江戸川関東地区VS九州地区東京スポーツ杯優勝戦

 1号艇下絛雄太郎(九州地区)が2号艇前田光昭(関東地区)の捲りを張り飛ばして共倒れになり、3号艇熊谷直樹(東京支部)と4号艇松江秀徳(九州地区)の差しが入り、更に6号艇川上剛(九州地区)の差しも迫る展開に。
 そして2Mで松江秀徳が川上剛のおっつけを包んでかわしつつ熊谷直樹の差し返しも振り切って先頭に立ち、今年3回目・江戸川初・通算23回目の優勝。、

大村BTS長洲開設8周年記念ながす金魚杯優勝戦長崎ホルモン賞

 枠なり3vs3の進入から1号艇濱野谷憲吾が16トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・大村初・通算78回目の優勝
 そして濱野谷憲吾にとって大村が22場目の優勝場になり、全場Vへ残るは児島と唐津になりました。