マルカ金属の湯たんぽや枡千の天ぷら(揚げ蒲鉾)を始めとする尼崎産の逸品をジャンル問わずブランド化したのはメイドインアマガサキ。
2003年から対象品の認証が始まり、2006年10月にはメイドイン尼崎本の発売、2007年10月にはメイド in 尼崎競艇場でムラカミかまぼこ杯争奪メイドインアマガサキも開催されました。
その後、レーススポンサーのムラカミ食品が2008年7月に解散してしまい、ムラカミかまぼこ杯争奪メイドインアマガサキ2008は開催されませんでしたが、先月29日から始まった尼崎競艇の今シリーズ夕刊フジオレンジカップでは土日にメイドCafe in 尼崎競艇が開催されました。
当日は日本橋にある複数のメイドカフェから精鋭のメイドさん達が集い、100円ドリンクの販売と300円限定パンケーキの販売とメイドさん達によるカラオケステージなどがあったそうです。mixiIDを持ってる方はなかやまふうぞ君。さんのmixi日記を読むと当日の雰囲気がよくわかるのかい!
と、前置きがやたらと長くなりましたが、オレンジカラーの劇的尼的頂上決戦SG全日本選手権より一足早い大阪発刊40周年記念夕刊フジオレンジカップ2009の優勝戦はドラえもんと同じ本日9月3日が誕生日の熊野市が生んだ銀河のオアシス桐本康臣が3号艇、週末6日に岡山県瀬戸内市牛窓オリーブ園内ローマの丘で開催される「USHIMADO MOON ROAD MUSIC FESTA 2009」に出演する倉ビルandザ・ワイラーズのギタリストTERUこと4号艇荒井輝年が4号艇で乗艇と興味ZAKZAKの一戦。
そして枠なり3vs3の進入から先行する1号艇松本博昭と差す2号艇室田泰史と、室田とTERUの間を割る5号艇横澤剛治で先頭争いは三つ巴になり、最内の横澤が松本に対し必死に舳先を掛けようとしますが、力業で締め込んだ松本が横澤を包み込んで2Mを先行する事に成功し、バースデーVだった2月1日の常滑ウインターカップ以来となる今年2回目・通算8回目の優勝。この後は翌日即前検の平和島スポーツニッポンゴールデンカップです。
後続ですが松本に包まれた横澤は流れ、ここでTERUが内を突いて浮上狙いますが、室田が2艇まとめて差しきり2着、TERUは横澤を抜いて3着であります。
【大村スタート野郎決定戦〜スポーツ報知杯〜優勝戦】
昨日の11R準優勝戦でレース名にふさわしい1号艇00タッチスタートのイン速攻を決めた優出1号艇西川新太郎が、最後も156/234のインから03トップスタートの速攻で圧勝を飾り、今年3回目の優勝で第4代スタート野郎に決定。
圧勝新太郎に対し2番手はめまぐるしく変動し、捲り差しの6号艇中村亮太(長崎)が2番手も、2周1Mで4番手から差した2号艇馬場貴也が3番手の3号艇榮田将彦を捕らえて中村にも届き、2周2M先行しようとする内馬場に対し外の中村が包んでかわそうとするも中村は流れてしまい後退。
2番手争いは馬場と差した榮田の争いに変わり、3周1Mは榮田が先マイしますが、ここで差した馬場が3周2M先マイで榮田を振り切り、京都の馬場が2着に。
【蒲郡ナイトキング決定戦】
長崎県壱岐市出身の愛知支部久間繁も4号艇で優出して、2号艇伊藤誠二と共に遠征勢から優出枠を防衛し、福田雅一は11R選抜戦に回った4日間短期決戦。
