は予選1位で準優も1着でしたかなめちゃんが1号艇です。枠順は以下の通りです。

1:水野要 2:石川正美 3:金井秀夫 4:万谷章 5:小林昌敏 6:松野京吾

かなめちゃんを買っても付かないので2と3と4の頭から買います。理想は万谷章62歳が優勝してデビュー43年にして悲願の記念初優勝ですね。以上でございます。

多摩川日本財団会長賞準優勝戦

 今日は9R発走時に多摩川競艇場に着いて牛炊を食べ、それからBOATBoyに付いてたクーポン券を使って指定席に入ったのですが、通常1ドリンク付き1000円の指定席がクーポン券を使うと無料で入れるのです。雑誌代が580円ですから420円もお得です。
また、4月から西門及び1M側一般スタンドが閉鎖された為に、1M側で舟券が買えるのは指定席だけになってしまいました。1Mのそばで観戦しつつ、舟券も買いやすいというのが多摩川指定席の売りでしょう。正直、老朽化してるのとフリードリンクじゃないのとテーブルモニターが無いので席代は500円くらいでいいとは思いますが。ということでここから準優の模様です。2個準優なので3着までが優出なのです。

 準優11Rは、イン22と一番遅いスタートでした坪井康晴が捲られまいと無理先マイしましたが、これが吉と出て3コース捲り差した上田隆章にも4カド差した塩崎優司にも差されずに押し切り1着となりました。さすがはびわこG2秩父宮妃記念優勝の実力者、ツボにはまればやはり強い。以下塩崎、上田の順番で続いてこの3人が優出を果たしましたが注目の中村裕将は5コース10トップスタートから捲り差しを狙うも上田が壁になったのが響いて4着に終わりました…。もちろん外れました…。

 準優12Rは、イン平石和男が4カド岸本隆をつけまいをガッチリ受け止めて逃げ切り1着
 つけまい届かなかった岸本と2コース順走宮地秀祈が2番手併走で続き、5コースから差した注目の中村有裕は4番手。
しかし、2Mで内を回った宮地に対して外全速フルターン岸本が宮地を突き放して単独2番手に上がり当地5連続優出となる2着を確保、更に宮地が出口でばたついてる間に内を突いた中村有裕が3番手に上がり、ゆうゆうとは行きませんでしたが、中村有裕3着で優勝戦進出です!舟券も145持ってたのでよかったよかった。

 ということで、優勝戦の枠順は以下の通りなので応援ヨロシク。

1:平石 2:つぼイ 3:塩崎 4:岸本 5:上田 6:ゅぅゅぅ

少なくとも16&61は買います。明日も多摩川本場に行きますので、最初に表彰式写真付きで多摩川及び併用場外の競艇名人戦を一足先に仮更新でお届けする予定です。

蒲郡G3企業杯S&Bゴールデンカレー杯準優勝戦

 華麗なるゴールデンレーサー達が集いましたシリーズもいよいよVロードへの生き残りを懸けて濃厚でコク満点な三番勝負の準優勝戦です。
 先ずは繁野谷圭介が1号艇で登場した準優9R。4カド03トップスタートの飯山泰が捲りきるものの機力不足で回りきってからの伸びが足りず、飯山をマークして5コースから捲り差してきたB1選手今井貴士、更には回りきってから伸び返して来たインの繁野谷にも遅れをとり飯山は3番手に。
そして2Mを先制した今井が1着になる中、2Mで内の繁野谷のターン角度が開いたところを懐飛び込んだぁ!飯山が繁野谷を逆転して2番手に。しかし2周1Mで繁野谷が差し返して再び繁野谷が2番手に。と思ったら2周2Mで飯山が外握りマイで繁野谷に並んで再び同体に。そして3周1Mも飯山が握り込んでここで単独2番手かぁ!?と思わせておいて、出口で艇が暴れた飯山はここで繁野谷に遅れをとり終了。繁野谷が2着で優出成功です。
 かように激しい2着争いでしたが、1着の今井は前節戸田日刊スポーツ杯での印象があまりにも悪かったのでキルトクール艇だったから知らん。

 続いて、さわると切れそうな切れ味が持ち味の守田俊介が1号艇で登場した準優10R。もりしゅん逃げ切り体勢かと思いきや2コースから鋭く飛び込んで来た吉川元浩が差し伸びて舳先を入れて2M有利に回って1着になってしまったのでしゅん(;_;)
2Mで差し返そうとしたもりしゅんは1M大外差しから2Mおっつけてきた松本浩貴に気を取られたのかここでゲンコーさんに突き放されて2着で優出なのでしゅん。

 最後に、勝てばポールポシジョンGetの濱野谷憲吾が1号艇で登場した準優11R。インの濱野谷がすんなり先マイ決めてあっさり独走体制へ持ち込み1着になる中、2コース21とチョイ凹みスタートながらも1Mでグリップしながら攻める機敏な差しを決めて順走に成功したキルトクール艇の中里英夫が2着に入りました。

 ゴールデン華麗なA1メンバー5人+94期の伏兵1人によります優勝戦の枠順はこちら。

1:濱野谷 2:ゲンコー 3:今井 4:もりしゅん 5:繁野谷 6:中里英夫

濱野谷が濱野谷になってS&Bゴールデンカレー1年分を持って帰るのか、それとも白ヘマになるのか?とりあえず○野谷舟券の15&51は買います。あともりしゅん絡みも。

【日曜競馬キルトクール】

 東京G2サンケイスポーツ賞フローラステークスのキルトクールはテイエムプリキュア阪神G1桜花賞から中1週というローテーションはいかにも過酷。ここは使われての上積みより反動の方が大きいとみて思い切ってキルトクール。

 京都G3アンタレスステークスのキルトクールは松元茂樹厩舎のエンシェントヒル。オープン特別3勝の実績から前売で7.7倍と結構売れているが重賞では2回走って2回着外なのでここはキルトクール。
 
 ついでに重賞ではないですが福岡の競艇ブロガーさんぼくの細道改め(新)ぼくのほそみちリニューアル記念(3月12日)ということで、福島奥の細道特別も。キルトクールは連闘勝負のマチカネウマジルシ。馬っ気満点な名前ですが、福島(0.0.0.4)とッコース適性に疑問。よってキルトクール。