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 江戸川G1関東地区選手権特設サイト)は予選4日間が終わり、準優に駒を進めたベスト18の顔ぶれが決まりましたが、明日は強風高波浪が予測されるため前日の段階から中止順延が決まりました。

 そんなわけで中1日のお休みが入りますが、準優メンバーは以下のとおりです。

 10R
1:平石和男 2:飯山泰 3:熊谷直樹 4:矢後剛 5:山田哲也 6:山田竜一
 11R
1:秋山直之 2:中澤和志 3:梶野学志 4:田中豪 5:浅見昌克 6:長岡茂一
 12R
1:山崎智也 2:三角哲男 3:大澤普司 4:福島勇樹 5:久田敏之 6:福来剛


 尚、3日目に帰郷した4人に加えて伯母芳恒が本日の前半3R6号艇で1M行き場なくもつれて回り直した際に負傷したか後半9R4号艇で差しを決め1着になった後帰郷したため、今節の帰郷者は5人に。
 かわって、明後日5日目から奥平拓也桑原将光が途中追加斡旋で出場します。
江戸川で輝く、黄金の頂点へ。


丸亀デイリースポーツCUP優勝戦

 枠なり3vs3の進入から11トップスタートの4号艇海老澤泰行がカド海老宝石捲りを決めますが5号艇川崎公靖の捲り差しが届いて川崎角海老対決に。
 そして2M両者併走も内の川崎公靖が抜け出して川崎角海老対決を制し、2008年5月びわこサンケイスポーツ杯争奪さざなみ賞以来となる通算2回目の優勝
 惜しくも2005年9月浜名湖日本モーターボート選手会会長杯以来のVならなかった海老澤泰行は2周1M逆転狙って外握るも流れて内小回りの1号艇尾嶋一広に並ばれますが、2周2M外握った海老澤泰行はオジマオズボーンを捲りきって再度単独2番手に立ち、川崎角海老ワンツー。