多摩川スポーツニッポン賞優勝戦

 オールスローになった132456の進入から1M先行する1号艇原田篤志と差す3号艇江口晃生で接戦になり、2M手前で舳先ねじ込んだ江口晃生が2M内先行して流れながらも先頭に立ち、江口晃生は前走地唐津九州スポーツ杯に続く今年2回目・多摩川4回目・通算89回目の優勝
 尚、2号艇西野雄貴が1M振り込み選手責任落水。

芦屋楽天銀行杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇大山千広(福岡支部)がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果大山千広(+04)は3号艇有賀達也(+01)と共にフライング返還欠場でデビュー初Vならず。
 これにより、差して2番手にいた4号艇君島秀三が先頭に繰り上がり、芦屋では昨年9月の前回ジャパンネット銀行賞に続く2回目・通算23回目の優勝で芦屋ネット銀行賞二冠達成。