桐生公営レーシングプレス杯優勝戦

 12/35/46の進入から2号艇矢後剛が差しを決めて先頭に立つも、1M捲り差して2番手の3号艇秋山直之(群馬支部)が2M差しを決めて逆転先頭に立ち、秋山直之は8月の当地報知新聞社杯お盆レースに続く今年3回目・桐生12回目・通算55回目の優勝

平和島府中市長杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇金田諭が4号艇永田秀二(東京支部)のカド捲りをこらえきって先頭に立ち、今年5回目・平和島4回目・通算30回目の優勝

鳴門蛭子能収杯競走優勝戦

 枠なり5vs1の進入から1号艇三井所尊春が押し切り、今年5回目・鳴門初・通算41回目の優勝