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金龍ラーメン G1ながらSG競艇王チャレンジカップ(別名:瓜生正義チャレンジカップ)よりも格上のレースである権威高きレース下関G1競帝王決定戦
 決定戦の最後を飾る壇之浦決戦、何といっても注目は寺田千恵が1号艇になったこと。日本女性会議2006しものせき(ちなみに下関次節は13日の金曜日から日本女性会議2006しものせき記念レース)と同時開催だった今年に相応しいですね。
同時出場だった夫の立間充宏(予選落ちも4日目11R頭で20万舟提供と穴男として存在感発揮)がピットで見守る中、記念初優勝となりますでしょうか。

 しかし1号艇だからといってもインの弱い下関水面では1号艇といっても旨味はそんなにありませんし実際、スタート展示ではインに入った4号艇今村暢孝と今村○たかに抵抗して枠を主張した2号艇熊谷直樹の内に入り込み枠を主張したテラッチは今村○たか&クマ同様深い進入となり不快な起こし位置で進入は124/365。これでイン主張深インどか遅れで敗れたあの唐津SGグランドチャンピオン決定戦の二の舞が濃厚になりました。もともとイン戦が下手な白ヘマッチですからこれでほぼ優勝は絶望的に。
 そして2連単10倍以下0点という超混戦で、3号艇ながら4カド進入濃厚で人気の中心となった馬袋義則が予想通りの4カドから00タッチスタートを放って絞りに行きますが、これにカド受け05スタートの今村(偽)が先ず抵抗し、次いでクマがドーン!とうまを弾き飛ばし、クマに飛ばされたうまは最後方。
 ということでテラッチは「お嬢さんお逃げなさい」とうまを飛ばしたクマさんに守られて先マイしましたが、自身も深イン&スタート19と後手を踏んだ事で焦ったのかターンが流れ、6号艇5コース金子龍介&ピット遅れて大外になった5号艇井口佳典の差しが入ります。そして井口の2番差しを振り切った金龍が記念初優勝。通算20回目の区切りのVで大魚を釣り上げました。表彰式(動画)で聞かれた優勝の気分は「もう最高ですねぇ!」と一言。
 尚、3番手を走ってたテラッチは2Mで切り返してきたクマさんを行かせて差しに構えますが、ここで突っ込んできた今村○たかにドーンと接触、「ハァハァ・・・千恵ヌレヌレじゃないか・・ハァハァ」と落水してしまうアクシデントにピットのタツマッチは目の前で起きたアクシデントに前記の気分どころではなく、真剣に悲しみ心配したんじゃないかと思います。
ということで3番手争いで2Mを先制したクマさんは2周1Mも内から艇を伸ばして一気に井口逆転2番手浮上を狙ったものの井口に包まれ今村○たかに差されで4着まで。井口は2着を守り、テラッチを落水させた今村○たかがちゃっかり3着になってます。

 優勝した金龍ですが、得点率5.50ながら4日目8RでFした今村豊賞典除外による繰り上がりのめぐ麻Re:で予選最下位通過藤丸光一と同点も3着数の差で当選)を果たしたツキを生かして準優12Rを大外2段捲りで奮起し2着ゴール。そして壇之浦決戦では馬袋と2&3コースがやり合う隙を突いてのめぐ麻Re:もありましたが、展開を見据えた走りとピット離れ悪い井口から5コースを奪った進入も光りました。きっと今年初優勝だったびわこ日本財団会長杯争奪大阪スポーツ後援におの湖賞表彰式でサブミッションの鬼藤原喜明組長から表彰された事でミッション遂行に向けての勢いが付いたのでしょう。ちなみに6号艇の兵庫といえば大村G1海の王者決定戦星野政彦(大阪在住兵庫支部)も6号艇でしたね。

 それにつけても気になるのは準優11R宮武英司と接触して落水、負傷帰郷した兵庫支部人気No.1でSG笹川賞常連の記念未勝利レーサー松本勝也。これで神戸カンパニーの後輩金龍にまでも追い抜かれる形となってしまいましたし、帰郷だから後輩金龍の水神祭にも立ち会えず…。

 ここからは今日行ってきた東のメッカ戸田競艇場(入場11275人)を含む6場の優勝戦。三国以外は競帝王決定戦との併用開催でした。指定席に入って平針の巨匠田中信一郎(仮名)氏&ほしのあきひこ(仮名)氏と合流しました。

