冠に導かれし戦士達の物語 「今年は開催前から中世ファンタジー風のビジュアルが話題となっています。先日はヤフーのトップニュースにも登場しました今回のタイトルテーマ。冠に導かれし戦士達の物語。これより幕が開きます。(動画
 と、二宮淳一アナによるSpecial Siteの紹介で11日から始まりましたG1徳山クラウン争奪戦
 ヒロインのアマユコット(AMAYUKOT=TOKUYAMA)に扮した都築あこも節間徳山に滞在してアマユコットのコスプレを披露したりイベントMC等で大活躍。

 そして二宮アナは先月23日から28日まで戸田SGグランドチャンピオン決定戦、休み無しで29日から7月1日まで徳山FMYエフエム山口カップポーラスター決定戦の後半3日間、休み無しで2日から6日まで伊勢崎さわやか杯G2スターライトチャンピオンカップ争奪戦、休み無しで7日から9日まで船橋東京スポーツ杯最終日東スポ一面Tシャツ着用で実況とノンストップの活躍が続き、今節も6日間実況と司会(アマユコットTシャツを着た選手陣が登場の開会式動画)で活躍したスーパーニノジュンシリーズでした。

 さて、賞金750万円と副賞の徳山クラウンを懸けた優勝戦は1号艇服部幸男に4号艇今垣光太郎とさながらグラチャンの再現。実況もグラチャンと同じ二宮アナでますます再現ムードが高まります。
 グラチャンはガッキーに敗れた服部先生にとって今回はベストを尽くしてリベンジを果たしたい所でしたが、枠なり3vs3の進入からF持ちの服部先生は18スタートでベストを尽くせず、11トップスタートのガッキーが絞り捲りで服部先生を沈め、返り討ちにしたばかりか服部先生を舟券圏外に追いやるグラチャン以上の圧勝劇で蝶の様に舞ったガッキーはSGV7を含む記念26回目・通算70回目の優勝でグラチャンの再現。20と一番遅いスタートながら展開捕らえてブイ際鋭く差した6号艇吉川元浩が2着。

 二宮アナの司会とあこユコットのアシスタントによる表彰式では、秋葉系ならぬ石丸系プロペラのガッキーに対し、あこユコットが「コスプレは今垣選手いかがですか?」と聞いたのに対し「コスプレは大好きです。」とノリノリで答え、「大好きな徳山で次優勝された時はコスプレしていただけますか?」と続けて聞かれたら97年8月の44周年に続き徳山G1V2となったガッキーは「大丈夫です。」と平常心で答え、緊張気味だったグラチャン表彰式とは対照的に平常心の雰囲気でしゃべってます。ちなみに表彰式動画の10分以降ではあこユコットとアマユコットTシャツを着たガッキーのツーショット記念撮影の様子があります。
 最後に、月に向かってお仕置きする三石琴乃の声が流れる徳山クラウンCMをサービス、サービス。


G1津モーターボート大賞優勝戦

 「加藤綾選手のポスターにファンの目は釘付け。ひとたびレースが始まれば水面を激走する選手にファンの目は釘付け。
 と、プリンセスあややのポスターに釘付けになった津MB大賞は予選4日目の前半まで(11121)の成績だったシリーズリーダーの松本勝也は5号艇だった4日目11Rのピットアウトで内を締め込んだ際に3号艇川添英正に不利を与えてエンストさせて発走不能にした責任を取られ、5艇立てで再発走となった本番で2着に入ったものの悪質な待機行動違反を適用され賞典除外の措置が。この件は節間の実況を担当した佐竹亮アナのブログ「常に常にマイペース」に詳しく書かれてます。

 さて、かつやG1初Vのチャンスを逃した予選ロードと全て外枠が勝った準優を経て優勝戦1号艇はかつやはかつやでも勝とう阿波のミスターチルト+3度阿波勝哉
 「うだるような夏の暑さにスカッとさわやか3度捲り。」G1初V目指してKatoAwaのMB大賞は阿波がお約束の大外に出た234/561の進入から阿波が09トップスタートも、10スタートの5号艇山本隆幸が壁になって絞りきれず、その間に13スタートの2号艇坪井康晴がつボイン体勢を固めて阿波を張りながら1Mを先制。
 この展開を突いて山本隆幸の捲り差しが入り、先陣争いは前走地G1江戸川大賞で優出1号艇だった山本隆幸と前走地丸亀G1京極賞で優出1号艇3着だったつボイのマッチレースに。
 共に前走地のリベンジに燃えるマッチレースは2Mでつボイの差し返しを振り切った山本隆幸が1艇身から2艇身リードも、2周1Mでつボイが先月の若松G1全日本覇者決定戦を再現するかの様な渾身の差し(動画)で山本隆幸に舳先掛けきり、2周2M先行して山本隆幸を突き放し通算V33のSGV2含む記念V7、そして津では自身初G1タイトルだった2005年G1東海地区選手権競走以来となる2度目の津ボイG1優勝でした。
いつかこの舞台で輝きを放つ。


