開設66周年記念G1尼崎センプルカップ優勝戦特設サイト)は枠なり3vs3の進入から03トップスタートの4号艇上野真之介が絞りに行くも1号艇菊地孝平が艇を伸ばして1Mを先行した流れに乗って5号艇吉川元浩(兵庫支部)が捲り差しを決めて先頭に立ち、吉川元浩は今年V6・尼崎22回目・G1V18となる通算79回目の優勝

福岡公営レーシングプレス杯優勝戦

 1236/54の進入から1号艇山口達也が10トップスタートもうねりに引っ掛かってターン流れてしまい、2号艇野長瀬正孝が差しを決めて先頭に立ち、野長瀬正孝は山口達也メンバーの2M差し返しを振り切って福岡初・昨年2月徳山モーニングレース開催6周年記念山口新聞社杯争奪戦以来となる通算68回目の優勝