鳴門ALSOK徳島杯競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇菅章哉(徳島支部)が05トップスタートの速攻を決めて、鳴門3回目・通算8回目の優勝

児島備南競艇事業組合43周年記念競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇川崎智幸(岡山支部)が押し切り、昨年5月の当地G3マスターズリーグ第1戦瀬戸の名人決定戦以来となる通算53回目の優勝

大村G3オールレディース競走優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇藤原菜希が07トップスタートの速攻で先頭、3号艇西村美智子が捲り差して2番手を航走。
 しかし西村美智子が2周1M差して一気に差を詰めデビュー初Vを懸けた2人による接戦になり、3周2M先行した大阪出身東京支部107期4627藤原菜希が香川支部95期4313期西村美智子の差しを0.1秒差振り切って7度目の優出にしてデビュー初優勝
 尚、レースの実況は大場ナツキアナウンサーでした。