芦屋G1九州地区選手権競走優勝戦特設サイト)は枠なり2vs4の進入から3号艇桑原悠が3カド捲りを決めて先頭に立ち、芦屋2回目・G1初Vとなる通算12回目の優勝
 尚、2連単36は4810円・3連単364は20440円でした。

 ちなみに前日の準優勝戦は最初の10Rこそ123の本命決着だったものの11Rで1号艇岡崎恭裕が+02のフライングに散って265決着、12Rで1256/34の進入から桑原悠が5カド捲りを決めて341決着の波乱でした。