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 東京ベイ平和島で今日から始まったSG全日本選手権(選手代表上瀧和則)。SG第54回全日本選手権[平和島]ブログに詳しく動画付きで紹介されてますが、今回の選手紹介は新趣向として初日に出場する出走レースごとに選手たちが挨拶していく形式です。この形式のどこが凄いかと言いますと、2回乗りの選手は2回選手紹介をしてしまうのです。例えば2R6Rに乗艇した山口剛の場合、1回目は「おはようございます。応援してくれるファンの方々、それから池本さん別府さんをはじめとする先輩方々のおかげでこの舞台に立つことができました。しっかり存在感を放って帰りたいと思います。応援よろしくお願いします。」とあいさつをして、2回目は特技のバック転でした。
 また、今回の選手紹介は全選手あいさつ終了後の選手宣誓を廃しました。おそらく地元が高橋勲1R1回乗り)しかいないからでしょうね。ちなみに、昼は全日本選手権が行われた東京ベイ平和島ですが、勝島運河の対岸にある東京ベイTCK大井競馬場では夜にG2東京盃が行われ、優勝馬リミットレスビッド内田博幸騎乗)をTCKアンバサダー鷲巣あやのが祝いました。

 さて、ここからはレースの話題。バック転の山口剛は4号艇の2Rで4カド捲り差しから大型映像前2番手、そして2Mで5号艇新美恵一と6号艇守田俊介が牽制し合う展開を見事に捕らえた差しを見せて逆転の1着。SG初出場の山口剛にとってこれはもちろんSG初1着ですから、レース後には水神祭が行われたとお伝えしておきます。

 1回目で「おはようございます。鎌田がダービーに来るようになったんで、僕も引退が近いかなと思いました。でもしっかり走りますんで、応援よろしくお願いします。」とあいさつした選手代表上瀧は6号艇の7Rで2コースまで入っての差しでいきなり1着
 ですが、選手代表上瀧が1号艇の11R。枠なり3vs3のここは1回目に「今節は全てを、全てにかけますんで、応援よろしくお願いします。」と気合いを入れて2回目に「押忍。」とシンプル・イズ・ベストながら強い気合いを感じさせた6号艇鳥飼眞が気合い空回りで+03のフライング。更にまこちゃんを張って、そのまま捲り態勢に入った5号艇坪井康晴がインの選手代表上瀧に突き飛ばされて転覆(動画)。
 「気合キッチリ入れてきました。頑張ります。」と今回に向けて銀髪坊主頭にしたつボイはこの転覆で右腕を負傷し帰郷。当事者として、そして選手代表として医務室に駆けつけた上瀧はとっても沈痛な表情だったとの事です。
 尚、1着は差した2号艇吉川元浩。つボイを突き飛ばして4番手だった選手代表上瀧は2M好旋回の差しで2着でした。選手代表として地元同様の扱いとなる上瀧には地元同様の期待をかけてよさそうですね。

 選考勝率上位5名+施行者推薦1名のドリーム戦は1235/46の進入となり、1号艇魚谷智之が10トップスタートを決め、4号艇菊地孝平(9月30日にボートピア習志野トークショー)の捲り差しを振りきって1着

 最後に、自分はK-BATTLE『競艇予想選手権 頂点を掴め!』参加中とお伝えしておきます。予想はK-BATTLEに書きます。

大村NBC長崎放送杯優勝戦

 NBC長崎放送のタイトル戦は4日制の3個準優シリーズ。そんな番組制度をフルに生かしたのは初日3Rの選手責任失格から挽回して準優10R6号艇で滑り込んだ地元の榎幸司。そして榎は大外09トップスタートから鋭い捲り差しで1着となり見事優出に成功したのです。
 榎が3号艇で乗艇した優勝戦は1236/45の進入から07トップスタートを放った1号艇秋山広一が大村先マイでニュルっと逃げようとするも、白い道着の秋山を捲り差しで掴みきったアントニオ榎が2Mを大村咲マイで抜け出し、7度目の優出で遂に初優勝。しかも地元で成した勲章です。ポイント制なら優出はおろか予選通過も絶望だったアントニオ榎、準優3個制のおかげで手にしたチャンスが歓喜の初優勝に繋がりましたね。尚、3着は5カドから捲り差した4号艇真庭明志(長崎)。エノキと○庭○志の地元タッグが秋山を挟んだ着順になりましたね。

鳴門サントリーモルツカップ競走優勝戦

 場内では常時アサヒスーパードライ(!)の缶ビールを販売する鳴門競艇場で開催されたサントリーモルツカップは1号艇石川真二がインから03トップスタートで逃げ込み図るも3コースの3号艇石橋道友をブロックした分だけ懐が開き、そこを突いて2コースから2号艇興津藍が差しを入れます。そしてBSエース機パワーでぐいぐい伸びた藍ちゃんが石川を捕まえ2Mを先制、今年6回目の鳴門参戦となった藍ちゃんは通算7回目の優勝にして地元初Vとなりました。なんといってもサントリー所属の藍ちゃんですからホームのサントリーモルツカップは負けられないところでしたね。

唐津一般競走優勝戦

 実りの秋美味しさがぎゅっと凝縮した唐津競艇の4日間の短期決戦。いよいよ収穫の時を迎えました。優勝戦は125/463の進入から1号艇森竜也が逃げ切り今年5回目、通算ジャスト50回目の優勝。津から津へ。大変真面目で誠実なお人柄と、携帯マクール唐津競艇コーナー内エンタ亭カナエの先走りブログでも評判の森竜さんは津つながりで地元並みに呼ばれた今年3度の唐津参戦全て優出となりましたが、三度目の正直で唐津初Vです。
 後続は順走の2号艇草場康幸が2番手、カド捲り差しの4号艇江本真治が3番手でしたが、2Mで草場が森の引き波を踏んでるところを江本が差して接近。ここは草場が締めて2周1Mを先に回ったものの、ここで江本が差しきり逆転2着。

丸亀さわやかオータムカップ優勝戦

 東京にはとってもさわやかなオータムリーフがありますが、丸亀のさわやかオータムカップは2コースからさわやかに捲った2号艇市橋卓士が通算7回目の優勝。カド受け4コースから若さ溢れるさわやかな差しで暴れん坊将軍の様に斬り込んだ地元のヤングファイターマツケンこと4号艇松村賢一が2着。