1日遅れの江戸川G3企業杯アサヒビールカップ優勝戦(優勝賞金200万円)は15トップスタートの4号艇永井彪也(東京支部)がカド捲りを決めて先頭に立ち、4月の前回当地ゴールデンカップに続く今年2回目・江戸川2回目・通算3回目の優勝。
5号艇塩田雄一が1M捲り差しから2M6号艇堤健一(東京支部)を行かせての差しで2着。
尚、2007年以来のアサヒビールカップV2を狙った1号艇向達哉(4日目7Rに通算1000勝達成)は道中3番手航走も最終3周2Mでもたついてターンマークに接触し5着に終わり、2号艇木下翔太が外を通って逆転3着。
ちなみに優勝した永井彪也は13日からの多摩川ボートピア大郷開設記念大郷葉月杯に出場した後、若松SGモーターボート記念に多摩川推薦枠でSG初出場予定です。
【浜名湖サッポロビールカップ優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇小野寺智洋が押し切り、2012年12月楽天銀行杯真冬の覇者決定戦以来となる通算2回目の優勝。
【住之江日刊スポーツ盾争奪しぶき杯競走優勝戦】
1日遅れの優勝戦は枠なりオールスローの進入から1号艇田頭実が押し切り、今年3回目・住之江初・通算64回目の優勝。
5号艇塩田雄一が1M捲り差しから2M6号艇堤健一(東京支部)を行かせての差しで2着。
尚、2007年以来のアサヒビールカップV2を狙った1号艇向達哉(4日目7Rに通算1000勝達成)は道中3番手航走も最終3周2Mでもたついてターンマークに接触し5着に終わり、2号艇木下翔太が外を通って逆転3着。
ちなみに優勝した永井彪也は13日からの多摩川ボートピア大郷開設記念大郷葉月杯に出場した後、若松SGモーターボート記念に多摩川推薦枠でSG初出場予定です。
【浜名湖サッポロビールカップ優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇小野寺智洋が押し切り、2012年12月楽天銀行杯真冬の覇者決定戦以来となる通算2回目の優勝。
【住之江日刊スポーツ盾争奪しぶき杯競走優勝戦】
1日遅れの優勝戦は枠なりオールスローの進入から1号艇田頭実が押し切り、今年3回目・住之江初・通算64回目の優勝。