ブログネタ
競艇ニュース に参加中!
 唐津競艇で日曜日から始まった鳴滝酒造の企業杯G3企業杯酒の聚楽太閤杯競走は本日3個カードの準優勝戦。
 1つ目の第10Rは6号艇藤丸光一が動き、進入隊形は3vs3と分かれてインコースから162/345の並びです。スタートしました第10R。08スタートの2号艇飯山泰が仕掛ける体勢も1号艇興津藍がおつきあいして抵抗。この展開を突いて3号艇佐竹友樹が差し抜け1着でゴールイン。
 後続は佐竹と藤丸の間を割った4号艇山口高志が2番手ややリードも、2M剛速球フルターンでやや膨れた山口高志に対し藤丸が差して迫り舳先が掛かります。しかし、地元から唯一の予選通過を決めた唐津地区スターの山口高志は2周1M剛速球つけまいで藤丸を一気に捲りきって突き放し勝負あり。3周BSで藍ちゃんに詰め寄られる場面はあったものの振りきり、今年8回目の唐津参戦となった山口高志は2007年9月12日の当地一般競走以来となる通算2度目の優出を決めました。
 山口高志といえば92期卒業記念競走で優出2着に入った前評判と伝説の剛球投手山口高志と同姓同名な事でデビュー前から注目してた選手。地元企業杯という大舞台で本格化への絶好のチャンス到来です。
 ちなみに剛球伝説山口高志は1975年阪急ブレーブスに入団、競艇選手の山口高志が生まれた翌年の1982年に引退するも腰痛に泣き、活躍したのは1978年までの実質4年間と短期間で通算成績こそ50勝43敗44セーブ600奪三振ながら、太く短くを地でいく剛球伝説で今も語られる伝説の剛球投手。また、阪神タイガースコーチ時代には現代を代表する剛球投手藤川球児を指導して新時代の剛球伝説を作り上げた事でも知られています。
 私事ですが山口高志というと、職場には文字違いながら山口高志と同姓同名の同い年がいて、2000年には一緒に北海道の牧場巡りをした思い出があるのです。山口高志がデビューした時には野球選手よりも当時同じ課だった山口たかしさんの顔が思い浮かんで来ました。そんな山口たかしさんは前述の牧場巡りでわかるように大の競馬ファンですが、実は福岡県遠賀郡芦屋町出身だったりします。自分が競艇やる前から芦屋競艇場の場所を知ってたのは彼のおかげです。

 2つ目の準優勝戦第11Rは123/465の並びから2号艇石田豪広島支部長が16トップスタートを放ちますが、福岡SG賞金王決定戦覇者にして住之江G1太閤賞覇者の1号艇吉川元浩が22スタートながら伸び返して押し切り貫禄の1着。今節は2人の息子が描いた似顔絵入り横断幕が貼られてるそうです。
 後続ですが、2000年1月の当地G1水の王者決定戦優勝の実績が光る3号艇小野信樹の必殺武器斧爆弾捲りは吉川に届かなかったものの2番手につけ、2M前が詰まりながらも内の石田豪を包みきる斧の武器で昨年度同レースに続く貫禄の優出。ちなみに斧の武器といえばギターやベースは斧に例えられる事もありますが、唐津には伝説のアックスマンリッチー・ブラックモアを崇める様式美麺れいんぼ〜があります。

 最後の準優勝戦第12Rは枠なり3vs3の進入から、序盤の4連勝が光った2号艇下田哲也が11トップスタートから下田過激に絞り捲りも流れて単独先頭ならず、下田と差した3号艇篠崎元志と捲り差した4号沖悟とイン戦踏ん張る1号艇西島義則で4艇接戦。
 しかしここでアクシデントが勃発し、外の下田&沖と内の篠崎に挟まれる格好になったペリカンさんが行き場を無くし転覆(動画)。シリーズリーダーだった白いペリカンさんは自分と入れ違いに負傷帰郷してしまいました。
 事故直後の2Mは沖が篠崎を締めて先行するも、沖と篠崎の間をスパッと割った下田が沖を差しきり1着。沖が2着で優出しました。


 健闘しました6強が揃いました優勝戦の枠番です。

1:吉川元浩 2:下田哲也 3:佐竹友樹 4:小野信樹 5:山口高志 6:沖悟

 唐津は唐へ渡る港ということで遣唐使ゆかりの町。古代の遣唐使船に思いをはせつつ当日の舟券を検討します。


平和島スポーツニッポンゴールデンカップ優勝戦

 今年6回目の優出となった1号艇宮迫暢彦(大阪)ですが、聖飢魔IIが20世紀最後の黒ミサを行った1999年12月31日の住之江GSS競走を最後に優勝戦47連敗中。1号艇のここは今世紀初Vを飾りたいところでありますが宮迫の先マイは無情にも流れ、3号艇長野壮志郎(筑豊ブラックダイヤモンズ)の捲り差しがずっぽり。麻生太郎総理大臣誕生で注目を集める麻生グループ企業城下町飯塚市出身の長野は7月のスカッとさわやか戸田アクアマリンカップ以来となる今年2回目・通算5回目にして平和島初優勝
 優勝戦48連敗になってしまった宮迫は6号艇飯島昌弘の差しを振りきって2番手も、2周BSで飯島がじわりと差を詰め、宮迫が2周2M艇が浮いたところ飯島が一気に内に入り込んで両者ラップ。宮迫は3周1M外フルターンで食らいつきますが、3周2M内から先行した飯島がここで振りきり逆転2着。


