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 本日遂に最終日を迎えた江戸川競艇今シリーズは優勝賞金114万円を懸けて争う得点率制6日間シリーズの日本財団会長杯
 神奈川在住東京支部の103期4535北山康介20歳が超気持ちいいデビュー初優出を決めて3号艇に乗艇した優勝戦は北山康介が気持ちよく11トップスタートを切りますが、格上の2号艇三嶌誠司(2000年6月G1江戸川大賞競走とSGV1含む記念V6)も12スタートで、北山康介は主導権を奪えず2番差し。
 そして北山康介の差しは先に差した三嶌に届かず、昨年7月に江戸川場外ボートピア習志野でトークショーを行ったSGウィナー三嶌さんは前評判通りに江戸川3回目・通算46回目の優勝

 北山康介は2Mで1号艇畑和宏を牽制しながらのつけまいで三嶌に食らいつこうとするもウィリーターンになって艇が浮いてしまい、1M3番差しから2M小回りの4号艇吉永泰弘(香川)に隙を突かれて差を詰められてしまった北山康介は2周1M吉永を締めて先行するも、ここで吉永に差されてしまい2周2Mの差し返し及ばず悔しい3着。
 
 以上の様に、三嶌さんの地元丸亀日本財団会長杯優勝戦の翌日に優勝戦を迎えた江戸川日本財団会長杯は香川支部のワンツーで幕を閉じました。