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このうち、東海地区全場は場外発売も休業(鳴門は外向のみ営業)するとの事で、明日最終日を迎える徳山G1共同通信社杯新鋭王座決定戦の売上(本日7億5643万2800円累計32億5581万3800円)にも影響しそうです。
そんな今日はナイター2場が最終日でした。
【若松西日本スポーツ杯争奪戦競走優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇梶野学志が18トップスタートも、22スタートの4号艇白井英治が豪快に強捲りを決めてカジノを捲りきり、記念常連選手の底力を見せた白井西京は今年5回目・若松2回目・通算55回目の優勝。
後続は差した2号艇岡瀬正人が2番手を航走し、差し続く6号艇市橋卓士を2M行かせて捌いた岡瀬正人は、1M捲り差しから2M2番差しの5号艇作間章を2周1M行かせて捌き2着を取り切りました。
【桐生東京スポーツ杯優勝戦】
132/456の進入から1号艇三角哲男が13トップスタートの速攻を決め、今年2回目・通算64回目の優勝。
後続はつけ回った2号艇中尾誠と差し順走の3号艇久田敏之(群馬)で2番手接戦になり、2M内の久田敏之が先行も中尾プロが差しきり単独2番手に。
しかし2周1M久田敏之の外全速戦が中尾プロに届いて再び2番手同体になり、2周2Mでも久田敏之が外全速ぶん回してやや優位に立ち、3周1Mでも外全速ぶん回した久田敏之がここで完全に中尾プロを捲りきって逆転2着。