鳴門四国地区選手権競走優勝戦(
特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇
重成一人(香川支部)が3号艇
市橋卓士(徳島支部)の捲りを張り飛ばした展開に乗って4号艇
河野大(徳島支部)が捲り差しを決めて先頭に立ち、昨年8月の当地
渦王杯競走に続く通算2回目の
優勝。
BS2番手だった重成一人は2M差し返し狙うも内にいた2号艇
興津藍に前をカットされた結果市橋卓士にも差されて4番手に下がり、徳島支部ワンツースリーになって2連単42が6970円・3連単423が32570円。
ちなみに河野大(かわのだい)は先月の前回当地
松竹杯競走で優勝戦フライングをしており、今節を最後に30日間のF休みに入ります。