今年は2001年以来の常滑開催だったボートレースダービーSG全日本選手権(特設サイト)。
優勝戦は142/356の進入から1号艇仲口博崇(愛知支部)が14トップスタートの速攻で先頭に立ち、外握った2号艇茅原悠紀が2番手。
そして仲口博崇は最終3周2Mで茅原悠紀に差し切られそうになるも0.1秒差粘りきり、昨年10月の当地日本財団会長杯争奪戦競走以来となる通算64回目の優勝にして悲願のSG初V。
公式ライバル濱野谷憲吾が1998年の福岡SG全日本選手権で初SGVとダービージャケットを獲得してから16年、遂にライバルと肩を並べました。
【芦屋山口シネマ杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から3号艇宇野弥生が1号艇桑原悠を差し切って先頭に立ち、芦屋初・昨年10月若松G3女子リーグ戦競走第4戦以来となる通算9回目の優勝。
尚、4号艇岩崎正哉(今節選手代表)が1周1M差し続こうとした際にターン掛からず窮屈な展開になって振り込み選手責任転覆。
優勝戦は142/356の進入から1号艇仲口博崇(愛知支部)が14トップスタートの速攻で先頭に立ち、外握った2号艇茅原悠紀が2番手。
そして仲口博崇は最終3周2Mで茅原悠紀に差し切られそうになるも0.1秒差粘りきり、昨年10月の当地日本財団会長杯争奪戦競走以来となる通算64回目の優勝にして悲願のSG初V。
公式ライバル濱野谷憲吾が1998年の福岡SG全日本選手権で初SGVとダービージャケットを獲得してから16年、遂にライバルと肩を並べました。
【芦屋山口シネマ杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から3号艇宇野弥生が1号艇桑原悠を差し切って先頭に立ち、芦屋初・昨年10月若松G3女子リーグ戦競走第4戦以来となる通算9回目の優勝。
尚、4号艇岩崎正哉(今節選手代表)が1周1M差し続こうとした際にターン掛からず窮屈な展開になって振り込み選手責任転覆。