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 広告ボートや各種イベントへの衣装提供で浜松ゆかたが全面サポートした浜名湖SGグランドチャンピオン決定戦は遂に最終日。7R車で旅打ち!8周年オレってヒマだね記念を始めとする11個のレースが終わった後に始まった、中田勝彦さんがレーススポンサーの優勝戦産まれる子供は競艇選手にします宣言レースは5号艇烏野賢太が4コースに入って進入は1235/46。
そしてイン03トップスタートを放った地元の坪井康晴が2コースの辻栄蔵を「2コースに絶対差されないように外張りすぎちゃって、本当に辻さんに申し訳ない事しました。」と語るくらい派手に牽制(辻ちゃんは「1Mは自分のミス」と語る)し、更には5カドから伸びて攻め込んできた山崎智也もブロックしに行きますがここでつぼイはよれながら流れてしまいます。
が、これが幸い。「1号艇が浮いたところに行ってしまい…」と語った山崎の進路を塞ぐ格好になり、山崎の捲り差しをブロックすることになったつぼイは残した踏ん張った堪えた逃げたで先頭を快走。ミスもツキでツボにはまる戦法になり、更には回りきってからの足も光りました。
 今節の公開勝利者インタビュー(特設サイト参照)ではツボに入ったうなぎのマスコットうなじろうのぬいぐるみが選手に渡されましたが、ツボと言えばつぼイ。ということで選手宣誓も務めた坪内坪井康晴が地元の1号艇でSG初優勝を成し遂げました。
SGは初めてな遠江浜名湖のつぼイですが、G1は2005年津G1東海地区選手権で、G2は近江琵琶湖のG2秩父宮妃記念で既に獲得済みです。
 今回のつぼイ優勝に関することですが、地元選手によるSG優勝は昨年桐生SGオーシャンカップ江口晃生以来、そしてSG初優出の地元選手が1号艇で優勝した例としては西村勝が優勝した2003年戸田SG総理大臣杯があります。また、グラチャン16回の歴史で地元選手が優勝したのは初めて。
 中田勝彦さんからの花束贈呈もあった表彰式では「最後に大事な同期の横澤くん(笑)」と、静岡82期三羽ガラスで唯一伸び悩む横澤剛治(日本の強い男決定戦大村G3企業杯JAL杯争奪戦競走出場中)にエールを送りました。

 レースに戻りますが後続の競りは激しく、BSでは1M決め打ちのまくり差しではなく捲りから切り替えての捲り差しになったことでつぼイに進路を塞がれた山崎が一番外、その内には3コースから辻ちゃんの上を回った森竜也(新期A2)、その内にはつぼイに張られ、ドラゴンに捲られながらも立て直した辻ちゃん、そして最内には大外から差した向所浩二(記念0勝)。
向所若干有利な展開の中、2Mは切り返したドラゴンが先マイします。しかしドラゴンのターンは順当に流れ、ドラゴンを差した向所がドラゴンに行き場を塞がれた辻ちゃんを突き放して単独2番手。ではなく、向所の内を突いた山崎が3艇まとめて差しきり一気に2番手争いの主導権を握ります。
ここで山崎→向所→辻ちゃんの隊形が出来上がってきますが2周2Mで辻ちゃんが一気の追い上げ狙って内へ突っ込み先マイ、しかし不発に終わり隊形そのまま。剛の作戦不発ならば今度は柔の作戦ということで3周1Mに挑んだ辻ちゃんなのでした。ということで3周1M、逆転を狙って山崎の内を突いて力無く先マイした向所の艇が順当に流れたところを、向所が止まって見える程のスピード感溢れる差しで辻ちゃんが差しきり逆転。この時江戸川併用場外の大型モニター前では大きな歓声が。
これで山崎2着、辻ちゃん3着と銘柄選手同士で隊形が固まったのでした。対して昨年の芦屋SG競艇王チャレンジカップに続いて3番手から4番手に滑り落ちた向所は芦屋に続いて記念常連選手との壁を露呈してしまいました。

江戸川4日目

 外れ券5枚で日用品が貰えるお母ちゃんありがとうキャンペーンや、ダイヤモンド級の本命馬ディープインパクト以外の馬がほとんど映らなかった京都G1宝塚記念キルトクールの杜にはキルトクール馬コスモバルクで投票しました)中継に多くの人だかりが集まり賑わった江戸川競艇場。利用は24288人を数え、SG併用開催ということで入場者も通常のSG場外時よりも多くの人が集まってました。
 
 先週17日の三国みなづき第2戦1Rおはよう特賞に続いて1号艇大川茂実のシード番組だった第2Rが始まりました。イン大川は3コース豊田訓靖に捲られながらも伸び返しての2M先マイで1着になりシード選手としての重責を果たしましたが、このレースで6号艇大澤普司が+05のフライング、565万8900円の返還となりました。
でも個人的に注目したのはFの大澤を始め他の4艇も0台スタートだった中、4カドからひとり23とドカ凹みだったデジタルスターター増田弘喜。さすがは己のスタートをかたくなに貫く艇界屈指のスタート巧者です。

 人機一体となった各レーサーがアグレッシブな走りを展開しています予選も4日が終わり、ここまでのポイントリーダーは軽快なステアリングで得点率9.29を残している地元のB2山田竜一。B2といっても怪我による出走回数不足が理由なので勝率はもちろんA1のドラゴン。
今日の2走ですが、前半第8Rは5コースから竜まくり差しで1着、1号艇の後半12Rはシャープなターンワークを秘める3コース濱崎誠の強烈なつけまいをがっちりと受け止めてのイン戦で1着と本日連勝でした。
 その12R、2番手以下では目を離せぬ攻防が相次ぎましてBSでは濱崎に加え、効果の出る捌きを見せたい江夏満が2コース順走、更には4カドから差してきた桂林寛で3艇ほぼ横一線の大激戦。
2Mではインサイドを巧みに回った桂林が先行しましたが、2周1Mで強烈なつけまいを放った濱崎が一気に桂林を突き放して2着をものにし焦点は3着争いに。
 濱崎の強烈なつけまいを貰った桂林は2周1Mを効果的に回った江夏にも抜かれ一歩後退。しかし、3周1Mで2番手狙って内懐を攻めていった江夏が濱崎に包まれ、奇策効果なく空回りしてる間に桂林が再び江夏と接戦。そして最後も写真判定となり、両者同タイムながら3周2Mを効果的なつけまいで先取りした江夏が3着となりました。