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 ボートファンの皆様、大変長らくお待たせ致しました。ボート界の精鋭陣が集結しましたG1江戸川大賞が東京3場の一番手、先陣をきって遂に始まりました。ちなみに第2弾多摩川G1ウェイキーカップは7月12日から、第3弾平和島G1トーキョー・ベイ・カップは9月12日までです。
 自分は二日酔いの体に鞭打ち、開会式から江戸川競艇場に行って参りました。エグゼ券を購入後に開会式会場に行きましたが既に人が一杯。後方からの鑑賞になってしまいました。

 開会式の司会はJLCニュースワイドでお馴染み競艇チョップ高石順成アナと藤堂みちえキャスターのコンビでしたが、高石アナの相方秋山直之は特に高石アナの物真似はやらずに普通にがんばぁ〜りますな選手紹介でした。それがよくなかったのか秋山直之はレースで(後述)
 さて、選手紹介で目を惹いた発言は選手代表熊谷直樹の「いずれは江戸川でもSGができるように皆さん応援して下さい。」と細川明人(岡山)の「岡山で結婚に向いてない男第3位です。」の2つ。岡山で結婚に向いてない男ベスト2が誰なのかが非常に気になります。ちなみに、声援の大きさではクマさん、濱野谷憲吾石渡鉄兵といった地元選手への声援が特に大きかったですね。鉄兵ちゃんに熱い声援が飛ぶのが実に江戸川らしいです。
 そんな開会式は選手紹介の後、1986年度G1江戸川大賞覇者野中和夫選手会長のご挨拶と、今シリーズ東京支部最年少中野次郎(選手紹介にも選手宣誓にも上記3人の地元スターに負けない熱い声援が飛んだ人気者)の選手宣誓、それに花束贈呈で幕を閉じました。
江戸川大賞選手宣誓

 開会式終了後引き続き行われたゴールデンレーサー賞出場者インタビューがありましたが、◎予定の勝負師市川哲也がかなり弱気だったのが目につきました。事実テチャーンはリング×4と大整備での登場となり、舟足の悪さがレースでも目立ちました。
GR賞インタビュー

 本日全12R中5本的中1本全額返還で終えた後は、江戸川競艇から徒歩10分以内の立地にある開設20周年記念の東京健康ランドへ。今月は開設20周年記念で入浴料945円の破格値。通常2363円なので非常にお得です。深夜料金1260円を払えば宿泊もできるので旅打ちで江戸川競艇にお越しの際には絶好の拠点です。

 ここから下は、ノーカットの全レースダイジェストです。巧腕レーサーにより、目を離せぬ攻防が相次ぎました。

 
 オープニングの第1Rは、イン鈴木猛のターンが大きく流れ、4カド05トップスタートから差しきった艇界の牛若丸伯母芳恒が今年最後の記念斡旋(新期A2の為)にして記念初1着の水神祭達成、2コースから鈴木を差した秋田健太郎55kgが2着。

 第2Rは、「ぼくが喜んだのは昨日だけでした」と弱気な選手紹介コメントで、リング×3&電気一式と、エンジンのパーツを換えての登場となった北川幸典56.7kgが2号艇で登場。2コース順走からBSでは2番手4艇併走の一角に食い込んでましたが、足が無い北川は2Mで脱落。一気に最後方まで落ちて6着に終わり、レース後に急病で帰郷。後半第8Rを欠場(選手責任)しました。
 レースですが、イン10トップスタートの前野竜一60.4kgが逃げ切り1着、2番手は前出の北川を始め3コース捲り差し狙いのクマさん、5コース握った鎌田義、大外差しの星野太郎で4艇併走。
2Mでは最内の江戸川太郎が先マイもカマギーが巧く差してHSは2艇併走。しかし2周1Mでは2M外マイから内に切り返したクマさんが追い上げ成功で一気に2番手浮上、と思ったらクマさんの2番手はあっという間に終わり、2周2Mでクマさんはカマギーに張られ4番手後退。
カマギーとクマさんがやり合う隙を差した江戸川太郎が2番手に浮上し、激しい攻防が相次いだ2着争いに競り勝ちました。
3着ですが、3周1Mで江戸川太郎につけ回ろうとしたカマギーが大きく流れ、その隙にクマさんが浮上し3着になっています。

