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 平和島SG総理大臣杯予選ファイナル4日目の水面は人機一体となったボート界の精鋭陣が準優18人の枠を目指しまして目を離せぬ攻防が相次いでおりました。さて水面上は第1Rの開始です。進入は1246/35となってダッシュ2艇にいいスタートが付き、5カド14スタートの山室展弘さんがダッシュ、捲り一発決まって今節初1着とお伝えしておきます。5日目以降だと賞典レース以外の勝利者インタビューが無くなるだけに4日目までに山室さんが勝ててよかったです。
 後続はイン残した中澤和志と4コース進入で山室さんに直で捲られるも艇を外に持ち出しいち早く立て直しての差しで大型映像前伸びた赤岩善生でラップとなりますが、内の利で2M先制の赤岩が2着。ということで中澤兄さんは82期同期コンビによる2着争いに敗れましたが今節初めて舟券に絡みました。(以下文末につづく)

 日本財団会長旗争奪住之江王冠多摩川日刊スポーツ賞で強敵(とも)守田俊介と覇を競い、共に制した高濱芳久(2005年当地関東日刊紙競艇記者クラブ杯優勝)は2走10点がノルマしたが、前半の6Rにおいて3コースから捲って先頭に立った高濱は4コース二段で2番手追走の新美恵一と共にフライング(高濱+04けいいちくん+02)。二人共上々の足で準優進出が有力だっただけに大いに悔やまれます。よって準優ボーダーも大きく下がって最終的には5.67でした。ということでボーダー低下により5.67ながら準優10R6号艇に滑り込んだ80期3898平田忠則(福岡)と、同レース1号艇80期3899吉田弘文(福岡)の同期同県連番対決が実現しました。楽しみですね。


 さて、今日は職場の仲間(勤務帯が違うので休み)2人が平和島競艇場に行くというので、開店休業の自分も半休取って平和島に行って来ました。13時ちょい過ぎに着いて2000円特観入った時は丁度6Rのファンファーレ。本日最後のベイ吉実況は前述のFレースだった訳ですが、向かい風が吹いて前日以上に難解な水面だったですね。当たったのはスピードくじのピースターくんキーホルダーくらいで舟券の方は全然当たりませんでしたが、6R終了後に入った指定席内の和食堂に瀬戸の大魔神安岐真人元選手がいたのにはおどろ木桃の木さんしょの木。
 
 競艇とは全然違う話題ですが平和島に行く際に、南砂町駅で初めてのPASMOを買いました。初めてのタッチ&ゴー体験に気分は「パスモちゃん パスモちゃん パスモちゃんが持ってる赤いキャンディー青いキャンディー知ってるかい♪」ですよ。地下鉄沿線に住んでるから今まで西瓜を使う機会が無かったので新鮮な感動でしたね。

桐生タイムス杯優勝戦

 波高10cm北西追い風10mの優勝戦は1号艇池田浩二がインから逃げて通算19回目の優勝。東海地区の81期池田浩二は桐生初優勝ですが、東海地区の81期池田浩美は一昨年のG3女子リーグ戦上毛新聞社杯競走で桐生優勝経験がアルネ。そんな81期池田浩(愛知)は24日からの江戸川日本モーターボート選手会会長賞にイルネ。
 後続は3コースから差した白石健が2番手で、2コース外マイ流れた熊谷直樹が3番手でしたが、2M差したクマが2周1M内の利で先マイし逆転です。

尼崎優勝戦

 1256/43の進入となりまして、5カドの星野太郎が06トップスタートも、4コース16スタートの大川茂実が抵抗の先捲りの構えを見せ、更に3コース21スタートの渡邊伸太郎が茂実に抵抗しての先捲り。この展開を冷静につかんで差しに切り替えた星野太郎が捲り差しで突き抜け、通算17回目の優勝であります。
 後続は大外から差した折下寛法が渡邊伸太郎を差しきって太郎ワンツーを阻止する2着に入っています。

人喰いレーサーをエンジョイ】

 以下はJLCの勝利者インタビュー中継の聞き取り及び【魂込めて】瀬戸のトビウオ 山室展弘【無事故完走】にあった聞き取りから編集。レース後にはなぜか水神祭も行われたとのこと。

坂=坂田博昭アナ
先=ヤマムリ大先生

坂「4日目第1Rのウィナー、山室展弘選手にお越しいただきました。お疲れ様でした。」
先(以降:先)「・・・した。」
坂「まずは勝利第一声いかがですか?」
先「・・・いや、特に。」
坂「・・・はい。レースの方を、では振り返っていきます。(レース画面に切り替わる)え〜」
先「ピースター渡して下さいって。」
坂「そうですね、あっ、すいません。渡し忘れてました。最後にじゃあピースター。ええ、渡さしていただきます。」
先「いや・・・特にはいらないすけど。」
坂「今日から…いや交代して、今緊張気味なんすけどもわたくし。」
先「はあ・・・。」
坂「えー、カドからスタートこれはいかがでした?思い切ってもう行かれたとか?」
先「いや、適当に行った。」
坂「いいタイミングだと思います。」
先「ああそうですか?」
坂「1Mに向かいます。捲りも鮮やかでした。」
先「・・・んーそんなことはないすけどね。」
坂「そうですか。ちょっとご自身の中でも・・・」
先「いや、みたら判るじゃないですか。」
坂「はい。ご覧のように捲って抜け出して行くわけなんですけども。どうですか?
これで1つ白星獲られて、あと明日あさってに向けての、おそらく場内のファンの皆様もお喜びだと・・・」
先「いや、特に。淡々と仕事こなすだけで。はい。」
坂「もうレースにご自身の仕事の中でも、レースで見せると。」
先「まあ、今、趣味なんでね。仕事が。はい。楽しん・・・ませていただきます。エンジョイです。」
坂「やっぱりその、仕事をそのエンジョイするってのは大事なことですか?」
先「人生をエンジョイですからね。大事でしょう。」
坂「うーん。」
先「え?大事じゃないっすかねえ。」
坂「と。・・・で生きていくってところで。ピースター渡し忘れておりましたので。」
先「あ、ども。」
坂「プレゼントさせていただきます。えー、明日以降もおそらく多くのファンの方が楽しみにされていると思いますんで、最後に一言メッセージいただけましたらお願いします。」
先「いや、競艇をね。競艇博打ですんで。楽しんでください。はい。」
坂「がっつりと当てて。」
先「もちろん。」
坂「儲けて。」
先「お金は、はい。お金は無いと参加できませんからね。」
坂「そうですね。」
先「買って初めて。はい。」
坂「ぜひとも皆さんもバンバンと参加していただきたいと思います。明日以降の山室展弘選手の走りにもご期待ください。どうもありがとうございました。」

 ちなみにこの日全11R(最終12Rは「もうええやろ…。」で割愛)のインタビューを担当した坂田アナの心境が日記馬のない日はつれづれに書いてあるので見るのをお薦めします。一般戦でも常時勝利者インタビューがある平和島ですが、SGの舞台はやはり違う緊張感があるみたいですね。
山室さんと坂田さん吉アナ