浜名湖プロバスケットB.LEAGUE三遠ネオフェニックス杯優勝戦

 三遠ネオフェニックスのタイトル戦は1235/46の進入から6号艇春園功太が07トップスタートも4号艇関浩哉に引っかかり、3号艇石塚裕介が捲りに行く展開になるも1号艇今坂晃広(静岡支部)が張り飛ばして両者共倒れ。
 そんな展開から関浩哉が捲り差しを決めるも、春園功太が5号艇安田政彦を叩いての差しを決めて先頭に立ち、三重支部113期4796春園功太はデビュー初優出初優勝
 ちなみに2連単9610円、3連単645は58000円でした。

オラレ下関オープン3周年記念山口新聞社杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇山本寛久が押し切り、今年2回目・下関2回目・通算46回目の優勝

福岡日本財団会長杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇尾嶋一広が押し切り、福岡初・昨年6月戸田アサヒスーパードライカップ以来となる通算4回目の優勝

唐津BP三日月開設21周年記念優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇平田忠則が10トップスタートも3号艇和田兼輔がコンマ24のスタート凹みをやらかし、16スタートの4号艇下出卓矢がカド受け凹みを生かしてのカド捲りを決めて先頭に立ち、下出卓矢は唐津初・2015年6月スカパー!JLC杯三国優出者バトル以来となる通算3回目の優勝

大村BTS長崎佐々開設2周年記念優勝戦

 1256/34の進入から1号艇作間章が押し切り、大村2回目・昨年9月びわこ近江米カップ以来となる通算34回目の優勝