 第3Rは3コースから握り込もうとした徳山G1新鋭王座決定戦覇者の蜷川哲平がスピンして最後方。5号艇の是政代表濱村芳宏がこの煽りで減速を余儀なくされて5着になりました。
ちなみに1着は2コースから差した唐津G1企業杯共同通信社杯新鋭王座決定戦覇者の中野次郎でじろちゃんぎゃる大喜び。2番手はイン差された細川、3番手は4カド外マイ花田和明でしたが、2Mで差しを狙った細川が中野の引き波を踏んでスプラッシュ。この隙に細川を差した花田が2着に上がり、中野花田ワンツーで中野区の花田光司さん率いる貴乃花部屋ワンツー完成。

 南寄りの風が緩やかに吹きました第4Rは3コースから服部幸男先生がベストを尽くしてスリット飛びだし捲りに出ますが無念のフライング(+01)。
 レースは2コースから差した岡瀬正人1着、服部先生のつけまいをイン堪えて残した福島勇樹が2周1Mでキャビテーションを起こしながらも堪えて2着でした。

 第5Rは速攻派に変身した秋山直之が2コースから勢いよく飛び出し、インから同じく勢いよく飛び出した石橋道友を捲りに行くも大きく流れて2番手グループに甘んじ、石橋の逃げ切りを許します。
が、秋山にゃんは+04で石橋は+03と揃ってフライング。2番手グループの残り2艇、5コース捲り差しの白井英治と4カド差しの打越晶が併走で2Mを迎え、晶を先に行かせて差した白井が1着になっています。
秋山にゃんはスタート行くと下手な捲りやって、行かない方が絶妙な差しを決める不思議な選手なのでこのフライングは浜名湖SGグランドチャンピオン決定戦(私的優勝候補筆頭)に向けてはかえってよかったかもにゃん。1M小回り遅れ差し→道中全速ぶん回しでないと本来の秋山にゃんと言えないにゃん。

 先制の勝ち星を狙う各レーサーがエキサイティングなレースを展開しました第6Rは2コースあkら差した寺田祥がイン逃げ込み図る中嶋誠一郎と同体に持ち込み、2Mを内の利で先制して1着、シリーズ初戦を白星で飾りました。
 3コース握って3番手でした坪井康晴が2Mで中嶋にエキサイティングな突進差しを敢行し逆転の2着となり、中嶋は3着でした。

 第7Rが始まりました。1月の当地一般競走で長期不参のブランクを全く感じさせない走りでガンバリマシテ圧倒的な強さで優勝した石田政吾が1号艇のレース。
インのセイゴは17スタートも、3コース15スタート平尾崇典の捲り差しを全く寄せ付けない危なげないターンで1着
 平尾が僅かに2番手先行し、5コース差し山崎智也(開会式前に場内を移動中、舞台裏にいたおじさんに「山崎智也って誰だ?」と質問されたことを選手紹介で暴露)と2コース順走田中豪が3番手併走でしたが2Mで内から絶妙にインサイドを突いた山崎が平尾を逆転して2着になり、平尾は3番手に後退。そして、2周1Mで内から迫ってきた田中豪を行かして差そうとした平尾はここで内を突いてきた吉田一郎(2年前のG1江戸川大賞で節間2本Fの猛者)と接触して一気に後退した為、田中豪が3着になりました。

 第8Rが始まりました。前述の様にこのレースは5選手の対戦になりました。イン18トップスタートを決め、4カド25スタート山本隆幸の捲りもがっちり受け止め逃げの体勢を固めたはずの中辻博訓ですが、お〜っと転覆!
この間に3コースから差した濱野谷が突き抜け1着、山本と大外差し細川で2番手併走し、2M手前で一度は外の山本が艇を伸ばすも結局は内の細川が先マイします。しかし、差しに切り替えた山本は若干バタつきながらも細川を差しきり2着争いに競り勝ちました。
 転覆した中辻博訓ですが、この転覆で負傷した為に帰郷してます。
救助艇に引っ張られた事故艇


