優勝賞金100万円の一般開催ながらメンバーはG2級のファン感謝3DaysBOATRACEバトルトーナメント(特設サイト)は昨年の平和島が第1回で、第2回の今年は住之江開催。
ファイナルは枠なり3vs3の進入から1号艇松井繁(今節選手代表)が14トップスタートの速攻を決めて、住之江35回目・通算121回目の優勝。
5号艇峰竜太が1M捲り差しからの2M差しで2着に入り、バトルトーナメント2年連続2着。
【江戸川日刊スポーツ杯優勝戦】
北西向かい風3m波高5cmで3周戦も潮回り悪化で安定板着用になった一戦は1号艇池永太が押し切り、江戸川初・通算21回目の優勝。
6号艇杉山正樹が1M捲りからの2M差しで2着に入り2連単2210円・3連単163で6510円の紐穴。
【三国むつき第1戦優勝戦】
北西追い風8m波高4cmで安定板着用2周戦になった一戦は枠なり2vs4の進入から1号艇白井英治が3号艇桑島和宏の捲り差しを振り切って先頭に立つも、白井英治は2M入口で振り込み急失速。
これにより、1M外マイ3番手から2Mを外を回った4号艇岡村仁を除く後続艇が不利を受けて、このうち6号艇篠田優也が責任外転覆。
立て直した白井英治は岡村仁に舳先を掛けて並ぼうとするも振り切られ、2周1M先行して抜け出した岡村仁は三国3回目・通算14回目の優勝。
【津日本トーターカップ優勝戦】
125/346の進入から1号艇烏野賢太が13トップスタートの速攻を決めて、2015年11月丸亀Bカードメンバー大感謝祭日本トーター杯以来となる通算88回目の優勝。
尚、1周1Mで5号艇大嶋一也が差しを狙うも引き波にはまって振り込み選手責任転覆。
ファイナルは枠なり3vs3の進入から1号艇松井繁(今節選手代表)が14トップスタートの速攻を決めて、住之江35回目・通算121回目の優勝。
5号艇峰竜太が1M捲り差しからの2M差しで2着に入り、バトルトーナメント2年連続2着。
【江戸川日刊スポーツ杯優勝戦】
北西向かい風3m波高5cmで3周戦も潮回り悪化で安定板着用になった一戦は1号艇池永太が押し切り、江戸川初・通算21回目の優勝。
6号艇杉山正樹が1M捲りからの2M差しで2着に入り2連単2210円・3連単163で6510円の紐穴。
【三国むつき第1戦優勝戦】
北西追い風8m波高4cmで安定板着用2周戦になった一戦は枠なり2vs4の進入から1号艇白井英治が3号艇桑島和宏の捲り差しを振り切って先頭に立つも、白井英治は2M入口で振り込み急失速。
これにより、1M外マイ3番手から2Mを外を回った4号艇岡村仁を除く後続艇が不利を受けて、このうち6号艇篠田優也が責任外転覆。
立て直した白井英治は岡村仁に舳先を掛けて並ぼうとするも振り切られ、2周1M先行して抜け出した岡村仁は三国3回目・通算14回目の優勝。
【津日本トーターカップ優勝戦】
125/346の進入から1号艇烏野賢太が13トップスタートの速攻を決めて、2015年11月丸亀Bカードメンバー大感謝祭日本トーター杯以来となる通算88回目の優勝。
尚、1周1Mで5号艇大嶋一也が差しを狙うも引き波にはまって振り込み選手責任転覆。