戸田埼玉選手権スポーツニッポン杯争奪戦優勝戦

 オール埼玉支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇桐生順平が押し切り、戸田11回目・通算35回目にして10戦全勝の完全優勝達成。

平和島サンケイスポーツ杯争奪東京ダービー優勝戦

 オール東京支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から13トップスタートの1号艇濱野谷憲吾が2号艇矢後剛の差しを振り切って先頭に立ち、平和島では昨年10月の前回マクール杯“ほぼ”オール女子戦に続く18回目・通算84回目の優勝

芦屋日刊スポーツ杯争奪福岡県内選手権大会優勝戦

 オール福岡支部開催の優勝戦は1256/34の進入から1号艇岡崎恭裕が押し切り、芦屋3回目・通算40回目の優勝
 尚、3号艇魚谷香織(2着)に捲られて最後方だった5号艇竹井奈美は判定の結果+01のフライング返還欠場。

多摩川新春特別かどまつ賞優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇三角哲男が押し切り、多摩川14回目・通算85回目の優勝

びわこ新春滋賀県知事杯争奪戦優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇馬場貴也(今節選手代表)が押し切り、びわこ9回目・通算32回目の優勝

福岡新春開運特選レース優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇篠崎仁志が押し切り、福岡11回目・通算31回目の優勝

若松ニッカン・コム杯優勝戦

 優勝賞金91万円通常斡旋開催の優勝戦は3号艇石川真二(福岡支部)がインに入った312/456の進入から06トップスタートの石川真二が1号艇大神康司(今節選手代表)の捲りを受け止めて押し切り、若松5回目・通算79回目の優勝
 2号艇中岡正彦が1M中途半端なターンでBS4番手も2M2艇を差し切り、福岡支部ワンツースリーを阻止する逆転2着。