こうして迎えたナイトキング決定戦は枠なり4vs2の進入から久間が17トップスタートも3号艇・コイズミズムの発信地横須賀出身の高橋勲が壁になって攻められず、その高橋の攻めをブロックして1Mを先行した1号艇・隣県静岡の今坂勝広が先頭に。
「どこへ行ってもモーターを出す調整の引き出しの多さには本当にびっくりであります。ピークは継続です。今坂の今年の調子に下り坂はありません、ノーブレーキ!(動画)」なガッツ今坂は今年8回目・通算40回目の優勝。
差した久間は高橋との2番手争いに持ち込みますが2M先行した久間は流れ、そこを差した高橋が2着。
【若松Citta CUP優勝戦】
北九州のフリーペーパーCittaの冠が付いた4日間短期決戦は枠なり3vs3の進入から11トップスタートの5号艇沖島広和(福岡)が14スタートの1号艇鳥飼眞(福岡)に抵抗されながらも捲りきり、内側で捲り差し決めた4号艇武田光史とトップ併走。
2Mは内の武田が先行するも差した沖島が舳先を掛け、2周1Mを先行した沖島がここで武田を突き放して若松2回目・今年2回目・通算12回目の優勝。
【鳴門G3女子リーグ戦第8戦渦の女王決定戦競走優勝戦】
126/345の進入から1号艇淺田千亜希(今節選手代表)が痛恨の36スタートでぐずついてしまい、対照的に12トップスタートだった2号艇田口節子が淺田千を一気に捲りきって今年4回目・通算23回目の優勝。
粘る淺田千に対し5号艇永井聖美の差しが届き2Mを先行。2周1Mでは淺田千が内から一気に艇を伸ばしてくるも行かせて捌いたながいまさみが2着。
【江戸川さわやか杯5日目】
第2Rで1号艇松瀬弘美が+09のフライング、第3Rの1周2Mで5番手の6号艇品川賢次が内から来た3号艇松下知幸(不良航法)と接触して品川が転覆、第4Rの1周1Mで5号艇長嶋万記が4号艇谷川里江に張られながらの外マイもバランスを崩し転覆、という出来事があった予選最終日の江戸川競艇。
スカッとさわやか東京コカ・コーラボトリング株式会社賞の優勝戦メンバーです。
1:吉田俊彦 2:上平真二 3:川尻泰輔 4:渡邉英児 5:丸尾義孝 6:大澤普司
尚、31日の台風接近による中止順延の影響で多羅尾達之が正規斡旋の徳山黒神杯争奪戦前検と重なった為に追配の今節は本日をもって帰郷、木山誠一も家事都合で帰郷しました。
2003年から対象品の認証が始まり、2006年10月にはメイドイン尼崎本の発売、2007年10月にはメイド in 尼崎競艇場でムラカミかまぼこ杯争奪メイドインアマガサキも開催されました。
その後、レーススポンサーのムラカミ食品が2008年7月に解散してしまい、ムラカミかまぼこ杯争奪メイドインアマガサキ2008は開催されませんでしたが、先月29日から始まった尼崎競艇の今シリーズ夕刊フジオレンジカップでは土日にメイドCafe in 尼崎競艇が開催されました。
当日は日本橋にある複数のメイドカフェから精鋭のメイドさん達が集い、100円ドリンクの販売と300円限定パンケーキの販売とメイドさん達によるカラオケステージなどがあったそうです。mixiIDを持ってる方はなかやまふうぞ君。さんのmixi日記を読むと当日の雰囲気がよくわかるのかい!
