桐生日本トーター杯優勝戦

 波高9cm西追い風9mのコンディションで2周戦になった一戦は枠なり3vs3の進入から1号艇平田忠則(80期3898)が押し切り、桐生初・通算63回目の優勝
 2号艇白石健(80期3903)が差し順走で2着に入り80期ワンツー。

尼崎G3オールレディース競走純烈祭優勝戦

 男性5人組コーラスグループ純烈の名を冠した開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇長嶋万記が押し切り、前走地丸亀ヴィーナスシリーズ第11戦ブルーナイターエンジェルCUPに続く今年2回目・尼崎3回目・通算19回目の優勝

徳山モーニングレース開催6周年記念山口新聞社杯本命バトル優勝戦

 12346/5の進入から1号艇野長瀬正孝が12トップスタートの速攻を決めて、徳山5回目・昨年4月下関韋駄天王決定戦楽天銀行杯以来となる通算67回目の優勝