桐生埼玉新聞社杯優勝戦

 埼玉新聞のタイトル戦は134/526の進入から10トップスタートの3号艇川尻泰輔(埼玉)が20スタートの1号艇太田和美(69期3557)を捲りきった展開を突いて4号艇菊池峰晴(69期3538)と2号艇川俣昌史の栃木コンビが捲り差し。
 2Mは内の菊池が先行も、2004年7月宮島九スポ杯競走以来となる優出、そしてそれ以来となる通算2回目の優勝を目指す川俣は渾身の差しで菊池に食らいつきます。
 しかし、HS何とか振り切った菊池は2周1M先に回って川俣を振り切り、2007年大晦日の当地ボートピアなんぶ杯以来となる通算11回目の優勝で栃木ワンツー。
 ちなみに菊池の前回Vも4号艇で、川俣の前回Vの2着は山崎智也で同支部ワンツーでした。

若松サッポロビールカップ優勝戦

 4号艇吉田健太郎が1号艇川上剛91期たけし軍団長の抵抗を振り切り吉田豪快に捲って若松初・通算では昨年海の日浜名湖海の日スペシャル!オーシャンアタック以来となる10回目の優勝を海の日4日前に達成。
 後続は激戦で、くるっと運んだ2号艇山一鉄也(今節選手代表)に対し3号艇岩井繁と6号艇竹腰正樹が差し続きますが、2Mで山一が王者と竹腰の間をスパッと割る好旋回で抜け出し、2周2Mで差し込むたけし軍団長に差を詰められるも振り切って2着。

 以上、ナイター2場の優勝戦はどちらも4-2決着でした。特に桐生は2連単10360円の大波乱。

多摩川デイリースポーツ賞優勝戦

 東京都府中市是政の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇田中信一郎(69期3556)が22とスタート遅れ、14スタートの2号艇大賀広幸が直捲り。
 そして大賀が捲りきった展開を突いて4号艇後藤浩(東京在住埼玉支部)が差しを決め、2M大賀の差し返しを振り切った後藤浩は通算42回目・多摩川4回目の優勝
 府中多摩川では一際後藤浩輝く存在ですが、来月19日からの報知新聞社杯と再来月10日からのG1ウェイキーカップでも多摩川に登場します。

江戸川東京中日スポーツ杯初日

 1日遅れで始まった江戸川競艇6日間シリーズ。第6Rは呼吸を止めて1秒あなた真剣な目をしていた1号艇樫葉次郎が妻岩崎芳美ばりの01タッチスタートからの速攻戦で2号艇坂本啓行の差しを振り切り1着になりましたが、最初の1Mで4号艇多羅尾達之(神奈川)が振り込んで選手責任転覆を喫した所に5号艇入倉数広が突っ込み入倉も転覆。入倉は負傷帰郷となりました。
 更に、2Mで坂本が樫葉A次郎の艇尾に乗り上げ選手責任転覆(動画)。1M外マイ3番手から2M坂本の内に潜り込んでた3号艇佐竹恒彦も樫葉A次郎に接触してしまいますが、ここは両者とも大事に至らず完走。多重事故の波乱でしたが2連単1-3は460円の一番人気でした。
 尚、第5R2周2Mで3番手の3号艇原田秀弥に対し4番手から内を突いた4号艇村上彰一が接触。ここでの接触が原因かは不明ですが、村上も帰郷しました。

 5月の多摩川JLCカップイエス、フォーリンラブな優勝を飾ったのが印象深い占部彰二第10Rで1Mキャビりながらも逃げきり先頭に立ちますが+03のF、残念!
 というアクシデントを経て初日メインカード江戸川選抜戦。南追い風6m波高10cmの競走水面で1号艇岡本慎治が06トップスタート決めましたが、08スタートの4号艇金子良昭がアグレッシブなつけまい攻撃でオカモトを捲りきって1着。2004年10月デイリースポーツ杯以来の江戸川でしたが、その時優出1号艇(6着)だった実績は5年近いブランクを経ても健在でした。
 内でガマンしきったオカモトは2Mで2号艇折下寛法の小回りを包んでかわし、2周1Mで折下をいかせてさして2着と、2007年4月日刊ゲンダイ杯からの当地連続Vへ視界良好。