唐津開設65周年記念G1全日本王者決定戦優勝戦(特設サイト)は16/2/345の進入から1号艇の前回王者前本泰和が押し切り先頭、6号艇宮地元輝(佐賀支部)が差し順走2番手も判定の結果前本泰和は+02で宮地元輝に至っては+05のフライング返還欠場。
そして1M外マイの2号艇服部幸男がBSでF艇の宮地元輝に張られて失速する間に5号艇岡崎恭裕の差しがスルスルっと伸びて、今年2回目・唐津2回目・G1V2となる通算36回目の優勝。
ちなみに3連単534は1200円でした。
【三国モーニング開幕記念スタートキング争奪戦優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇山田哲也が押し切り、三国2回目・昨年5月津日刊スポーツちどり杯争奪戦以来となる通算28回目の優勝。
【ドラキリュウカップ〜誰が勝っても桐生で初優勝〜優勝戦】
桐生優勝未経験の選手のみが出場した開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇長岡良也が04トップスタートの速攻を決めて今年2回目・通算6回目の優勝。
尚、3号艇桑原将光は1M捲り戦で3番手航走も2M外握った際に大きく流れて消波装置に接触して選手責任エンスト失格。
そして1M外マイの2号艇服部幸男がBSでF艇の宮地元輝に張られて失速する間に5号艇岡崎恭裕の差しがスルスルっと伸びて、今年2回目・唐津2回目・G1V2となる通算36回目の優勝。
ちなみに3連単534は1200円でした。
【三国モーニング開幕記念スタートキング争奪戦優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇山田哲也が押し切り、三国2回目・昨年5月津日刊スポーツちどり杯争奪戦以来となる通算28回目の優勝。
【ドラキリュウカップ〜誰が勝っても桐生で初優勝〜優勝戦】
桐生優勝未経験の選手のみが出場した開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇長岡良也が04トップスタートの速攻を決めて今年2回目・通算6回目の優勝。
尚、3号艇桑原将光は1M捲り戦で3番手航走も2M外握った際に大きく流れて消波装置に接触して選手責任エンスト失格。