準優1号艇1着なしという波乱の優出メンバーになった若松SGオーシャンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から2号艇毒島誠が捲りを決めて先頭に立ち若松2回目・昨年11月下関SGチャレンジカップに続くSGV3にしてそれ以来となる通算44回目の優勝。
準優1号艇トリオで唯一優出した4号艇吉田拡郎が1M捲り差しから道中5号艇土屋智則との2着争いに競り勝ち群馬支部ワンツー阻止。
ちなみに2連単3610円・3連単16480円でした。
【浜名湖地区対抗第3戦!東海vs近畿サンケイスポーツ杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から2号艇湯川浩司(85期4044)が捲りきって先頭。
しかし捲られた1号艇河合佑樹(静岡支部)がターンマークにぶつかって転覆した結果4艇が転覆艇に乗り上げてしまい3号艇桐本康臣(85期4043)と5号艇野中一平が転覆して河合佑樹は妨害失格を適用、更に航走を続けた4号艇藤田靖弘(静岡支部)もプロペラ・モーターが不調になりスピードが乗らず不完走失格になった結果、後続艇は6号艇重木輝彦のみがゴールして湯川浩司との2艇完走。
そんなこんなで舟券は3連勝式が不成立になりましたが1艇完走単勝のみ成立という大惨事は免れて、湯川浩司は今年2回目・浜名湖4回目・通算49回目の優勝。
【児島ジャパンネット銀行賞優勝戦】
枠なり3vs3の進入から00タッチスタートの3号艇牧宏次(77期3800)が捲りきって先頭に立ち、スタート判定も生き残って児島初・昨年6月蒲郡スポーツ報知杯争奪ビクトリーカップ以来となる通算18回目の優勝。
5号艇佐藤大介(77期3813)が1M差して2着に入り77期ワンツーで2連単12380円・3連単351で51680円。
【みやじマリンカップ優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇上野真之介が09トップスタートの速攻を決めて、宮島初・昨年8月三国スカパー・ブロードキャスティング杯以来となる通算10回目の優勝。
そして結果的に今日の優勝戦で唯一の本命決着になりました。
準優1号艇トリオで唯一優出した4号艇吉田拡郎が1M捲り差しから道中5号艇土屋智則との2着争いに競り勝ち群馬支部ワンツー阻止。
ちなみに2連単3610円・3連単16480円でした。
【浜名湖地区対抗第3戦!東海vs近畿サンケイスポーツ杯優勝戦】
枠なり3vs3の進入から2号艇湯川浩司(85期4044)が捲りきって先頭。
しかし捲られた1号艇河合佑樹(静岡支部)がターンマークにぶつかって転覆した結果4艇が転覆艇に乗り上げてしまい3号艇桐本康臣(85期4043)と5号艇野中一平が転覆して河合佑樹は妨害失格を適用、更に航走を続けた4号艇藤田靖弘(静岡支部)もプロペラ・モーターが不調になりスピードが乗らず不完走失格になった結果、後続艇は6号艇重木輝彦のみがゴールして湯川浩司との2艇完走。
そんなこんなで舟券は3連勝式が不成立になりましたが1艇完走単勝のみ成立という大惨事は免れて、湯川浩司は今年2回目・浜名湖4回目・通算49回目の優勝。
【児島ジャパンネット銀行賞優勝戦】
枠なり3vs3の進入から00タッチスタートの3号艇牧宏次(77期3800)が捲りきって先頭に立ち、スタート判定も生き残って児島初・昨年6月蒲郡スポーツ報知杯争奪ビクトリーカップ以来となる通算18回目の優勝。
5号艇佐藤大介(77期3813)が1M差して2着に入り77期ワンツーで2連単12380円・3連単351で51680円。
【みやじマリンカップ優勝戦】
枠なり3vs3の進入から1号艇上野真之介が09トップスタートの速攻を決めて、宮島初・昨年8月三国スカパー・ブロードキャスティング杯以来となる通算10回目の優勝。
そして結果的に今日の優勝戦で唯一の本命決着になりました。
あとあれだけとばっちりをくらっておきながら決まり手が恵まれじゃないことにも驚きました。