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ミニボートピア北九州メディアドーム 若松競艇の専用場外ミニボートピア北九州メディアドーム北九州メディアドーム2Fフロア内に10月20日オープンします。当日は4日間の一般競走(地元からは原田富士男出場)初日であります。
 北九州モノレール香春口三萩野駅から徒歩10分前後という立地で、今年7月30日に食べに行ったラーメンの名店ぎょらん亭ミニボートピア北九州メディアドームから近いので食事におすすめ。
 このミニBPはG1競艇祭常設会場小倉競輪場との併設でして競輪と競艇を同じ場所で買えるのが最大の売り。オープン初日の20日は小倉競輪S級シリーズスーパーナイター濱田賞争奪戦最終日でもあります。今後若松競艇内に競輪の場外車券売場も出来そうですね。下の写真はミニボートピア北九州メディアドームの周辺施設です。
北九州市民球場ぎょらん亭


江戸川ボートピア習志野オープン記念2日目

 第2Rが始まりました。人気の中心2号艇柴田明宏が艇を伸ばして捲りの体勢に入りますが、ターンマークに接触(動画)。多少もたついたものの柴田はそのままターンマークを当て逃げして航走を続け、3号艇高崎靖徳の捲り差しに先行を許したものの柴田は2着ゴールを果たしました。
 しかし柴田がターンマークに接触した際に4号艇中島伸二が柴田に追突して転覆、6号艇平尾修二が転覆艇に乗り上げ沈没のアクシデント。当て逃げで玉突き事故の原因を作った柴田は不良航法を適用されました。

 第10R3号艇の土性雅也が握ろうとしたところボートが浮いてしまいそのまま振り込み、そこにびっくりしてハンドルコントロールを失ったと思われる2号艇浅野由将が乗り上げそのまま転覆(動画)、浅野に乗り上げられた土性はエンスト失格というどしょうもないアクシデントがありました。

平和島関東日刊紙競艇記者クラブ杯優勝戦

 昨年当レース覇者の3号艇高濱芳久がに連覇狙って3コースから捲りに行きますが、1号艇山本隆幸が抵抗。山本突っ張る高濱吹っ飛ぶ内側空いたぁ!ということで2号艇別府昌樹の2コース差し、更に6号艇出畑孝典の5カド差しが入り、別府を差しきった出畑が大外差しから2M突っ込んできた5号艇菊池峰晴を行かせて捌いて通算9回目の優勝
後続は、2Mで別府が山本に差し返されて2艇ラップになるも2周1Mで外握った別府強烈な捲り!で山本を突き放して別府が2着ゴール。

【明日は住之江G1高松宮記念特別競走優勝戦

 月影に映える水上の宴。初めてのG1シティーナイター優勝戦は以下のメンバーに。

1:深川真二 2:松井繁 3:丸岡正典 4:太田和美 5:濱野谷憲吾 6:田中信一郎

 抽選でポールポシジョンを獲得して記念初優勝にリーチをかけた深川真二が永遠のライバル山崎智也(記念24勝)に少し近づけるチャンスを得ました。ここはシティーナイター第1弾なにわ賞で得たシティーナイター経験と山崎智也へのライバル心、それに予選1位の強力足を武器に深川あっさりど〜んと優勝でしょう。と深川信じてみますか。