今日から始まった江戸川今節は得点率制6日間シリーズの報知新聞社杯。
前節BOATRACE振興会会長賞競走テレボートカップは2日間順延後の19日に2日目を開催するも2日間を残して開催打ち切りになってしまいましたが、今節初日は穏やかなコンディションで迎えました、
初日メイン江戸川選抜戦は1号艇木村光宏が押し切り1着。
後続は差した4号艇前本泰和が2番手を航走し、1M捲り差しで追走する5号艇荒井輝年が2M差しで追い詰めますが、2周1Mで前本がTERUを包みきって2着を確保。
10Rでは昨年11月の前回当地JLC杯で江戸川初参戦ながらいきなり優勝した佐賀102期4503上野真之介が登場。
レースは1号艇吉本正昭が11トップスタートも17スタートの上野しんのすけが捲りに行き、上野しんのすけの捲りは流れてよしもとが粘りきるも、間隙を突いて捲り差した5号艇宮内由紀英(東京)が先頭。
2番手は内のよしもとが優勢でしたが、上野しんのすけがアグレッシブな外全速戦でよしもとを捲りきって単独2番手に上がり、2周1Mでは先頭の由紀りんを差しきってぬきりんに成功し、上野しんのすけが昨年の再現を予感させる逆転劇で1着。
尚、同レース6号艇は赤羽克也でしたが、チルト-0.5度のKatsuya AKaBaは12の2番手スタートも捲り差し不発で5着に終わり、ダッシュ勢の上位独占なりませんでした。
また、9Rは冠協賛競走「亘さん50歳誕生日記念」でした。
レースは1号艇坂上毅(岡山在住兵庫支部)が09トップスタートもターン流れ、3号艇黒井達矢と4号艇池田雷太前東京支部長の捲り差しが入り、2M内から先行した池田雷太がリード。
ですが黒井が2周1Mの外全速戦で池田雷太に並び、2周2Mで池田雷太を差しきって逆転1着になりました。
ちなみに今節の選手代表は今節東京支部最古参の44期2883柾田敏行です。
前節BOATRACE振興会会長賞競走テレボートカップは2日間順延後の19日に2日目を開催するも2日間を残して開催打ち切りになってしまいましたが、今節初日は穏やかなコンディションで迎えました、
初日メイン江戸川選抜戦は1号艇木村光宏が押し切り1着。
後続は差した4号艇前本泰和が2番手を航走し、1M捲り差しで追走する5号艇荒井輝年が2M差しで追い詰めますが、2周1Mで前本がTERUを包みきって2着を確保。
10Rでは昨年11月の前回当地JLC杯で江戸川初参戦ながらいきなり優勝した佐賀102期4503上野真之介が登場。
レースは1号艇吉本正昭が11トップスタートも17スタートの上野しんのすけが捲りに行き、上野しんのすけの捲りは流れてよしもとが粘りきるも、間隙を突いて捲り差した5号艇宮内由紀英(東京)が先頭。
2番手は内のよしもとが優勢でしたが、上野しんのすけがアグレッシブな外全速戦でよしもとを捲りきって単独2番手に上がり、2周1Mでは先頭の由紀りんを差しきってぬきりんに成功し、上野しんのすけが昨年の再現を予感させる逆転劇で1着。
尚、同レース6号艇は赤羽克也でしたが、チルト-0.5度のKatsuya AKaBaは12の2番手スタートも捲り差し不発で5着に終わり、ダッシュ勢の上位独占なりませんでした。
また、9Rは冠協賛競走「亘さん50歳誕生日記念」でした。
レースは1号艇坂上毅(岡山在住兵庫支部)が09トップスタートもターン流れ、3号艇黒井達矢と4号艇池田雷太前東京支部長の捲り差しが入り、2M内から先行した池田雷太がリード。
ですが黒井が2周1Mの外全速戦で池田雷太に並び、2周2Mで池田雷太を差しきって逆転1着になりました。
ちなみに今節の選手代表は今節東京支部最古参の44期2883柾田敏行です。