 第9Rは3コースの花田が振り込み先ずは脱落。これでダッシュ勢は全く攻めきれなくなり、2コース差した村田修次1着、イン差された江戸川太郎が2着となりました。
3番手は4カド差した室田泰史が先行も、5コース捲り差し5番手から2M溜めて差した岡瀬が室田に迫り、2周1Mで江戸川太郎がもたついて室田が煽りを受けた隙に内を突いた岡瀬が逆転で3着になっています。

 第10Rはイン12トップスタートを決めた飯山泰1着で、後続は2コース順走の濱村が2番手、3コース捲り差し不発の中辻崇人が3番手、4カド握ったクマさんが4番手、大外捲り差しの石橋が5番手。しかし、2Mで濱村を差した中辻崇人が同体に持ち込み、更には2周1Mでインサイドを突いたクマさんも加わりBSでは3艇併走。そして2周2Mで中のクマさんが外の中辻崇人に突っ張っていき中辻は脱落。その間に内を小さく回った濱村が2着を取りきり、同じく内を小さく回った石橋も2艇を抜き去り3着になりました。初日の内容から今シーズのクマさんは苦戦しそうですね。

 第11Rは3コースの85期4024井口佳典が果敢に握っていくも流れてインの85期4030森高一真を捕まえられず、森高が1着になります。
井口と2コース順走の白井で2番手併走になりますが、2M内先マイの白井を差した井口が若干抜け出し、2周1Mで切り返して逆転狙う白井を外全速で振り切った井口が2着を取りきって85期ワンツーが完成しました。
井口に包まれた白井はここで中野次郎に差されて迫られますが、2周2M外フルターンで振り切り3着を取りきりました。

 初日の最後のファンファーレが鳴り響きましたゴールデンレーサー賞は3コース04スタートのテチャーンが捲りに行きますが機力不足は如何ともし難く、イン12スタートの田村隆信を捲りきれず田村が1着
5コースから捲り差した江戸川鉄兵がテチャーンと2番手併走も2Mで抜け出してテチャーンをリードします。しかし、2コース順走5番手も2M差して追い上げてきた山崎がテチャーンに並び、2周2Mでインサイドを突いた山崎はここで江戸川鉄兵にも並び、2番手大混戦。そして、3周1Mで最内先マイのテチャーンを行かせつつ内から有利に回った江戸川鉄兵が一度は山崎を突き放しますが3周2M内小回りの山崎が再び江戸川鉄兵に迫り再び大接戦。ゴール判定中となりましたが、0.1秒差で江戸川鉄兵が2着を守っておりました。江戸川らしい目を離せぬアグレッシブでエキサイティングな攻防が相次ぎましたね。

【英雄田頭実が選手班長若松G1全日本覇者決定戦初日

 今節は大神康司君の応援に来ました。「大神さん頑張って(はぁと)」と選手紹介で宣言した優勝候補筆頭西村勝(当地3連続優勝中)。そのまちゃるたんも2号艇で出場したドリーム戦、4カドの松井繁が捲りに行きますが、インの植木通彦が張っていき松井はあぼ〜ん。しかし艇王ウェイキーくんは前節多摩川日本モーターボート選手会会長賞の様に共倒れにはならず、踏ん張りきって1着
3コース捲り差した今垣光太郎の上を5コースから捲り差した辻栄蔵が2Mでガキさんを行かせて差しきり2着に入りました。
注目のまちゃるたんは2コースから15と凹みましたが、1M小回りで4番手につけて2Mでも小回りでガキさんとの差を詰め、そして2周1Mも小回りで遂にガキさんを逆転、3着に入りました。
冷静な走りで3着に追い上げたまちゃるたんとは対照的にガキさんは3周2M手前でバランスを崩し、その勢いでターンマークに乗り上げ転覆。しかも選手責任で-5点となっています。

【初夏競馬キルトクール】

 G1ロードも先週で終わり、今週からいよいよ夏競馬モード。実質ローカル重賞な東京G3エプソムカップのキルトクールはトップガンジョー。距離が長いとみたジョー。ところで、エプソンカラリオのインクが切れちゃったジョー。

 今年からG3のハンデ戦に格下げされた中京G3CBC賞のキルトクールはウインレジェンド。3歳馬な上に内枠不利の中京コースで2枠3番では包まれて終了の可能性大。
ギャンブル王争奪!競馬&競艇予想大会