戸田ウインビーカップ優勝戦

 12346/5の進入から単騎ガマシ13トップスタートの5号艇佐藤翼が捲りに行くも1号艇黒井達矢がブロックした展開を見逃さなかった2号艇桐生順平が差しを決めて先頭に立ち、桐生順平は今年3回目・戸田では今年1月の前回G1戸田プリムローズに続く10回目・通算29回目の優勝

蒲郡中日スポーツ賞竹島弁天杯優勝戦

 145/236の進入から1号艇赤岩善生が押し切り、今年3回目・蒲郡21回目・通算82回目の優勝にして正月に続く蒲郡特別斡旋開催二冠。

常滑中日スポーツ杯争奪チャンピオン大会優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇池田浩二が09トップスタートの速攻を決めて、常滑14回目・通算58回目の優勝

住之江2017ラピートカップ優勝戦

 優勝賞金200万円を懸けたオール大阪支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇田中信一郎(今節選手代表69期3556)が押し切り、前走地蒲郡G3企業杯KIRIN CUPに続く今年4回目・住之江28回目・通算84回目の優勝
 3号艇太田和美(69期3557)が1M外マイからの2M差しで2着に入り69期ワンツー。

尼崎報知新聞創刊145周年記念報知金杯争奪六甲賞競走優勝戦

 124/356の進入から1号艇吉田俊彦が押し切り、今年2回目・尼崎15回目・通算48回目の優勝

児島鷲羽杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇平尾崇典が押し切り、児島20回目・通算71回目の優勝

宮島サンケイスポーツ若葉賞優勝戦

 1236/45の進入から1号艇上平真二が押し切り、宮島3回目・通算52回目の優勝

徳山トライアングルカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇今村豊が押し切り、津と芦屋に続く3節連続となる今年3回目・徳山31回目・通算137回目の優勝にして徳山GW開催連覇。

若松スポーツニッポン杯GW特選競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇岡崎恭裕が13トップスタートも4号艇田頭実の捲り差しが届き、2M内先行した田頭実が岡崎恭裕の追走を振り切って今年2回目・若松14回目・通算63回目の優勝

福岡どんたく特選レース優勝戦

 枠なり5vs1の進入から2号艇平田忠則が捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・福岡9回目・通算65回目の優勝