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 津伊勢湾グランプリ4日目が前日のうちから中止順延を発表したり、平和島サンケイスポーツ杯最終日が3R以降打ち切り順延になったり、戸田夕刊フジ杯が終日2周戦だったりしましたが、Crazy Magicが鳴り響く日本一の静水面多摩川競艇の是政女王決定戦5日目は安定板こそ着用したものの3周戦で開催。さすがは日本一の静水面です。

 そんな多摩川競艇場では本日、78期3826村田修次と78期3836山元愛元選手による78期同期コンビトークショーがありました。ちなみに笹川賞ファン投票も行われていて、昨日と同じ小林泰森作雄大のコンビが三角くじの抽選箱でがんばってました。
笹川賞ファン投票でネット投票した12名

 滋賀支部ながら水神祭が多摩川で、しかも2着が同期の岩木真美、3着が同期の中谷朋子だったということで多摩川は思い出深い水面である山元愛が自ら司会を務めて同期のムラッシュから話を聞き出すトークショーは8R発売中の後半から見たんですけど同期話がメインで、ムラッシュの競艇学校時代は色白で声が高くて女の子みたいだったとか、平尾崇典が怖かったとか、同期で一番若い中岡正彦が一番じじ臭くて無表情だったとか、だけどモーターが出てたりしてご機嫌な時は階段をスキップして昇降するとか、星野太郎の首が曲がってるのは実は生まれつきで、入学当初はそれを知らない教官に首が曲がってる事を注意されたとか、今節前検前にムラッシュと中谷朋子が一緒に東京タワー登ったりとかの楽しい同期話が相次いでました。ちなみに山元愛はトークショー終了後、準優の予想も行って的確な結果を出してました。
修ちゃん&愛ちゃんトークショー

 ここからはコレ女の準優3個バトルを振り返ります。準優のファーストステージ第10Rは枠なり3vs3から埼玉のミポリン・1号艇安達美帆が15とやや凹むも伸び返し1Mを先行しますが是政方面に流れてしまい、04トップスタートだった2号艇五反田忍の早差しがあっさり決まって1着。2着には2番差しの4号艇日高逸子が入り、多摩川V7を誇るグレートマザーの底力を発揮。尚、選手紹介でリンダ松瀬になった3号艇松瀬弘美は1M捲り差しに行こうとしたら振り込んで転覆(動画)。
コレジョ、五反田の女王様

 準優のセカンドステージ11Rは4号艇宮本紀美がピット遅れて、コースは取れたものの展示の4カドから本番はカド受けになり、枠なり4vs2。そして人気の中心というよりも人気独り占めだった1号艇岩崎芳美が11トップスタートからのうずしおターンで圧勝の1着で歴代女王の底力発揮。
 後続は捲った三号艇三浦永理に、宮本紀美と5号艇中里優子の差しが絡む形になり、2Mは最内の中里が先に回るも握った三浦と差した宮本が中里をかわして2艇の2着争いに。しかし2周1Mミセス府中の意地で突進のんターンをぶちかましてきた宮本を三浦が押さえ込む隙を突いて中里が小回りで追いつき、2周2Mは三浦が全速戦で内の中里に食らいつくも、3周1M内先行の中里が三浦の差しを振りきって勝負あり。かくして激しい2着争いを制した埼玉支部のゆうこりんが優出を決めました。ちなみに是政から南多摩目指して多摩川を渡ると、製麺所麺のナカニシがあります。
「タッチ」スタートじゃないけどトップスタートだった岩崎よしみ

 準優バトルのファイナル12Rは6号艇鵜飼菜穂子が大方の予想通り動いて16/2/345の進入。1号艇の弾丸娘山川美由紀はスタートぶち込んで1M速攻を図りますが、人気の中心3号艇横西奏恵の捲り差しがあっさり入ってみゆきを差しきり1着。みゆきはフライングに散り、差した2号艇渡辺千草が2着に繰り上がって地元優出を決めました。
 うずしおの女王、まさに横綱かなえというところの熱意あふれる走りで勝ち上がった横ちんは、大勢の客が集まった勝利者インタビュー(動画)で「熱意が足りない」長袖Tシャツを来て登場したせいか「ちゃんと走れよ〜」とかの野次が飛び交ったりと、多摩川常連客の賑やかさが目立った勝利者インタビューに。ちなみに横ちんは試運転でチルト+3度も使ってみたようですが、こけそうになったのでやめたとの事です。但し優勝戦の試運転でも試してみるとのこと。
「熱意が足りない」シャツを羽織る阿波姫横ちん

