今日TCK大井競馬場まで見に行った東京ダービーは南関東二冠の一冠目羽田盃を制した牝馬クラーベセクレタが3コーナー過ぎから早めに仕掛け、-9kgの馬体重と200mの距離延長が堪えたのか前走みたいに7馬身差の圧勝とはいかずヴェガスに1馬身差で食らいつかれる接戦でしたが南関東二冠達成。
東京ダービー女王戴冠は1991年のアポロピンク以来で、牝馬による南関東二冠は1989年のロジータ以来。
後に東京王冠賞(現在は廃止)と東京大賞典と川崎記念も制したロジータは南関東史上最強牝馬として20年以上経った今も名前を語り継がれる伝説の牝馬ですが、クラーベセクレタも南関東二冠馬になり、次走に予定されてる3歳上半期のダート最強馬決定戦G1ジャパンダートダービー(7月13日)でJRA馬を迎え撃って優勝すればロジータの存在にまた一歩近づきます。
また、JKの戸崎圭太は初のJRAG1を達成した3日前のG1安田記念に続く大仕事を達成し、今や全国区になった南関東のスーパージョッキーが地元凱旋を飾ったとお伝えしておきます。
更に、クラーベセクレタを管理する南関東の守護神川島正行調教師は本日ピンクのスーツで表彰式に登場しましたが、今回で東京ダービーV5を達成し、平和島東京ダービーV5の濱野谷憲吾の東京ダービーV回数に並んでムテキング襲名をお伝えすると共に、今年正月の東京ダービーを制した三角哲男に続いて千葉県民による東京ダービー優勝とお伝えしておきます。
ちなみにWDNの今日は表彰式とレース前の予想トークショーにSDN48からダービーウィーク2011イメージキャラクターの6人、SDN48の姉御大堀恵と秋元チルドレン佐藤由加理と陳屈チェン・チューと手束真知子と近藤さや香と東京ダービー3連単的中津田麻莉奈が来場。
安田記念では吉高由里子から祝福された戸崎JKが再度美女の祝福を受けました。
東京ダービー女王戴冠は1991年のアポロピンク以来で、牝馬による南関東二冠は1989年のロジータ以来。
後に東京王冠賞(現在は廃止)と東京大賞典と川崎記念も制したロジータは南関東史上最強牝馬として20年以上経った今も名前を語り継がれる伝説の牝馬ですが、クラーベセクレタも南関東二冠馬になり、次走に予定されてる3歳上半期のダート最強馬決定戦G1ジャパンダートダービー(7月13日)でJRA馬を迎え撃って優勝すればロジータの存在にまた一歩近づきます。
また、JKの戸崎圭太は初のJRAG1を達成した3日前のG1安田記念に続く大仕事を達成し、今や全国区になった南関東のスーパージョッキーが地元凱旋を飾ったとお伝えしておきます。
更に、クラーベセクレタを管理する南関東の守護神川島正行調教師は本日ピンクのスーツで表彰式に登場しましたが、今回で東京ダービーV5を達成し、平和島東京ダービーV5の濱野谷憲吾の東京ダービーV回数に並んでムテキング襲名をお伝えすると共に、今年正月の東京ダービーを制した三角哲男に続いて千葉県民による東京ダービー優勝とお伝えしておきます。
ちなみにWDNの今日は表彰式とレース前の予想トークショーにSDN48からダービーウィーク2011イメージキャラクターの6人、SDN48の姉御大堀恵と秋元チルドレン佐藤由加理と陳屈チェン・チューと手束真知子と近藤さや香と東京ダービー3連単的中津田麻莉奈が来場。
安田記念では吉高由里子から祝福された戸崎JKが再度美女の祝福を受けました。