江戸川競艇再開第3弾は第33回のサンケイスポーツ杯。最終日の本日はオープニング第1Rで2号艇庄司泰久が鋭発ピット離れ(動画)でインを奪ったり、セミファイナルの11R選抜戦で05スタートの1号艇高橋英之(東京)が03トップスタートの3号艇加藤高史(埼玉)の鷹捲りを瞬時にもらい、引き波にはまって責任転覆をもらう場面も(動画)。

 そんなシーンも経て、いよいよファイナル優勝戦の時を迎えました。果たしてフラッシュの嵐を浴びるのはどの選手か。オンリーワンの江戸川ワールドにエキゾーストノートが鳴り響きます。新しい命の誕生に気合いもみなぎります3号艇泥谷一毅(大阪)が気合いみなぎり過ぎたスタートから1号艇大平誉史明(大阪)を捲りに行きますが、泥谷を振り切った大平が今年2回目・通算29回目にして江戸川初優勝動画)。
 2番手の泥谷は+02のフライング返還欠場になり、差した4号艇堀本裕也が2番手に繰り上がりますが、返還欠場の泥谷はFに気づかなかったのか2Mで堀本を全速で包み、HSで堀本を締め切って2周1Mで堀本をつけまいに沈めてしまいます。
 以上の様に堀本がFの泥谷に競られて揉まれた結果、HS3番手グループの位置だった2号艇牧宏次(東京)が2周1M小回り差しで堀本を捕らえ、2周2M内から先行して逆転2着。尚、これで今期2本目のFになった泥谷は90日の休みを抱える事となり、来期のB2陥落がほぼ確実になってしまいました。

江戸川周年堂々見参!! さて、土日にペアボート試乗会(10時30分&13時30分)がある戸田SGグランドチャンピオン決定戦場外を挟み、7月2日からの江戸川次節はいよいよG1江戸川大賞。節間のイベントは現時点で下記のものが発表されてます。


 出場選手イベント
●開会式7月2日(木) 場内特設会場 9時40分
選手紹介・ゴールデンレーサー賞出場者インタビュー
選手紹介時に選手の投げたカラーボールを受け取った方52名様に、選手紹介・ゴールデンレーサー賞出場者インタビュー終了後、1F総合案内所でオリジナルクオカードと引き換え(当日有効)。
●閉会式7月7日(火) 第4投票所前特設ステージ 優勝戦終了後
表彰式・優勝者インタビュー
●公開勝利者インタビュー 第4投票所前特設ステージ
・7月2日(木)〜5日(日)全レースの勝利者
・7月6日(月)準優勝戦の勝利者
優勝戦出場者インタビュー第4投票所前特設ステージ
7月7日(火)第4R発売中:優勝戦出場者1・2・3号艇
第5R発売中:優勝戦出場者4・5・6号艇

 場内イベント
●7月6日(月)第4投票所前特設ステージ第6R・第8R発売中
東京支部長池田雷太選手&2代目地区スター「江戸川王子」桑原将光選手トークショー

 先着サービス
●7月3日(金)・4日(土) ラッキーカードを先着3000名様に配布
賞品 場内食事利用券(1000円分)300名様
●7月5日(日)・6日(月) ラッキーカードを先着3000名様に配布
賞品 オリジナルクオカード(500円分)300名様
●7月7日(火) オリジナルボールペンを先着3000名様に配布


 初日12Rゴールデンレーサー賞の6精鋭は以下の面々です。

湯川浩司 濱野谷憲吾 飯山泰 中野次郎 山崎智也 笠原亮

 枠番は前検日に抽選、予備選手は寺田祥石渡鉄兵の順です。
 ちなみに中野次郎と江戸川鉄兵以外のGRメンバーがグラチャン出場中で、中野次郎は28日までのジャパンネット銀行杯児島ゴールデンレースに出場中、江戸川鉄兵は21日まで鳴門G3企業杯オロナミンCカップ競走(優出)に出場してました。
ゴールデンレーサー賞メンバー発表!


福岡県内選手選抜戦優勝戦

 先月末のSG笹川賞以来久々となる福岡開催は新機新艇にリニューアルした優勝賞金80万円を巡るオール福岡支部の戦い。
 節間3日目7R3号艇2着以外全て1着の中辻崇人(久留米市)が1号艇で断然人気の優勝戦は5号艇田頭実(北九州市若松区)が動いた152/346の進入から中辻が堂々押し切り、今年4回目・通算21回目・福岡は2回目にして県内選手選抜戦は昨年からの連覇となる優勝を準パーフェクトVで達成。まさに久留米の大砲が優勝戦でも大龍と化し、2年連続で福岡の丸星になりました。
 後続は12トップスタートから差し順走の田頭に対し、差し続いた4号艇益田啓司(大分在住福岡支部)と6号艇原田順一(糟屋郡)が迫りますが、2M押っつけた原田を益田が包んで両者やり合った展開を田頭が冷静に差して捌き2着。