蒲郡トランスワード杯争奪戦優勝戦

 展示からインだった6号艇後藤翔之が本番もインに入った612/345の進入から後藤翔之が08トップスタートの速攻を決めて先頭。
 1M外握って2番手の2号艇魚谷智之が2M捲り差して後藤翔之のお尻を突きに行きますが届かず、逃げ切りに成功した後藤翔之は今年2回目・蒲郡初・通算16回目の優勝
 尚、インは取れんすワードだった1号艇山田哲也(95期4297)は1M差し順走2番手争いも2M魚谷智之に叩かれて流れた際に4号艇西野翔太(95期4302)に差し切られて4着敗退。
 ちなみに2連単1690円・3連単6420円でした。
ファンキーに行こうぜ。トランスワード杯を手にする後藤翔之


浜名湖スポーツ報知ビクトリーカップ優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇梶野学志(89期4140)が12トップスタートの速攻を決めて、浜名湖初・2016年8月平和島デイリースポーツサマーカップ以来となる通算19回目の優勝
 3号艇山谷央が1M外マイ3番手から2M行き場なくして外へ流れて5番手に下がるも2周1M切り返しての小回りで再度3番手になり、更に2周2Mで前を行く2号艇中岡正彦がターン膨れた間隙を縫っての小回りで2番手に上がり、3周1Mで山谷央が内先行したのに対して中岡正彦は6号艇原豊土(静岡支部89期4131)に内から合わせられて4番手に下がり、カジノと山谷の東京支部ワンツー。

男女W優勝シリーズ〜常滑市長杯〜最終日

 11R男子優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇河合佑樹が押し切り、今年3回目・常滑初・通算15回目の優勝

 12R女子優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇松本晶恵が押し切り、常滑初・通算14回目の優勝