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 14回目の今回はびわこで開催されたG1名人戦特設サイト)。

 優勝戦は枠なり3vs3の進入から2号艇長谷川巌がスタート凹み1号艇江口晃生(54期3159)は壁無しになりますが、シエロさんは3号艇今村豊の捲りをブロックしつつ4号艇落合敬一(54期3151)の捲り差しを締め切り、今年2回目・記念V7となる通算70回目の優勝を飾って名人戦デビューの48歳でいきなり名人位に。
 2着は差した5号艇日高逸子

平和島スポーツニッポンゴールデンカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から捲った3号艇仲口博崇が今年2回目・平和島2回目・通算58回目の優勝
 後続は1号艇丸尾義孝と差した4号艇長田頼宗(東京)でBS接戦になり、2M先行した長田頼宗を丸尾君が差し返して2着。

津スポーツ報知ビクトリーカップ優勝戦

 2周戦で開催された波高5cm北西向かい風7mの優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇角谷健吾(71期3613)が3号艇川北浩貴(71期3606)の捲りをブロックしながら押し切り、今年2回目・津初・通算45回目の優勝
 2番手の川北浩貴は内の2号艇間嶋仁志(三重)を2M行かせて捌き、かわって1M二段捲りから2M4番手の5号艇秋山広一がHS内に切り返して迫りますが川北浩貴は2周1M行かせて捌き2着。

住之江スポニチ創刊65周年記念なにわ賞東京・大阪・福岡3都市対抗戦優勝戦

 レース名通り3支部限定の斡旋になった2013シティーナイター開幕戦は枠なり3vs3の進入から1号艇渡辺浩司(福岡)が押し切り、今年2回目・住之江2回目・通算9回目の優勝
 2着は差した6号艇平田忠則(福岡)、3着は先差しの3号艇島田一生(福岡)が4号艇北村征嗣(大阪)との競り合いを制し、福岡支部が上位独占。

鳴門大型映像導入9周年記念競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇前本泰和が18トップスタートの速攻を決め、今年2回目・通算74回目の優勝
 2着は差し順走の2号艇横澤剛治

唐津日刊スポーツ杯優勝戦

 125/346の進入から14トップスタートの3号艇齊藤仁がカド捲りを決め、唐津初・通算29回目の優勝
 2着は差した6号艇古結宏

江戸川サンケイスポーツ杯初日

 1Rで1号艇田中雅文66.3kgがイン逃げで今期初1着を飾って開幕したサンスポ杯。

 初日メイン江戸川選抜戦は捲った4号艇西山貴浩が5号艇茅原悠紀の捲り差しを振り切って1着。
 BS3番手の1号艇吉田俊彦が2Mで茅原ゆうきを差し返し逆転2着。

 尚、10Rは冠協賛レース「FC東京優勝祈願競走」で、1着はイン戦決めた1号艇生方厚成でした。