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 昨年大晦日の初日から無傷の9連勝で勝ち進んできた永遠のプリンス今村豊がもちろん1号艇に陣取り、優勝への最後の関門に挑んだのは下関スポーツ報知杯争奪関門大賞優勝戦
 レースは枠なり3vs3の進入から今村豊は20の一番遅いスタートになってしまいますが、最初に絞ってきた2号艇寺田祥を蹴散らし、次に攻めてきた3号艇松本勝也も蹴散らして見事パーフェクトVで、昨年GW徳山しゅうなんFMカップ菖蒲の大賞典以来となる通算116回目の優勝を達成。10勝の中には、2コース先捲りも3コースの清水攻二の捲り差しにあっての2番手航走から3周2Mの差しで大逆転勝利を果たした元日の2日目11Rもありました(動画)。
 2着には差した4号艇岡本慎治が入り、オカモトへの差し届かなかった6号艇鎌田義と2M差してカマギーの内に入った5号艇小野信樹で3番手接戦になるも、2周1Mで外にいたカマギーが振り込んで選手責任エンスト(動画)。これにより、多摩川SG総理大臣杯予備1位に選出された小野が3着。

 今村豊の話に戻りますが、下関での完全優勝はなんと5回目。内訳は1998年5月一般競走に2002年2月G1中国地区選手権に2003年5月ビバックス杯GW特選レースに2006年8月スポニチ金杯争奪馬関祭大賞、そして今回です。ひまひまデータさんによると1996年以降では他に1999年3月三国日本財団会長賞でも完全Vを達成してます。

徳山山口新聞社杯お正月特選レース優勝戦

白井西京となら坊のツーショット 新年1走目だった2日目7R4着以外は全て白星の快進撃で順当に1号艇になったのはボートピア習志野来場も記憶に新しい西京のホワイトシャーク白井英治(山陽小野田市)。
 その白井西京がインに高くそびえる白い巨塔と化して枠なり3vs3のインから2号艇大峯豊(岩国市)の強つけまいを問答無用に蹴散らす白井最強の逃げでぶっちぎり、昨年8月のG1徳山クラウン争奪戦以来となる通算40回目の優勝

 先頭ぶっちぎりの白井西京とは対照的に後続は3周2Mまでもつれる大激戦で、デビュー初優出の6号艇秦英悟(大阪100期4427)が鋭く差して2番手も、大峯、それに1Mの差しを3号艇木山誠一(岡山)にカットされて角度が鈍った4号艇海野康志郎(周南市)の2艇が2M揃って秦の内に潜り込みます。
 秦は2艇を差しきるも、うんのこーしろーがすかさず切り返して秦の内に潜り込み2周1Mを先行。秦はうんのこーしろーを差しきりますが、2周2Mは大峯と木山が秦の内に潜り込み先行。木山はそのまま流れますが、大峯は差してきた秦と同体に持ち込みます。そして3周1M、両者が競る間にうんのこーしろーが再び切り返して先行するも両者共に行かせて捌き、先に差した秦を2番差しの大峯が捕らえ、3周2M内有利に先行して遂に逆転2着。終わってみれば2連単210円でした。
 
 白井西京の話に戻りますが、正月開催は2006年が徳山、2007年2008年が下関、そして今年の徳山と4連覇でまさに正月白井最強伝説。ちなみに今年の徳山は表彰式動画があります。師匠今村豊が完全Vを達成した下関の表彰式動画と合わせて目出度い動画で楽しみましょう。

浜名湖静岡新聞社・静岡放送New Year's Cup優勝戦

 静岡新聞社とSBS静岡放送のタイトル戦は昨年12月30日から始まった7日間のオール静岡決戦。その頂上決戦は1号艇菊地孝平(浜松市)が枠なり4vs2隊形のインから01タッチスタートの速攻で他艇に航跡をも踏ませぬ圧勝劇を演じ、昨年11月静岡県知事杯争奪戦G1浜名湖賞以来となる通算26回目の優勝。浜名湖正月レースは2007年大会以来のV2です。
 後続は6号艇渡邉英児(静岡市67期3502)が5号艇大場敏(浜松市67期3489)を叩いての差しからBS伸びて2Mを先行。このえいじに対し、1M捲り差し不発も2M差してきた4号艇・浜松市が誇る餃子の哲人服部幸男先生(1971年1月5日生まれ)がえいじの内に潜り込んで2周1Mを先行。ここでえいじは差しで応戦し、BS両者ラップの状態から2周2Mえいじが服部先生を牽制しながら先制し、服部先生の差しを振りきって2着争いを制しました。

 浜名湖次節は1月9日から13日までうな二朗のクッキーアタック。そのものずばりな高橋二朗を始め、艇界の最長老加藤峻二御大、うなぎの名産三河から一色雅昭、そして登録消除中だった73期3675寺島和典が脂の乗った状態で復帰します。
つボイリ高橋うな二朗


児島岡山県モーターボート選手権大会優勝戦

 大晦日から始まった6日間のオール岡山決戦、2009年最初のチャンプを決める戦いは現モーターお役ご免の一戦です。132/456の進入スタイルから1号艇川崎智幸が05トップスタート放つも艇を伸ばしすぎて懐が開き、そこを捲り差しでズバッと割った2号艇・前年覇者山本浩次が突き抜けて昨年12月14日多摩川蛭子カップ以来となる通算46回目の優勝で正月開催連覇達成。差された川崎は2M→2周1Mとぶん回ってなんとか2着。