戸田日本財団会長賞優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇徳増秀樹が13トップスタートの速攻を決めて、今年7回目・戸田3回目・通算82回目の優勝

平和島東京スポーツ賞優勝戦

 枠なり3vs3の進入から02トップスタートの5号艇永井源が捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・平和島初・通算20回目の優勝
 1号艇池田浩二が3着に敗れて2連単52は17120円・3連単521は48090円。

福岡神々の島壱岐ウルトラマラソン2018杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇國崎良春(福岡支部)が押し切り、福岡7回目・2016年6月の当地日刊スポーツ杯争奪戦以来となる通算20回目の優勝