開設60周年記念G1戸田プリムローズ優勝戦特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇桐生順平が05トップスタートの速攻を決めて、戸田9回目・G1V5となる通算27回目の優勝
祝い還暦!あずきカンゲキ!


常滑招き猫ストリート杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から11トップスタートの4号艇下條雄太郎がカド捲りを決めて先頭に立ち、常滑初・通算11回目の優勝

鳴門6地区対抗バトル優勝戦

 枠なり3vs3の進入から2号艇山田哲也(関東地区)が差しを決めて先頭に立ち、鳴門初・通算26回目の優勝

宮島九スポプレゼンツ7代目ヘビー級王決定戦

 ヘビー級王決定戦ファイナルは枠なり3vs3の進入から1号艇岩崎正哉55.3kgが08トップスタートもターン膨れて2号艇荒井輝年54.1kgの差しが決まり、荒井輝年は宮島2回目・昨年2月児島「ガァ〜コの部屋」8周年記念競走以来となる通算55回目の優勝

若松日本モーターボート選手会会長杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇山口隆史(福岡支部)がスタート踏み込み先頭も判定の結果+01のフライング返還欠場。
 これにより、外握って2番手の3号艇本多宏和が先頭に繰り上がり、若松初・通算9回目の優勝