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 戸田SG笹川賞の前哨戦、オール埼玉支部の艇宴戸田ウインビーカップ(但し賞金は普段の戸田と同じ84万2000円・戸田は東のメッカだから2号賞金なのです)がいよいよ開幕しました。今年のウインビーカップは特にハイレベルでして、どのくらいハイレベルかといいますと初日メインウインビー選抜戦から笹川賞出場の後藤浩山崎義明鈴木賢一秋田健太郎が選抜漏れしただけでなく、飯島昌弘伊藤雄二に至っては斡旋そのものが漏れる程のハイレベルぶり。
そして斡旋が漏れた飯島は先月25日の江戸川ゴールデンカップ初日第11R落水で負傷帰郷、U爺は昨日のびわこ3日目6R妨害失格で負傷帰郷と散々な結果でして、2人はウインビーカップに斡旋されなかったことでツキまで逃げてしまいました。
ちなみに残る1人関口智久は只今F休み中です。


 ということでGWレースの初日メインとしては未開催の場を含め24場中最も豪華なメンバー(他の場は笹川賞メンバーが6人いないから)になったウインビー選抜はもちろん全員が笹川賞出場組。枠なり4vs2の進入から3コースの中澤和志が04のトップスタートを決めますが、実質遠征勢力(宮城在住埼玉支部)ということで無意識のうちに遠慮したのか捲り差しが流れて内寄り2艇のマッチレースに。2コースから差した平石和男が2Mを先制しますが若干流れた分、イン残していた須藤博倫の差し返しが決まり須藤が1着となりました。
 須藤は2003年大村G2競艇祭のタイトルこそあるものの選抜メンバーの中では唯一人記念未勝利の格下選手。しかし抽選で手に入れたポールポシジョンを見事に生かしました。それにしてもウインビー選抜で一般戦ファンファーレが流れたことに対してもの凄く違和感がありました。全員が笹川賞出場という超豪華メンバーならSGファンファーレの方が絶対似合います。

びわこ一般競走最終日

 4日間の短期決戦ながら笹川賞出場予定の伊藤雄二を始め、同時斡旋の妻茶谷桜(最後まで参戦)より一足先にお帰りになられた地元の茶谷信次、それに先頭を走ってゴール寸前に転覆した大橋純一郎(衝撃の動画は必見)、更に中村照美も入れて昨日までに総勢4人が帰郷、更には大石和彦藤井泰治も最終日を急遽欠場(詳しくはこちら)して4R7R10R選抜戦11R選抜戦と最終日は4つも5艇立てに。
 かくして総勢6人が帰郷(追加は馬場貴也1名)した事実に、選手代表島川光男は頭を抱えてレースどころじゃなかったのか節間1勝もできませんでした。
 しかし7戦して勝てなかった後の今節最後のレース9Rで4カド捲りを決めて遂に1着となり、最後の最後でやっと初白星。選手代表お疲れ様でした。
カワシマミツオといえば川島正行厩舎のアジュディミツオーが出る船橋G1かしわ記念は5日です。


 文字通り生き残り合戦となったシリーズを勝ち抜いて参りました精鋭6名によります優勝戦は波高6cm北西追い風6mと結構な波のうねりがある中、164/23/5の進入となりまして4コーススローがましから09のトップスタートを放った渡邉英児が捲りに行きますが波のうねりで艇がやや暴れてしまいインの中尾誠を捲ることはできませんでした。
 しかし先頭に立ったのは渡邉を振り切った中尾ではなく、大外単騎ガマシから1Mクールに展開を捕らえてブイ際を鋭く差した水口由紀。先頭に立った水口に対して2M中尾が差してHS同体に持ち込み水口はピンチとなりますが、2周1Mで再び鋭い差しを見せた水口が再び優位に立ちリードを守り、3周2Mで中尾のチャージをかわした水口はうれしいうれしい地元初にして混合戦での初優勝。通算では2004年12月のG3女子リーグみやじまレディースカップ以来となる2回目の優勝です。

 滋賀県高島市出身京都府在住水口由紀(趣味は三味線と旅行で一番仲の良い選手は一緒に優出した3号艇岸恵子)。夫は今日からG3岸和田キング争覇戦出走中、向日町をホームバンクとする伊藤保文趣味は車の改造で特技はドリフト)ですが、伊藤保文もこの優勝にはきっと大喜びでしょう。
 水口由紀は今日の優勝で、2003年小松島G2西王座戦や2002年の地元周年記念向日町G3平安賞のタイトルを持つ夫の域に少し近づいたかも知れません。それにしても妻はびわこがホームなのに夫はびわこではなく向日町がホームと夫婦でホームグラウンドが違うのが面白いです。

 ちなみに自分の舟券は地元の深井利寿からでしたが、前付けで深い3コースになった深井は渡邉に捲られて4着でしゅん(;_;)