最強地区決定戦G2芦屋モーターボート大賞特設サイト)の地区別対抗戦は164点の九州地区が2位の東海地区に45点の大差をつけて優勝。

 そして個人の優勝戦も枠なり3vs3の進入から1号艇篠崎仁志(福岡支部)が押し切り、今年5回目・芦屋3回目・通算27回目の優勝にして九州地区が団体と個人の二冠。
気高き六陣の精鋭


福岡日本財団会長杯優勝戦

 枠なり5vs1の進入から1号艇三嶌誠司が09トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・通算62回目の優勝