と、前置きがやたらと長くなりましたが、オレンジカラーの劇的尼的頂上決戦SG全日本選手権より一足早い大阪発刊40周年記念夕刊フジオレンジカップ2009の優勝戦はドラえもんと同じ本日9月3日が誕生日の熊野市が生んだ銀河のオアシス桐本康臣が3号艇、週末6日に岡山県瀬戸内市牛窓オリーブ園内ローマの丘で開催される「USHIMADO MOON ROAD MUSIC FESTA 2009」に出演する倉ビルandザ・ワイラーズのギタリストTERUこと4号艇荒井輝年が4号艇で乗艇と興味ZAKZAKの一戦。
そして枠なり3vs3の進入から先行する1号艇松本博昭と差す2号艇室田泰史と、室田とTERUの間を割る5号艇横澤剛治で先頭争いは三つ巴になり、最内の横澤が松本に対し必死に舳先を掛けようとしますが、力業で締め込んだ松本が横澤を包み込んで2Mを先行する事に成功し、バースデーVだった2月1日の常滑ウインターカップ以来となる今年2回目・通算8回目の優勝。この後は翌日即前検の平和島スポーツニッポンゴールデンカップです。
後続ですが松本に包まれた横澤は流れ、ここでTERUが内を突いて浮上狙いますが、室田が2艇まとめて差しきり2着、TERUは横澤を抜いて3着であります。
【大村スタート野郎決定戦〜スポーツ報知杯〜優勝戦】
昨日の11R準優勝戦でレース名にふさわしい1号艇00タッチスタートのイン速攻を決めた優出1号艇西川新太郎が、最後も156/234のインから03トップスタートの速攻で圧勝を飾り、今年3回目の優勝で第4代スタート野郎に決定。
圧勝新太郎に対し2番手はめまぐるしく変動し、捲り差しの6号艇中村亮太(長崎)が2番手も、2周1Mで4番手から差した2号艇馬場貴也が3番手の3号艇榮田将彦を捕らえて中村にも届き、2周2M先行しようとする内馬場に対し外の中村が包んでかわそうとするも中村は流れてしまい後退。
2番手争いは馬場と差した榮田の争いに変わり、3周1Mは榮田が先マイしますが、ここで差した馬場が3周2M先マイで榮田を振り切り、京都の馬場が2着に。
【蒲郡ナイトキング決定戦】
長崎県壱岐市出身の愛知支部久間繁も4号艇で優出して、2号艇伊藤誠二と共に遠征勢から優出枠を防衛し、福田雅一は11R選抜戦に回った4日間短期決戦。
こうして迎えたナイトキング決定戦は枠なり4vs2の進入から久間が17トップスタートも3号艇・コイズミズムの発信地横須賀出身の高橋勲が壁になって攻められず、その高橋の攻めをブロックして1Mを先行した1号艇・隣県静岡の今坂勝広が先頭に。
「どこへ行ってもモーターを出す調整の引き出しの多さには本当にびっくりであります。ピークは継続です。今坂の今年の調子に下り坂はありません、ノーブレーキ!(動画)」なガッツ今坂は今年8回目・通算40回目の優勝。
差した久間は高橋との2番手争いに持ち込みますが2M先行した久間は流れ、そこを差した高橋が2着。
【若松Citta CUP優勝戦】
北九州のフリーペーパーCittaの冠が付いた4日間短期決戦は枠なり3vs3の進入から11トップスタートの5号艇沖島広和(福岡)が14スタートの1号艇鳥飼眞(福岡)に抵抗されながらも捲りきり、内側で捲り差し決めた4号艇武田光史とトップ併走。
2Mは内の武田が先行するも差した沖島が舳先を掛け、2周1Mを先行した沖島がここで武田を突き放して若松2回目・今年2回目・通算12回目の優勝。
【鳴門G3女子リーグ戦第8戦渦の女王決定戦競走優勝戦】
126/345の進入から1号艇淺田千亜希(今節選手代表)が痛恨の36スタートでぐずついてしまい、対照的に12トップスタートだった2号艇田口節子が淺田千を一気に捲りきって今年4回目・通算23回目の優勝。
粘る淺田千に対し5号艇永井聖美の差しが届き2Mを先行。2周1Mでは淺田千が内から一気に艇を伸ばしてくるも行かせて捌いたながいまさみが2着。
【江戸川さわやか杯5日目】
第2Rで1号艇松瀬弘美が+09のフライング、第3Rの1周2Mで5番手の6号艇品川賢次が内から来た3号艇松下知幸(不良航法)と接触して品川が転覆、第4Rの1周1Mで5号艇長嶋万記が4号艇谷川里江に張られながらの外マイもバランスを崩し転覆、という出来事があった予選最終日の江戸川競艇。
スカッとさわやか東京コカ・コーラボトリング株式会社賞の優勝戦メンバーです。
1:吉田俊彦 2:上平真二 3:川尻泰輔 4:渡邉英児 5:丸尾義孝 6:大澤普司
尚、31日の台風接近による中止順延の影響で多羅尾達之が正規斡旋の徳山黒神杯争奪戦前検と重なった為に追配の今節は本日をもって帰郷、木山誠一も家事都合で帰郷しました。