 ここで情報。10月15日水曜日にBOATBoyプレゼンツ・水上の格闘技・THE競艇ナイトが歌舞伎町のロフトプラスワンで行われます。出演は黒須田守編集長に湯川浩司山崎哲司、そして東京ベイ基地平和島が誇ります松永良一アナが出演して、止まらないHa〜Haな東京競艇ナイトが堪能できそうであります。
競艇ナイト


住之江WEB競艇TV杯優勝戦

 昨日の準優3つは10Rで11万舟が出たり、11Rでシリーズリーダーの1号艇村田修次と3号艇新美進司がFに散った大波乱。
 そんな中、梶野学志欠場による追加斡旋で参戦した吉田弘文9R4号艇からの勝ち上がりながら優出1号艇を手に入れたWebkyoteiTV杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から吉田弘文が格上の貫禄で危なげなく押し切り、今年4回目・住之江は2003年7月G3新鋭リーグ戦飛龍賞競走以来の2回目・自己通算では26回目の優勝。波乱のシリーズでしたが、優勝戦は1号艇がすんなり決めました。ちなみに吉田は追配なので次走は翌日即前検の大村G1海の王者決定戦という強行軍です。
 さて、WebkyoteiTVでも聴ける公開FMアクアライブステーション司会はMC浜名湖工藤浩伸アナでしたが、2番手争いは捲り差す3号艇坂東満(準優10万舟演出)と差す4号艇今坂晃広(準優1号艇唯一の生き残り)の浜名湖勢による争いとなり、2M外全速で今坂弟を包みきったバンドマンが2着。

桐生ナイターレース発祥の地生誕12周年記念アクアンナイトカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から三号艇三角哲男G1赤城雷神杯中島孝平が完全Vを飾った16号機を駆って鮮やかな捲り差しを決め、今年5回目・通算49回目の優勝ッス。
 後続は逃げ粘る1号艇伊藤誠二と差す4号艇進藤侑(群馬)の争いになり、2M内有利に先行した進藤がリードも2周1M内を突いてきた5号艇池上哲二(前走地徳山マンスリーKYOTEI杯初日6Rで通算2000勝達成)を包んだ進藤はやや膨れ、池上を差した伊藤が進藤に接近。ですが、2周2M伊藤を行かせて捌いた進藤が2着争いに競り勝ち、昨年7月マンスリーKYOTEI杯に続く当地連覇と今節の準パーフェクトVを逃した伊藤は3着まで。


 ここで話が変わりまして、昨日と今日は平日ながらナイター4場同時開催。パイの少ない平日に4場同時開催するとやっぱり共倒れになり、祝明けだった昨日の売上は準優の住之江が2億3178万700円、同じく準優の桐生が1億8574万8000円、中京スポーツ杯争奪戦蒲郡ボートキング決定戦初日の蒲郡が1億3886万4400円、西日本スポーツ杯争奪戦2日目の若松が9523万4000円の数字。ちなみにナイターの場外発売は先に初日を迎えた方が優先される傾向にあるので、4場同時開催両日の蒲郡場外は専用の名古屋(ボートピア川崎からは撤退して(株)ダイリツプランニングに委託)以外は横浜のみで、若松場外は専用の北九州メディアドームを除くと呉宮島だけでした。JLCも3つ以上だとチャンネル切り替えが面倒で、PC中継とPC投票はそれほど面倒じゃないけど、携帯投票の場合は3つ以上だとやっぱり面倒。やっぱりナイター同日開催は2つがベストなのです。ちなみに今日の自分は住之江と桐生と若松。

下関G3新鋭リーグ戦COME ON! FM CUP優勝戦

 再び昼間開催の話題に戻りまして、ダイヤル76.4Mhz下関の地域FMCOME ON! FMのタイトルが付いた新鋭リーグ第15戦は枠なり4vs2の進入から1号艇郷原章平(福岡県遠賀郡芦屋町出身)が19トップスタートからの速攻剛腕逃げで今年2回目・通算3回目の優勝。後続は剛腕郷原に牽制されながらも順走した2号艇向後龍一(埼玉)が2M全速握って2着。