戸田一般競走

 後半2日間が競帝王決定戦(埼玉のホワイトシャーク白井友晴は予選落ち)との併用だった短期決戦の優勝戦はSGレーサー服部幸男先生が1号艇インで圧倒的な人気でしたが、新美一族にして服部先生の教え子後藤正宗が13トップスタートから4カド捲りを決めて師匠相手に価値ある優勝。後藤は前走児島マンスリーKYOTEI杯に続く連続優勝で通算4度目の優勝。
 教え子に捲られた服部先生ですが、5コースから差してきた宮本紀美に舳先を入れられるも2Mで宮本を差した服部先生は2周1Mで宮本を突き放して2着。師弟ワンツーと相成りました。そして3着には2コース36とドカ遅れながら小回りで立て直し4番手につけた安田政彦が2周2Mで宮本を差しきっての逆転で入ってます。
 尚、人気対抗格の3号艇白井英治は競帝王決定戦不参加の憂さを晴らすべくこの一戦に臨みましたが、3コースカド受けからスタート26と後藤にあっさり捲られ、捲られた後に後藤と服部先生の間を割ろうとしますが、ターンかかりが効かずに流れて振り込み終了。大差の最下位でした。

 ところで、戸田競艇場では10月29日にクリスタルキングが公演を行いますが、戸田指定席フロア内にある食堂は「ビュッフェ クリスタル」です。
優勝した後藤正宗。内枠勢は即席サイン会中


福岡アイビジョンプレスカップ

 4号艇柏野幸二が4カド63ドカ遅れスタートから1M振り込んだ勢いでターンマークの内側に接触し回り直した準優12R動画)を柏野の動向とは無関係に、貫禄のオーラを放ってイン戦圧勝だった艇王植木通彦が優勝戦も1号艇。
 5号艇の今年V9戦士金子良昭が前付けしますが、それに動じずにインからしっかりと回った艇王植木が4号艇本橋克洋の4カド捲り差しを振り切って優勝、月末の当地SG全日本選手権でもドリーム戦メンバーとして大きな期待が寄せられる今シリーズ不動の主役がきっちり期待に応えました。これで艇王植木は福岡では3年半ぶり6回目のV。今年4回目にして通算72回目のVです。

 ところで今節は福岡のフリーペーパーAI VISION PRESSのタイトル戦ですが、AI VISION PRESSでは「博多美人は眠らせない!あなたの一票が、彼女たちをより輝かせる!!」をキャッチフレーズにHAKATAグランプリ'06なるミスコンを開催中。ちょっと水分高めのメンバーかつ一般戦の朝メン並みに投票を迷う混戦模様のメンバー構成ですが、優勝者には賞金100万円が贈られます。

蒲郡日本財団会長杯争奪戦

 他艇をブレークショット。パワーもテクニックも頼もしいダントツの1番人気林美憲が04トップスタートから不動のイン速攻戦でぶっちぎり今年V4、通算では27回目となる優勝のゴルィン。
4コースカド受け22スタートから差し場を狙い澄まして2&3コースを差しきった丸尾義孝が2着に入り、ここは徳島ワンツー。

三国G3企業杯ペプシコーラ杯

 三国競艇場の指定席に入っているフリードリンクはペプシコーラ。今節はそのペプシコーラを扱う北陸ペプシコーラ販売の企業杯。
 そしてレースは2号艇山下和彦が09トップスタートからの2コース捲りを決めて猿人全開の走りで今年V7となる優勝。通算では39回目のVゴール。
5コースから差した最低人気の5号艇佐々木輝雄が差して2番手につけ、大外から差した人気薄の松村康太が3番手でしたが、2周1Mで内から突進してきた4号艇森脇徹を佐々木がかわすのに手こずる間に佐々木を叩いて捲りきった松村が2着と、遠征のシニアを地元の新鋭が逆転しています。いずれにしても山下のヒモが人気薄だったので3連単は86780円の大波乱。

児島一般競走

 2コース08トップスタートから捲った2号艇山口剛が前走江戸川デイリースポーツ杯に続く2節連続にして2号艇での連続、今年3回目にして通算4回目の優勝。完全に勢いが付いてきました91期新鋭です。
4カド差しの冨成健児が2番手も、5コース捲り差し不発4番手からの2M差しで3番手に上がった亀山高雅が2周1M外に艇を持ち出してのぶん回しで冨成を捲りきり逆転、2周2Mで冨成に差し返されるも3周1M全速つけまいで再び冨成を逆転して2着ゴール。