真夏のSG第2弾桐生SGモーターボート記念の最終日8月26日まであと丁度一ヶ月になりましたが、今日は特設サイトが公開されました。

 果たして85期銀河系井口佳典が1800m3周戦を先頭でゴールした真夏のSG第1弾尼崎SGオーシャンカップに続いて銀河系の導夢かなうのかギンガ系チェックということで、MB記念の銀河系出場選手を紹介。

4024井口佳典(津)
4028田村隆信(鳴門)
4030森高一真(丸亀)
4044湯川浩司(住之江※開催場推薦)
4050田口節子(児島)


 この中では田村隆信と織姫田口節子に桐生優勝歴があり、渡良瀬橋森高一真は桐生V歴こそないものの桐生優出回数は5人中一番の6回です。

若松スポーツ報知杯争奪ヤングスター決定戦競走優勝戦

 84期以降オール4000番台のヤングスターによる開催ファイナルは枠なり3vs3の進入から1号艇岡祐臣(三重93期4261)が09トップスタートの速攻を決め、三重のVIP岡大臣は今年2回目・若松初・通算4回目の優勝
 差し順走の2号艇和田兼輔(兵庫100期4446)が2着、1M捲り差しから2M全速戦で後続を振り切った5号艇前沢丈史(東京97期4366)が3着。


 さて、31日からの若松次節はいよいよG1女子王座決定戦特設サイト)。
 それに先立ち、29日日曜日には前夜祭的なイベント2012夏祭りが開催されます。

 また、女子王座に合わせてBOATRACE振興会が数日前に「私たち175名は女子ボートレーサーです。」と、全女子選手の顔写真入り広告をスポーツ紙2面分使って掲載しましたが、その広告と同じデザインの特設サイトが公開されてます。