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　朝6時まで起きてたからG1平和島ダイヤモンドカップの選手紹介（動画）と中野次郎の選手宣誓とピースタードリーム戦出場選手インタビューは3時間睡眠で9時50分きっかりに起きたネット中継で済ませましたが、2度寝から12時半過ぎに目が覚め、7691人を集めた平和島競艇場には8R発売中に現着。ちなみに選手紹介で常に注目している飯山晃三は今回「え〜前回はコーラを吹き出したりしてすいませんでした。え〜、毎回開会式はふざけてますけど今回ちょっと真面目に。僕の同級生がアメリカンドリームをつかむ為に野球選手を目指したんですけど最近連絡がつきません。誰か知ってる人がいたら教えて下さい。ちなみに須藤博倫っていうんですけど。（と戸田競艇コスプレカレンダーを見せる）」
　そんな飯山晃三と須藤博倫が同じレースになった睡眠中の2Rはチルト+3度の3号艇阿波勝哉がお約束通り大外に出て、「イン逃げで溢れる近代競艇にそれでいいのかと問題提起します（動画）」とお伝えされて124/563の進入から阿波が捲りに行くも飯山晃三がこれをがっちり受け止め、その展開を突いて差しきった野球少年須藤が1着。

　次に現着後の9R。前検タイム1位の三嶌誠司が1号艇だったこのレースは123/564の進入から4号艇チルト+3度の阿波勝哉が捲るも流れ着外。04トップスタートの三嶌（チルト0度）は捲られながらも踏ん張りますが、2号艇平尾崇典（チルト-0.5度）と5号艇作間章（チルト0度）の差しが入り三嶌は3番手。結果、平目をマーサクしたさくまあきらが2Mを先に回り1着。ということでここはチルトサンドのTokyo bay piratesは消えるもちるとれーどのベイパが勝っております。

　ピースタードリーム戦はスタート展示枠なりから本番は2号艇湯川浩司がピット離れよく1号艇濱野谷憲吾からインを奪い、場内呆然とする中213/456の進入から3号艇横西奏恵が渾身の02トップスタートを放ち湯川と濱野谷を捲りきりますが、やや流れた分カレー色の5号艇菊地孝平の捲り差しが入り、横ちんを差しきった菊地が1着。横ちんが2着で、進入でアチャーな濱野谷は湯川との3着争いに勝利しての3着。531の奇数艇トリオで2連単5010円3連単16900円の配当でした。

　ここでクールbizなお知らせ。当ブログのURLが従来のhttp://blog.livedoor.jp/rallysclub/に加えhttp://rallysclub.livedoor.biz/からも見られるようになりました。もちろん、従来のURLでも見られます。

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　さて、本日の平和島場内イベントは7R及び9R発売中にキューティー鈴木とJBエンジェルス（山崎五紀＆立野記代）のキョーテートークライブ。平和島HPや出走表ではキューティー鈴木の名前しかありませんでしたが、スポーツ紙にはJBエンジェルスの名前があったのです。
　JBエンジェルス再結成が話題なデイリースポーツ創刊60周年記念サマードリーム2008の宣伝がメインとなったこのイベント、前半は寝坊して見逃しましたが後半には間に合いまして、大会の話やキョ−テートークが繰り広げられました。サマードリーム2008の東京大会は後楽園ホールで8月3日12時試合開始なのですが、競艇ファンとしては同日が平和島G3企業杯キリンカップ最終日なのがネックですね。ちなみに3人中唯一現役で現在LLPWに所属する立野は昨年11月のLLPW戸田競艇場大会にも出場してます。
　ちなみにプロレス界のキョーテーハニーともいえるキューティー鈴木は5回目のキョーテーイベントとの事ですっかり場慣れしており、そのトークはもはや出演者というより司会者でした。そんなイベントでしたが、キューティーとキョーテーを引っかけたネタは結構使われてるようです。

　本日はそのイベント中に世界の山ちゃんさんと合流し、夜はもちろんキョーテー鈴木さんが店主の牛小屋。先週土曜の江戸川大賞IN蒲郡3日目でもお会いしたカッキーさんたち、更にマイケルさんと一緒に飲み食いした牛小屋本日の目玉は牛タンの刺身でした。

　ここでお伝え。初日の1〜6Rをお伝えしたベイ吉アナこと松永良一アナが日曜日のJLC NEWS艇声人語に出演するので必見です。ベイ吉アナが出演するJLC NEWSの放送時間は21時からと23時からと翌朝6時30分からの3回とお伝えしておきます。