 是政女王決定戦の枠番はこうなりました。多摩川ワールドの真骨頂を期待したいですね。

1:岩崎芳美 2:五反田忍 3:横西奏恵 4:渡辺千草 5:日高逸子 6:中里優子

 ちなみに最終日は指定席客を対象にR8が提供するメガネふきふき隊&オスンジャーのサービスがあります。

戸田夕刊フジ杯優勝戦

 片岡恵里が参戦し、本日は片岡未来が来場した6日間シリーズは終日2周戦で行われ、北西追い風10m波高8cmの優勝戦(優出者副賞:電動歯ブラシ)は枠なり3vs3から3号艇秋山直之が波風巧者の本領発揮というべき捲り差しで戸田3回目・通算24回目の優勝。副賞のiPodを手にした秋山にゃんは過去に2006年3月江戸川一般競走や2005年1月江戸川一般競走といった2周戦を制しており、まさに2周戦の鬼。これからも秋山にゃんが2周戦に出てきたときは迷わず買いです。
 後続は2号艇松村康太と4号艇中島友和による差し合戦となり、先に差した松村がリードするも2Mで松村を差した中島が逆転2着。秋山にゃんとともちゃんのワンツーになりました。

下関日本モーターボート選手会会長杯優勝戦

 13/2/456の進入から1号艇鎌田義が05トップスタートの速攻で圧勝し、1月の江戸川関東競艇専門紙記者クラブ杯に続く今年2回目・下関2回目・通算26回目の優勝。今節は追加斡旋ながらオール2連対Vという結果に、表彰式(動画)では「追加ということをわきまえていたつもりではございますが、いかんせんエンジンが出ていましたので、残念ながらこのような結果になってしまいました。」とカマギー節も非常に滑らか。
 後続は小回り順走の3号艇池上正浩を2番差しの6号艇天野友和が追いかけ、2M内から艇を伸ばし先行した天野を行かせて差した池上が2着確保。

若松しぶき杯争奪戦優勝戦

 昨日の準優12Rで4艇Fが出て荒木保昌が2003年11月蒲郡一般競走以来の優出を果たし、永瀬巧がデビュー初優出を果たしたシリーズの優勝戦は枠なり3vs3のインからバチッと11トップスタートを決めた1号艇都築正治が押し切り若松4回目・通算46回目の優勝。2着は捲り差した4号艇上田隆章、3着には順走の2号艇田村隆信が入ってA1級3人vsB1級3人の優勝戦はA1級が上位を独占しました。

【明日の予告】

 是政女王決定戦の他に大場敏の記念初優勝が懸かる地元勢全滅の住之江G1太閤賞優勝戦や、追加斡旋ながら優勝戦5号艇乗艇予定だった松本博昭常滑G1マーメイドグランプリ前検の為帰郷したので谷口健一が6号艇に繰り上がった平和島サンケイスポーツ杯優勝戦や、数々のシモ伝を作り上げた大女優及川奈央炎神戦隊ゴーオンジャー出演中)が土曜日に来場した児島G3企業杯シモデンカップ優勝戦や、1号艇吉川喜継を始めとする4人にデビュー初優勝が懸かる徳山G3スポーツニッポン杯新鋭リーグ戦優勝戦、艇界のM1グランプリである蒲郡三河湾グランプリ優勝戦淺田千亜希松尾美和子も優出した宮島向春賞優勝戦今村豊の横綱相撲が楽しめそうな丸亀香川県中部広域競艇事業組合39周年記念優勝戦、以上全国8つの優勝戦をお送りします。